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Tue 12/01/2016

春を抱いていたALIVE 2 比べてみた

☆この記事は☆

2015年07月14日付のわたしのメインブログ、「ゆすらうめ異聞 雑想記」の記事を、ほぼそのまま再掲載したものです。

日々更新中の「雑想記」では、その名のとおり、『春抱き』のみならず、日常のあれこれやその他の「好き」をランダムに発信しています。

カメラや写真、歌舞伎、スポーツ、時事問題、本やマンガのレビューなどなど。

そうした記事の中から、『春抱き』関連、その他の本やマンガのレビューに相当する記事を抜き出して(あるいはそういう記事がメインのブログをまるごと)、この「恋歌」に転載しています。

特に元記事を再編集していないため、関係ないネタも混ざっていますが、ご了承ください。

レビューを読む前には、上の「使用上の注意」をご覧になってくださいね。








●もう

自分でもうんざりなんだけど、でもやっぱり言っちゃう。


暑い!


あついんじゃ~!!(ノ-_-)ノ ~┻━┻

館林で39度とか聞きました。

ほんとうに命の心配をするレベルですね。


どうぞみなさま、熱中症にはお気をつけください。

「まさか自分が!(笑)」

と思ってる人ほど危ないんだそうです。

自宅だから大丈夫ってわけでもないし、むしろ油断してしまうケースも。

料理とか掃除とか、毎日のごくごく普通のことをやってて、それで熱中症になることもある。

こわいですね。

寝てる間の熱中症リスクも笑えない。

トイレに起きるのが嫌なばかりに、水分をなるべく摂らないとかはマズイ。

・・・らしいです。

うげ。

ぐったりしてからでは遅い、かもしれない。

喉が渇いてなくても水分補給。

炎天下の外出は、どうしてもでない限りは避ける。

エアコンともうまく共存する。

ペットがいるならなおさら。

―――がんばって乗り切ろうぜ。

って、ぐだぐだなわたしが言っても説得力ないですね・・・(汗)。







●さて・・・

基本、とにかく『春抱き』バカなわたしです。

って、今さらですね(笑)。

ALIVE2巻を読んで、いろいろ考えてました。

それでやっぱり、気になってしまって。

「この台詞、変わったよね?」

微妙な変化でも、ニュアンスは変わる。

そういうのに気づいちゃうと、全部しりたくなりますよね(笑)。

アホにもほどがあると思いますが、修正の比較表をつくってしまいました。

エクセルじゃなくてワードで。

・・・というあたりがさらにアホですが、世の中にはエクセル人間とワード人間がいるのよ(笑)。

少なくともわたしの周囲は、圧倒的にワード優勢です。

(エクセルはきらいじゃないけど、文章を書くお仕事には向かないでしょう?)

って、それはどうでもいいか。

といってもワード文書のままでは、ブログに貼れない。

ゆえにJPG画像に変換してみました。

画質はいまいち、かもしれません(汗)。



※以下、ネタバレあり。



harudaki-ALIVE2-compare01aa.jpg



harudaki-ALIVE2-compare01bbb.jpg



harudaki-ALIVE2-compare01cc.jpg



以上は、今日までに気づいた箇所のリストです。

※サムネイルクリックで画像拡大。

読めますか・・・?

文字がつぶれてないといいけど。

もし見落としやタイプミスを見つけたら、笑って見逃して。

・・・じゃなくて、こっそり教えてくださると助かります(汗)。


こうやって比較してみて、気づいたこと。

修正のおそらく9割近くは、言いたいことをよりはっきりさせるためのマイナーチェンジ。

Clarification というやつ。

内容に変わりはないけど、言葉を補ったり言い換えたりして、

“作者の意図がより明確に、誤解なく伝わるように”

わかりやすくなっているものだと思います。

言葉のニュアンスを伝えるために、「・・・」や「―――」が挿入されてることも。

実にこまかく、細やかな修正をしてるんだなあ、と。

今回しらべてみて、つくづくそう思いました。


修正のうち数か所は、より純粋な、単なるタイポの訂正。

「寝覚めが悪い」とか、その類ね。

これも問題なし。


香藤くんが紫衣翔くんをホテルの部屋で諭すシーン。

ここはけっこう台詞が変わっていますね。

これは clarification というより、若干トーンダウンという感じ。

といっても、悪い意味ではありません。

香藤くんが落ち着きというか、本来のクールな客観性を取り戻したというべきかな。

枕云々・・・ってところが典型的ですが、アレよね。

GOLD掲載時、岩城さんの過去(だけ)を脳裏に描いて、なんかちょっとヒートアップしてたでしょう?

