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Sat 01/03/2008

春を抱いていたCD 3

※このレビューのベースは、管理人がかつて「アマゾン」に投稿したものです。「ゆすらうめ異聞」に転載した際に少々加筆されていますが、いずれにしても2005年ごろの古い感想。今とはやや解釈がちがう部分もありますが、そのままこのブログに載せています。ご了承くださいね。


春を抱いていた(3)春を抱いていた(3)
(2002/09/25)
ドラマCD、森川智之 他

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相変わらずレベルの高い音楽と、シャープな構成。文句なしのキャストとあいまって、非常に出来のいいCDです。

とにかくひたすらカッコいい!(でもかわいい♪)俳優・岩城京介に、もちろん森川智之さん。帝王が受キャラをやるというのが、「春抱き」CDの真髄ですが(きっぱり断言!!)、それはつまり、岩城さんの魅力が「あくまで男前なのに、ベッドでは妖艶に抱かれちゃう」・・・っていう意外性にあるってことですよね(笑)。

だから、森川さん演じる岩城さんの男っぽい美声と、彼の(本来なら攻めの)フェロモンなしには成り立たないCDドラマだと思います。

岩城さんの5歳半年下の恋人・香藤洋二くんには、コワイくらいはまり役の三木眞一郎さん。口調もノリも女子高生みたいな甘えん坊。でもまっすぐ素直で情熱的、器の大きな一面も覗かせる。岩城さんとは別の意味で、ホントにいい男!


■10日連続!■

香藤の怒涛のパッションを受け入れて、蜜月を迎えたおふたり♪

ラブラブなのはいいけれど、連夜の熱い求愛にバテちゃう岩城さん(笑)。いっこうに疲れる気配のない香藤くんに、「歳のせいなのか」なんて落ち込んでるけど。。。

岩城さん! それはあなたが受けだからよ~!

・・・と、思わず慰めてあげたくなった(爆笑)のは、私だけじゃないですよね。赤裸々というか、結構はずかしい会話が続くんだけど、岩城さん思いっきり怒鳴ってマス。だけど結局、仲直りしたときの、「俺の言う通りになんてなるな」って言うときの、岩城さん(すごい愛の言葉!)の声!!!

もうもう、麗しくも甘いです(・・・卒倒)。


■愛のマイホーム計画■

二人で暮らす家を建てる決心をする岩城さん。

香藤くんに相談しないのは、もしも別離の時が来たときに、彼を自由にしてやりたいから。・・・30年ローンを、ひとりで背負う覚悟すらしてるのに。それほど生涯をかけた恋愛をしているくせに、香藤くんが去っていくことを考慮に入れちゃう岩城さんがもう、いじらしくて、いじらしくて(涙)。

岩城さんが岩城さんたる理由というか、なぜ香藤くんが放っておけないのかがわかる、そんな気がしますね。ネガティヴと言ってしまえばそれまでですが、彼の愛情ってのは、少なくてもこの時点では、「相手の幸せのためなら、自分はいつでも身を引く」という、古典的な(女性的ともいう)ものなんだなあ、と。・・・そのせつなさを実感する、思考回路だと思います。

ちなみに、勘違いして嫉妬する香藤くんに責められて、「誰がおまえ以外の男のものなんて」って台詞に、すっごいドキドキしました(笑)。だって、「誰がおまえ以外の男なんて」・・・じゃないんですよ(笑)。・・・くふふ(バカ)。

まあ、間抜けな嫉妬はともかく。

香藤くんのすごいところは、岩城さんの強がりばっかりの言葉の切れ端から、臆病な真意をちゃんと汲み取れるところ。うれしさともどかしさがないまぜになった香藤くんの、「それってプロポーズだね」までの台詞を、三木さんがピッチパーフェクトに演じてます。

で、新居にお引越ししてからの「初夜」、もう熱いです~(ぜいぜい)。絵がない部分を言葉で補うので、原作よりちょっと台詞多め、しかもけっこう大胆。。。

「俺が上に・・・」

って囁く岩城さんにも萌えますが、例のエンゲージリングのくだり(爆笑)の、

「触るな・・・まだ、敏感で・・・」

には憤死しました。このオリジナルな台詞、果てしなくやらしくってブラボーです(笑)。おかげさまで倒れました、ええ!! なんで森川さんはこういう声が出せるの・・・!?

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EDIT  |  06:26  |  『春抱き』ドラマCD  |  Top↑

Sat 01/03/2008

春を抱いていたCD 2

※このレビューのベースは、管理人がかつて「アマゾン」に投稿したものです。「ゆすらうめ異聞」に転載した際に少々加筆されていますが、いずれにしても2005年ごろの古い感想。今とはやや解釈がちがう部分もありますが、そのままこのブログに載せています。ご了承くださいね。


春を抱いていた(2)春を抱いていた(2)
(2001/09/25)
ドラマCD、森川智之 他

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香藤くん両想いおめでとう!