そこまで枕営業を称えなくても、というか。

「軽蔑する」とかいう強い言葉に、どきりとしたり。

「おいおい、何もそこまで・・・」

そんなふうに思った読者もいたんじゃないでしょうか。

岩城さんがやってたのが実際「まくら」なのか微妙なので、余計にそう感じたものです。

(むしろ枕営業をしてたのは霧胡さんのほうだという事実。・・・ってのはこの時点では、彼は知らなかったけど。)

コミックスでは、そのあたりもうちょっと冷静です。

香藤くんがやや余裕をもって紫衣くんに接してる。

こっちのほうが納得できるのではないか、と思いました。


紫衣くんが、岩城さんに向かって問いかける例のシーン。

わたしの抜粋ミスでなければ、雑誌とコミックスあわせて4回ある。

その4つがすべて微妙にちがってるのね・・・(笑)。

おもしろいものだと思いました。


「俺達の関係がどうにかなるなんて思わない」

これ、変わってましたね。

自分でもよくわからないけど、わりと気に入っている台詞でした(笑)。

なんだろう、妙にしっくり来たのだと思います。

香藤くんのあの切羽詰まった表情とあわせて、忘れがたい言葉でした。

全面改定で、

「俺と別れるとまで言うとは思ってないよ!?」

そっか、そう来たか。

こっちのほうがよりストレートですね。

そして、より怖がってる。

全体的に修正箇所は、より直截的な言葉に置き換わってるケースが多い。

―――という印象で、ここもそう。

修正前のほうが、香藤くんにより自信があるように聞こえます。

カタチはどうなろうと、自分たちの関係は変わらない。

その点に関しては不安に思ってない、というような。

それが 「別れるとまで言うとは思ってない」 に変わると、かなりニュアンスが違いますね。

だいぶ後退した印象。

自分たちの本質的な関係が変わってしまうかもしれない、という不安。

岩城さんを失うかもしれない危機感が、より前面に出ているように思います。

より不安定な香藤くん

『テンダー・グリーン』を通してずっと、一種の恐慌状態だったわけだから。

だからこそ、岩城さんの 「おまえを守るためなら俺は何でもする」 が活きる。

「安心しろ」 に泣ける。

そういうことなんでしょう。

ぶひ。


えっちシーンのあれこれに関しては、また後日。

加筆と変更とで、大盤振る舞いでしたよね(笑)。

全体的には、すっごくよかった。

ただし、これは先日もちらりと書いたけど、


「とろっとろでびっくびく」


が消えてしまったのだけは、痛恨の極みです。

ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!

いやもうマジで。

ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!

残念だ。

ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!

※置き換わった台詞がイヤなわけではないよ。念のため。

とろっとろでびっくびく。

ねえ?

超がつくほど素晴らしい表現だと思ってたのに。

「天国の香り」につづいて、これも幻の名セリフになるのか。

もったいない。

もったいなさすぎる・・・(涙)。

なくすのはあまりにも惜しい。

いつかまたどこかで、この言葉が復活しますように・・・!

切にそう願うわたしであります。







●というわけで

では、またね。。。

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タグ : 春抱き 岩城さん 香藤くん 春抱きALIVE

EDIT  |  03:24  |  『春抱き』コミックス  |  Top↑

Sat 09/01/2016

春を抱いていたALIVE 2 速報(なのか)

☆この記事は☆

2015年07月10日付のわたしのメインブログ、「ゆすらうめ異聞 雑想記」の記事を、ほぼそのまま再掲載したものです。

日々更新中の「雑想記」では、その名のとおり、『春抱き』のみならず、日常のあれこれやその他の「好き」をランダムに発信しています。

カメラや写真、歌舞伎、スポーツ、時事問題、本やマンガのレビューなどなど。

そうした記事の中から、『春抱き』関連、その他の本やマンガのレビューに相当する記事を抜き出して(あるいはそういう記事がメインのブログをまるごと)、この「恋歌」に転載しています。

特に元記事を再編集していないため、関係ないネタも混ざっていますが、ご了承ください。

レビューを読む前には、上の「使用上の注意」をご覧になってくださいね。







●夕方やっと

買いに行きました。

春抱きALIVE』の2巻。

ようやく今日は晴れたから、なんとなく気分も爽快(笑)。

暑かったけど、でも雨が降らないだけマシ。

「よっしゃー!」

気合が入りました(笑)。

春抱き』日和、って感じで。

さて、リアル書店で『春抱き』コミックスを買うの、何年ぶりでしょう。

通常はなんでも通販なので、非常に珍しいことです。

「待てよ・・・」

そもそも、いちばん近い書店で売ってるのか(笑)。

それすらわからなかったけど、とりあえず行きました。

ありました。

「おお!」

見つけるまでに、実はちょっと時間がかかった(汗)。

そのお店のコミックスのコーナーに、足を踏み入れたことがなかったのですよ。

だから地元なのに、まるで “土地勘” がなくってねえ。

だって、意外と広かった。

コミックスのラインアップ、けっこう充実してるように見えました。

「どこ・・・?」

(ふだんマンガを買うこと自体がないので、嗅覚がきかなくなってるようです。)

少年マンガ、少女マンガ、青年マンガのエリアをうろうろ。

講談社、集英社・・・いや、ちがうし。

そっちはどう見ても、少年マンガっぽいし。

ようやくびーえるのコーナーにたどり着いて、ほっとしました(笑)。

ええ、充実してたよー。

なんか、かなりスペース取ってる。

書泉なんかに比べるとアレですが、駅ビル内の一般書店としては、がんばってるんじゃないかなあ。

「まあ、びーえるは今やビッグビジネスだしね・・・」

今さらだけど、実感したわ(笑)。

―――ありとあらゆるコミックスの棚の、いちばん奥だったけど。

お店の最深部かい!(笑)

空気がよどんでる気がしたけど、きっと被害妄想だよね。


*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

平積みの『春抱き』!

平積みのぷりんす・おぶ・さはら!

*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*


ど真ん中でした。

・・・あたりまえか。

そしてどう見ても、『春抱き』のほうが山が高い。

ヽ( ゜□ ゜;)ノ おぉ~!

「あらら?」

これは意外だったかも。

一瞬まさかと思ったけど、よく考えると、アレだよね。

そもそも入荷した部数がちがったんだよね。

ね?

そういうことにしよう。

うん♪







●というわけで

読みました。

ええ、読みましたとも。



※ネタバレなし、の予定。たぶん。

※一読した段階での速報値?です。



ALIVEの2巻。

表紙がうつくしい。

手、繋いでるのがミソだよね。

もっと大きくカラーで見たいよー。

口絵のイラストも好き。

いいねえ。

これもお手々つないでるのよね。

(´∀`σ)σ

『テンダー・グリーン』の1回目の扉イラスト。

これも、ぜひカラーで見たかったなあ。


帯と、それからカバー裏のコピー。

煽り文句というか、あらすじというか。

『春抱き』のはたいてい弾けてるけど、今回もテキトーにフリーダムでしたね(笑)。

夫とか妻とかフツーに書かれていて、くすっとしました。

そういうのに大興奮!

・・・じゃなくて、ほうほう、そらそうよね、って感じ(笑)。


で、加筆部分・・・?


センセイ、ありがとう!!


と、まずは叫ぶしかない。

ワーイ♪☆彡(ノ゚▽゚)ノ☆彡ヘ(゚▽゚ヘ)☆彡(ノ゚▽゚)ノ☆彡ワーイ♪

「うぉー!」

なんて、思わずお下品に叫んでしまった。

ひゃっほー!

ヽ(▽ `)ノワーイ♪ヽ(´▽`)ノワーイ♪ヽ( ´▽)ノ

正直そこは期待していなかったので、びっくり!ハッピー!で椅子から転げました。

ころころ。

いやん。

にまにま。

そうかそうか、そう来たか。

ごちそうさまでした。

†。+゜*。+゜†(´∀`)†゜+。*゜+。†


それ以外の加筆、というか修正部分。

主に台詞。

細かくみると、けっこうありますね。

微妙なところが変わっていて、うっかり見過ごしてしまう箇所も。

・・・なぜかもっちーの台詞だけは、すぐに気づいたけど(笑)。

全体としては、わりと無難な感じ。

基調は不動というか、GOLD掲載時との大きなギャップはなかったと思います。

話がちがうとか、事情が変わってるとか、そういうのはなし。

まずはそこにほっとしました。


・・・って自信満々で書いたけど、見落としあったらどうしよう(汗)。

うはは。


香藤くんのあの素敵にやーらしー言葉がなくなってるのは、ちょっと残念。

というか、すごく残念!

中年ゲイ夫婦らしい?ヒワイな言葉責めがツボだったのに(笑)。

“意味のある会話” に置き換わっているので、それはそれで楽しいんですけどね。

つか、なるほど。

加筆部分との整合性というか、連携プレイなのね。

そこ、重要なのね。

それはそれでおいしい。


ついでに>>

これはかなり手前味噌ですが。

『テンダー・グリーン』を受けて書いたわたしの・・・あれ、なんて呼ぶのかな。

小説でも詩でもない、なんか、アレ(汗)。

岩城さんの独白っぽいやつ。

ブログにあげましたよね。

あそこに書いたようなことが語られていて、ちょっと嬉しかった。

そうそう、そうだよね!

みたいな感じで、自分勝手に盛り上がっておりました。

ぶひ。







●では、

詳しい話はまたいずれ。。。

タグ : 春抱き 岩城さん 香藤くん 春抱きALIVE

EDIT  |  09:20  |  『春抱き』コミックス  |  Top↑

Mon 30/07/2012

雨です・・・

この記事は・・・

2012年5月2日に、わたしのメインブログ「ゆすらうめ異聞 雑想記」に掲載した内容を、ほぼ丸のまま転載したものです。

上記ブログは毎日更新で、『春抱き』にこだわらず日常のあれこれをつづっています。

記事のうち、『春抱き』やBL作品(あるいはフツーの小説など)、特にレビューに関連のある記事のみ、こちらにコピーしています。






●毎日、毎日

信長・岩城さんの冷ややかな流し眼に、見惚れています(笑)。

なんなんでしょうねえ、あれ。

「・・・フツーに、おっさんだよな・・・」

(よく考えるまでもなく、40代の俳優さんが演じるにちょうどいい役柄なんですけど。)

そう思ってはみるものの、やはりあの壮絶な色気にうっとり。

きびしい、きっつい光がね。

うっとりというか、魅入られているような気も。

「くっそお~、似合うじゃねえか・・・(悩殺)」

いい加減、しょうもないわたしです(汗)。

※今回のお話で、信長ネタはあくまでイントロ、話のきっかけです。

岩城さんの顔、という意味では、今回はもっとほかに!いい笑顔があるじゃん!