古くは、木原敏江さんと森川久美さん、最近なら山田ユギ教の狂信者で、鹿乃しうこさん(の作品の一部)にベタ惚れ(笑)。

「もう、他のBL作品にはまらない!」

と固く誓っていたのに、「春抱き」にうっかり手を出したのが運の尽き(笑)。いや、昔から知っていたので、「手を出した」というより、焼けぼっくいに火がついたという感じでしょうか。

ストーリーのおもしろさ、キャラクターの圧倒的な魅力と、奥行きのある世界観で多くの読者を惹きつけるこのマンガに、見事に転んでしまいました。いわば、幼い日の初恋の人に大人になって再会して、また惚れてしまったようなもの(笑)。ま、そういう運命だった、ということで・・・。

それにしても、このシリーズくらい音声化されて、一層イメージが膨らむ作品は他にないですね~(笑)。「春抱き」ファンの中でも、「ドラマCDがなければここまではまらなかった」という人、多いのではないかと思います。


■帝王・森川智之さん!■

「もろイイ男声」なのはもちろん、さすがの貫禄(笑)

年齢といい(このCDに収録されている原作第2巻の時点で、岩城さんは30歳直前)、俳優としてのカリスマ性といい、これ以上の配役は考えられないほどぴったり。男っぽい美声と、抑え目のフェロモンにクラクラします(笑)。

BLにありがちな、「いかにも受キャラ」の対極に位置する岩城さん。この「あくまで男性的」という設定は、原作者のこだわりだと思うので(そんな彼が5つも年下の香藤くんに抱かれてとろけちゃうからこそオイシイわけで)、森川さんの熱演に脱帽です。


■はまり役・三木眞一郎さん!■

怒涛のパッションで押しまくり、岩城さんを篭絡する香藤洋二くん。

やんちゃくさい声も、語尾に「よ」「ね」が多い女の子っぽい口調も、まんまイメージ通りですね。本気とジョークが混在していて、おバカでかわいいと思うと(失礼!)、びっくりするほどオトナだったり・・・なかなか、現実感を持たせるのが難しい役だろうと思います。

三木さんはそれを、いとも自然に演じてます。キャラのつかみ方の絶妙さは無論、キャスティングした人に感謝したい(笑)はまり役。・・・スゴイ!


■おはなし■

コミックスの第2巻分を、ほぼ網羅。香水ジゴロのポスター共演秘話、香藤くんの妹のハワイ挙式ネタ、香藤くんの浮気疑惑スキャンダル、そして祝!岩城さんの告白編。・・・いまさら説明するまでもない、ファンには有名なお話ばかりですよね~。

どれもドラマとして出来がよく、二人の心がだんだん近づいていく(というか岩城さんがほだされて降参する?)過程が、とても丁寧に作られています。


■GIGOLO■

香藤くんの口説き文句、ほんとに名言ばっかりで、今でも何度でも聴き惚れてしまう(笑)。正直、「俺、絶対岩城さんのことおとすから」・・・としめくくる頃には、のた打ち回って悶えていました。あんまり可愛いので、「もう岩城さん、おちてるよー」と教えてあげたくなります(笑)。

それにしてもここの***シーン、吐息づかいがえろいよねえ・・・。


■Family Tree■

個人的に、大好きなハワイ編。甘い砂浜でのラブシーンの、数多いアドリブがすごくおいしい♪

「・・・言わすか、普通」

って、小声で(でもちょっと憮然)つぶやく岩城さんとかもう、かわいすぎです(笑)。

ちなみにこのシーンの、揺れる椰子の木については、「ほもほも日記」(「ゆすらうめ異聞」のリンクをご参照ください)の秋花さまが、名コメントをしてます。爆笑まちがいなしなので、そちらも読んでいただくとよろしいかと思います(笑)。結婚式の日の香藤家の人々に翻弄?される岩城さんも楽しいです。

ひとつのトラック、というか単発ドラマとして見た場合、これはけっこうレベルが高いと思います。惜しむらくは、えっちシーンでのBGMの音量が微妙に・・・ほんのちょっとだけ、大きすぎる気がすることかなあ(苦笑)。岩城さんの喘ぎがいちばんのご馳走なのに、それを聞き取りにくくしてどうするよ・・・(笑)。

EDIT  |  06:06  |  『春抱き』ドラマCD  |  Top↑
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