・・・って、自分でも思うんですけど。

(あの甘すぎるおかえりには、歯が浮いて死にそうでした。)

なのに、なぜ、こんなに信長(ヒゲつき)が気になるのか。

・・・謎です・・・(苦笑)。



●レビューのつづきを

書きたいのですが、これでもわりと忙しい。

サイト復活にむけてあれこれやってますが、時間がかかるんですよねえ。

雨が・・・どうやら、明日は雨らしいので。

降りこめられて、引きこもってPCとたわむれる予定です(笑)。

がんばらないと、ねえ。



●すみません

エネルギー不足につき、本日はこれで。

尻切れトンボですみません。。。


EDIT  |  22:39  |  『春抱き』コミックス  |  Top↑

Fri 13/11/2009

春を抱いていた 14巻 さらに追記

☆この記事は☆

2009年11月13日の「ゆすらうめ異聞 雑想記」の記事を、ほぼそのまま転載したものです。






●ステキな・・・

単にわたしが、20年以上前からファンだってのもありますが(笑)。

片岡仁左衛門 私と歌舞伎座

わたしが将来の岩城さん像を想像するとき、インスピレーションとしてまず出発点にしてしまうのが、この人です。片岡孝夫さん、もとい、十五代目片岡仁左衛門。御歳とって、65歳。

大学生のころから、彼の追っかけ?をしていたわたし。ええ、オヤジ趣味だと言われる所以ですが、ステキな人なんですもの、しょうがないじゃない(笑)。

岩城さんとは別の、というか、岩城さんを知るよりはるか前からずっと、ず~っと好きだった役者さんですし、なにが何でも似ている、と主張するつもりはありません(笑)。でも、いつまでたっても衰えない端正な美貌だとか、どうにもチャーミングな笑顔だとか、仕事への真摯な姿勢だとか、かぶる「要素」はあるかなあ、って思ってます(笑)。

こんな役者さんが実際、日本にはいるんだから・・・!

20年後、30年後の岩城さんも、きっと素敵で、色っぽくて可愛くて、相変わらずダンナさまにめちゃくちゃに愛されてるんだろうなあ、って。それが絵空事じゃない気がするから、嬉しいのですね。

このインタビューを読んで、ちょっとでも同志が増えるといいなあ。


●さてさて

ここ数日、たくさんのみなさまがこのブログや、本宅サイトを覗きに来てくださってます。

お陰さまでもうね、カウンタの回るのが早いこと、早いこと・・・!(笑)

一日ゆうに500ヒットを超えるなんて、最近ではめったにない「事件」ですので、さすがの『春抱き』パワーに感嘆するばかり。特に「ゆすらうめ異聞」では、ものすごい勢いで通算46万ヒットを数えてしまいました。みなさま、本当にありがとうございます。

連日しょうもないレビューを書いてますが、少しでも楽しんでくださってるといいなあ。

ところで(笑)>>

「チクビチクビ、連呼するのはやめれ(爆)」

と、小鳥さんには叱られました。

昨日は朝早く、眠気覚ましのお茶を飲みながらわたしのブログを読んで、うっかり噴きだしそうになったそうです。やけど、しなかったならいいんですけど(笑)。

ちなみに、「チクビ描写の新表現」についても、詳しく語ろうと思っていたんだけど、さすがに執着しすぎかと思って自粛というか、割愛したんですよ。それについては、次のお茶会の際にでも、あらためて語ってみたい・・・かも・・・?

(聞きたい人がいるかどうかは不明。)


●しつこいですが

『春抱き』コミックス14巻について、もうちょっとだけ。

といっても、大好きな「プロポーズ・アゲイン」はスキップするので、あとは「ライフ・ライン」だけ、なんですけどね。(甘くてとけてしまいそうな「プロポーズ・アゲイン」は、今さらわたしが何か言うまでもないと思いますので♪)

でも、「ライフ・ライン」についてといっても、既にあらすじは書いてしまったので(おとといのブログをご参照ください)、ストーリーはもう繰り返しません。

なので、少しだけね。

その前に、毎度おなじみのお断りです>>

※ここに書くことは、あくまでわたしの私見であり、今の時点での一方的な、個人的な感想にすぎません。人それぞれ意見がちがうって、当たり前のことだとは思いますが、どうぞご了承ください。

※ファン心理にはいろいろあって、中には、好きな作品や作家への疑問や批判をいっさい受け付けない(そういうものに怒りを感じたり、傷ついてしまう)、という人もいると思います。そういう繊細な方には、わたしのツッコミや疑問、冗談は不愉快かもしれません。

※わたしは実は、新田祐克先生のファンと『春抱き』ファンは、必ずしもイコールではないと思っています(イコールであることも多い)。特定の作品世界を愛している人と、自分の感性が共鳴する作家さんの生み出すものなら何でも愛せる人とでは、やはり価値観おちうか、見ている場所がちがうように思うからです。わたしの感想は、『春抱き』ファンとしてのものが大半なので、それはご理解くださいね。








EDIT  |  01:16  |  『春抱き』コミックス  |  Top↑

Thu 12/11/2009

春を抱いていた 14巻 つづき

☆この記事は☆

2009年11月12日の「ゆすらうめ異聞 雑想記」から転載したものです。





●『春抱き』コミックス14巻

えっと、まずは、「スタンドオン・ベッセル」(後編)の加筆・修正部分について。

以下、レビューと呼ぶほどでもないですが、簡単に気づいたことを書きますね。

※GOLDに掲載された部分については、すでにレビューを書いてますので、よろしかったら「ゆすらうめ恋歌」をご覧になってくださいね。

お断り>>

(昨日のブログのお断りと同じ文章です)

※ここに書くことは、あくまでわたしの私見であり、今の時点での一方的な、個人的な感想にすぎません。人それぞれ意見がちがうって、当たり前のことだとは思いますが、どうぞご了承ください。

※ファン心理にはいろいろあって、中には、好きな作品や作家への疑問や批判をいっさい受け付けない(そういうものに怒りを感じたり、傷ついてしまう)、という人もいると思います。そういう繊細な方には、わたしのツッコミや疑問、冗談は不愉快かもしれません。

※わたしは実は、新田祐克先生のファンと『春抱き』ファンは、必ずしもイコールではないと思っています(イコールであることも多い)。特定の作品世界を愛している人と、自分の感性が共鳴する作家さんの生み出すものなら何でも愛せる人とでは、やはり価値観おちうか、見ている場所がちがうように思うからです。わたしの感想は、『春抱き』ファンとしてのものが大半なので、それはご理解くださいね。


☆台詞、モノローグ

GOLD掲載時と、「ことば」がずいぶん変わっていますね。

これだけ本格的に変わっていると、まったく別バージョンのように読めるので、読み比べをする楽しみがあります。作者の言わんとしていたこと、あとで追加したくなったことが如実にわかるので、とても興味深いと思いました。

でも、こっそりつぶやいちゃう(笑)。

香藤くんの、「俺は生きてる・・・俺は今、生きてんでしょ」という台詞と、「俺っていうゆるがない場所をあげることだけ」・・・という台詞は、とっても気に入っていたので、なくなってしまってちょっと残念!(笑)

どっちも彼らしい、強く印象的で、ひとつ間違えると傲慢にすら聞こえかねない台詞ですよね。でも、あの憔悴していた(弱気の)岩城さんには、そのカンフル剤が必要だったと思うので。

というか、別に理屈はいいんですよ(笑)。

ああいう緊迫した場面で、ああいう大見栄を切れちゃう自信に満ちたダンナってのが素敵だし、あの強引さがいつだって、岩城さんにとって香藤くんの最大の魅力(のひとつ)だと思うので、消えてしまったのが惜しいのです。

(で、それだけ豪語しておいて、あとになって俺みたいな若造には・・・って、さらっと岩城さんに一歩譲ってみせるあたりが、ホントに絶妙な力関係だなあって思ってたんですね。今回、それもなくなっちゃいましたけど。)

あ、愚痴っぽくてごめんなさい。悪口じゃなくて、単にもったいないなあ、と思って。

それから、元社長の追加された台詞。

親としての贖罪。責任。酌量を乞う。恥ずかしくないように。

このあたり、かなり重たい言葉が並びますね。深読みは危険ですが、なんというか、否が応にもいろいろと想像をかき立てる言葉だなあ、と思いました。

香藤くんの、

「守ってるつもりの人に 守られるってこともあるんだね」

という言葉。考えてみれば、『春抱き』において守る、守られるというコンセプトは何度か登場しますよね。たしか7巻くらいから、たびたび出てくる言葉だと思います。

と、とりあえずこのくらいかな。

全部拾い出すと大変なので、ごく一部をピックアップしてみました。

で。。。

以下、「問題の」加筆部分なので、折りたたみます・・・(笑)。







EDIT  |  01:46  |  『春抱き』コミックス  |  Top↑

Wed 11/11/2009

春を抱いていた 14巻

☆この記事は☆

2009年11月11日の「ゆすらうめ異聞 雑想記」の記事を、そのまま転載したものです。





●10日の夜は

雨です。。。。。。

なんとも物悲しい秋の夜の雨音を聞きながら、これを書いています。

わたしの心も、いわば秋霖(しゅうりん)でびしょぬれ状態。

テンション低くってごめんなさい。

いろんな意味でまだ、何をどう表現すればいいのか思案中というか、ポジションを決めかねているので、とりあえずのブログになります。

って、もちろん本日発売の、『春抱き』コミックス14巻のことです。

春を抱いていた 14 (スーパービーボーイコミックス)春を抱いていた 14 (スーパービーボーイコミックス)
(2009/11/10)
新田 祐克

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今日は、地元の駅ビルの本屋さんで14巻を買って、そのまま飛び乗った電車で一心不乱、夢中で読んでいました。周囲のイタイ視線に気づくような、そんな余裕はありません・・・(笑)。

風邪をおして、小田急線に乗って町田まで出かけたのは、そこで某さまたちにお会いするためです。もうしばらくお会いしてなかったので、本当にとても懐かしくて。

『春抱き』仲間としては、古いおつきあいになるお二人と合流して、そのままその辺のカフェに入り、いわばぷちお茶会をしたわけですが。。。

ここで、いつものお断りです。

※ここに書くことはあくまでわたしの私見であり、今の時点での一方的な、個人的な感想にすぎません。人それぞれ意見がちがうって、当たり前のことだとは思いますが、どうぞご了承ください。

※ファン心理にはいろいろあって、中には、好きな作品や作家への疑問や批判をいっさい受け付けない(そういうものに傷ついてしまう)、という人もいると思います。そういう繊細な方には、わたしのツッコミや疑問、冗談は不愉快かもしれません。

※わたしは実は、新田祐克先生のファンと『春抱き』ファンは、必ずしもイコールではないと思っています(イコールであることも多い)。特定の作品世界を愛している人と、自分の感性が共鳴する作家さんの生み出すものなら何でも愛せる人とでは、やはり価値観がちがうように思うからです。わたしの感想は、『春抱き』ファンとしてのものが大半なので、それはご理解くださいね。


・・・もちろんいつも、なにがあっても、岩城さんと香藤くんを深く愛していることに、なんら変わりはないんですけど☆


●というわけで、

以下まずは、コミックスの概要です。

☆スタンドオンベッセル(後編)、3~88ページ

かなりの加筆、台詞などの差し替え/修正あり。
GOLD掲載時よりも丁寧に、十分に説明を加えている印象です。
えっち増ページあり(←今回のコミックスで唯一、予想通りだった点かも)。
この垂涎もののえっちについては、いずれ言及します・・・(笑)。

☆プロポーズ・アゲイン、89~104ページ

GOLD別冊ファンブック「Sweet 10」に掲載された作品の再録。
甘い甘いふたりの生活、最高に幸せなひととき・・・♪

☆ライフ・ライン、105ページ~

これが描き下ろし部分です。
久しぶりなので当然かもしれませんが、少し絵が変わってますね。
わたしにはこれは、『春抱き』最終話というよりも、新田祐克という作家の所信表明に読めました。
岩城さんと香藤くんたちが、作者の葛藤と現在の境地を代弁してる感じ。

詳しくは、また別途。

で、まだコミックスを手に入れていない方も大勢いらっしゃると思うので、以下、簡単にあらすじを書いておきますね。折りたたんでますので、知りたくない方はスルーしてください。







EDIT  |  02:11  |  『春抱き』コミックス  |  Top↑

Sun 17/02/2008

春を抱いていた 11巻

※2006年3月に書いたものを再録しています。少し加筆・修正をしていますが、基本的にはコピーです。





岩城さんの●ェラで始まり、岩城さんのフェ●で終わる、至福の一冊・・・!!


春を抱いていた 11 (11) (スーパービーボーイコミックス)春を抱いていた 11 (11) (スーパービーボーイコミックス)
(2007/01/04)
新田 祐克

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待ちに待った『春抱き』11巻のレビューを書くにあたり、まず浮かんだのが、上記のキャッチコピーでした・・・(爆)。いや、品性下劣ですみません;;

自分では、会心の出来(バカ)だと思ってますが(笑)、「こんなシリアスな巻をおちょくってるのか!」・・・とこの時点で気分を害された方は、この先は読まないほうがいいですよ?(笑)

なお、このレビューは岩城さん偏愛主義&コネコ扱い(笑)、ツッコミ・批判ありでところにより18禁(←っていうか微妙にシモネタ系?)です。本当に言いたい放題です。苦情はいっさい受け付けませんから、ご了承の上で読んでくださいね♪


■表紙&カラーイラスト■

最初に目を引いたのは、香藤くんの髪型とイアリング(いつもと違うじゃん!)、それからスタジャンの濃厚な色でした。うわあ!カッコいい!!・・・一瞬うっとり。それから岩城さん(相変わらずあざとく脱がされてるし、くすす)を見ました。

いや、その微妙に線の細い首筋に、喉から鎖骨へのラインに(ごっくん)、なめらかな肌に・・・やっぱり釘づけなんですが・・・(←この辺りはわたしの場合すでに条件反射っていうか、パブロフの犬っていうか)。

何でかなあ?

正直に言っていいですか?

表情がちょっと女の子っぽいんだな・・・これ(爆)。半開きの唇が誘ってるのもステキなんだけど、まなざしに力がない気がする。眦が隠れてるせいじゃないよな・・・。岩城さんのキツイ視線(そこが色っぽいんだよ~)も、御歳36のしたたる色気も感じられなかったので、大変申し訳ないですが、わたしには珍しく(っていうか初めて?)、この表紙に限って言えば、香藤くんに軍配が上がりました。

ごめんね岩城さん、浮気じゃないのよ・・・?

ただし、口絵カラーのほうは、文句なし! 岩城さんのやや落ち着いた、でも射抜くような視線から目が離せません。い、色っぽい・・・!! そうよ、岩城さんはこうでなくちゃ・・・! GOLDの表紙のときはコピー文字で隠れて見えなかった手元と、秀でた額のあたりをちゃんと見ることができて、本当に嬉しいです。

(他の3人については目がスルーしちゃうのでコメントできません。ごめんね。)


■ハザード・マップ■

『冬の蝉』ロケもいよいよ最終局面、雪の北海道での壮絶なラストシーンの撮影です。相沢に追いつめられ、草加さんを守るために、自らの命を断つ決断をした秋月さんの心情と、宮坂くんに襲われ、脅迫されたことを香藤くんから隠している岩城さんの葛藤が重なります。

最初に読んだときにも、思ったんだけど。改めて読み返してみると、「(恋人に、そして恋人のために)悟られてはいけない」という思いこそ、一緒だけど。秋月さんの「ずいぶん遅かったんだな」という笑顔は、岩城さんとは根本的に違うと思うんですよね、わたし。

彼の場合、もともと草加さんから「離れたかった」わけで・・・恋情をねじ伏せ、「俺はここにいてはいけないのだ」としか考えられず、死ぬことも拒絶することもできない、そんな自分の弱さを忸怩たるものに感じていた秋月さん。彼にとって、相沢の渡した引導は、むしろ救いだったんじゃないかと思うのです。哀しすぎる救いではあるけれど、それでようやく、未練を断ち切る決心がついた・・・そんな(いっそ清々しいほどの)思いでいたんじゃないかな。

それって、「絶対に香藤くんから離れない、離れられるわけがない」からスタートする岩城さんの感情とは、まったく逆ですよね。

(あ、これって『冬蝉』の感想なのかな・・・スミマセン;;)

雪の中の自害シーン。

ここのモノローグ、雑誌掲載時とほんのちょっと変わってますねえ(落丁だったのかもしれないけど)。香藤くんが岩城さんを抱き上げ、暖めてあげるシーンですが・・・まあ砂吐きバカップルの本領発揮♪って言っちゃえば、それまでなんだけど(笑)。こんなのをきっと一年近く、スタッフや共演者はしょっちゅう、見せつけられてきたんだろうけど(笑)。

・・・でもね。何て言うんだろう・・・これは、いちゃいちゃじゃないんだよね(そうだったら、岩城さんが香藤くんを「調子に乗るな!」って叱ってるよ、笑)。お互いが相手のことをどれほど真剣に大切に思ってるか、それが分かるから、周囲の人たちの反感を買わないんでしょう。じゃなかったら、まさに「やってらんね~よ!」だろうから(笑)。

ちなみに、クランクアップで花束(←香藤くんのより微妙に大きい♪)もらって泣いちゃう岩城さん・・・いや、感無量なのはわかるけど。辛い立場に立たされて、複雑な感情がせめぎあってるのもわかるけど。・・・でもさあ。衆人環視で、こんなに泣いちゃうんだなあ。

乙女、いや、可愛いすぎだよ、岩城さん!

(でもこの場面で一番気になったのは、「お疲れさまでした」と言った浅野くんの台詞。「岩城さん!」と「香藤さん!!」なんです。エクスクラメーション・マークの数の差に、浅野くんの思い入れの深さを感じ、「う~んさすが先生、なんて細かいところにこだわるんだ・・・!」と感心したのは、わたしだけ・・・?)

クランクアップ後どんちゃん騒ぎの打ち上げかと思ったら、違ったね(笑)。

岩城さんを後ろ抱っこする香藤くん・・・このポジションって、いつもすごく萌えるんですけど。静かな雪の夜、普段着で暖炉の前なんて、まあ、もう・・・! 香藤くんの大きな腕にすっぽり包まれて、気持ちよさそうな岩城さんの、投げ出された細い脚に萌えです。身体中どこも、余計な力が入ってない感じ。

岩城さん、大事にされてるよな~って改めて思うし。岩城さん 女役 受けの立場を、ホント自然に受け入れてるよなあ~・・・って(今さらながら)しみじみ思いますね(爆)。

ま、これだけ長いこと女房やってれば、あたりまえだけど♪

二人が寝る位置なんかもそうだけど、きっとこういうのって馴染んだ心地よさ、なんだろうなあ。(ちなみに、この頃の香藤くんの髪型がいちばん好きかもしれない。)

そして、スムーズにえっちに突入。キスする直前の、眩しそうな岩城さんの表情にまずクラリ。迷わず真っ先に、香藤くんの●ニス(伏字にする意味あるんだろうか)に手が行く正直な岩城さんに、再度クラリ(笑)。そして、自分で自分の下半身を剥きながら(←こういう風に書くと余計にえっちだなあ)、香藤くんのそそり立つものを、待ちきれずに頬ばる岩城さんに、またまたクラリです!

恥らう乙女な岩城さんも、もちろん大好きですが。

CD6を聴いて以来、「恥じらいも戸惑いもなく、堂々と喘ぐ姉さん女房な岩城さん」に嵌っているわたしは、この場面の岩城さんの男らしい飢え方(笑)に、非常に萌えますね~。(服を脱いでる香藤くんの背中のラインにも注目! う~、かっこよすぎだろ。)

ところで、みなさま既にお気づきだと思いますが、11巻のえっちは、すべて岩城さんが

自分からさっさと上に!

乗ってますよね♪

リバは除いて、ですけど(笑)。

このあたりにも、岩城さんの積極性が垣間見えます(笑)。岩城さんにいつまでも、純情可憐な乙女反応をしてほしいファンには、少々つらいところかもしれませんが・・・でもねえ。そろそろ、一緒になって10年になろうっていうご夫婦ですからねえ。おまけに、どっちも健康な30歳代の男性なので、こうあってむしろ当然じゃないでしょうか?

(岩城さんはもともと、スイッチ入ると別人だけど・・・でもそのスイッチ入るまでが難しい人だから。香藤くんとの関係、香藤くんがくれる愛情に絶対的な自信がなければ、こんな風にはなりませんとも。うっとり。)

で、うふふ、岩城さんったら~♪

なんて、能天気にほもえろに浸ろうとした途端に、「香藤の腕を当たり前だと思ったことは一度もないけれど、今この腕に抱かれることが何よりも嬉しい」・・・です。

いかにも岩城さんらしい、謙虚さなんだけど。心のどこかで、どうしても(無意識にせよ)香藤くんを失う可能性を考えてしまう岩城さんだからこその、せつない台詞ですよねえ。香藤くんのくれる大きな愛に馴れて、そこに胡坐をかくことはないってことですよね。

ぐっと来るっていうか、マジでせつない台詞だなあ。(その緊張感が夫婦円満の秘訣かもしれないけど?)

でも、不純なわたしの脳みそが、まず最初に思ったのは・・・「岩城さ~ん、それは女性の発想ですよ・・・?」でした(爆)。ま、これも今さらですね。「岩城さんが安心できるのは、この腕の中だよ」って言われて、ほんのり頬を染めて、頷いてしまう人ですものねえ。

・・・とにかく。

そうかあ、岩城さんは、そういう風に考えちゃうのかあ。ホントもう、見事に調教されてるよなあ。心も身体も、そういう風になっちゃってるんだね~・・・などと、妙に納得してしまったわたしでした(笑)。

おかげで、せっかくおいしいえろシーンなのに、ちょっと注意散漫です。岩城さんの華麗な体位の名前もわかりません。・・・それにしても。

香藤くんの マグナム バズーカ モノのサイズって・・・?

今さら驚くのは間抜けだって、わかってるつもりですが。岩城さんのお尻の幅と比較して、ほっとんど、恐怖を感じませんか(爆)。こんなモノに馴らされてる岩城さんって・・・ゴホゴホ。

・・・ま、それはともかく。

岩城さんを昇天させる(笑)香藤くんの、とても立派な持ち物を見ながら、昨年アメリカで物議をかもしたドキュメンタリ映画、『Supersize Me』のタイトルを思い出してしまったわたしを、誰か止めてください(←石を投げていいです)。

もっとも、愛する人間の腕に包まれる幸せを噛みしめるっていうのは、男性だろうと女性だろうと、変わらないんだよね、きっと。事後の気だるい雰囲気の中で(香藤くんのセックス後の優しさにはいつも感動します・・・この辺も理想のダンナ様って言われる所以ね)、香藤くんに打ち明ける決心をする岩城さん。

ああ、よかった!・・・と心から思いました。

最終的に隠し通せるとは思わなかったけど、彼自身が話す気になってくれて、本当にほっとしたよ~。香藤くんのことだけじゃなくて、自分が襲われそうになっただなんて、言うの勇気が要りますよね。屈辱っていうか・・・岩城さん自身のプライド、相当傷ついたわけだし。このシーン、非常に重い会話を、めちゃくちゃ色っぽい格好でしている 中年 大人の男性ふたり・・・というのにすっごい萌えですv

岩城さんの正座(それ、服を着てるって言わないと思うよ?)と、香藤くんの背中のライン(またかい)に、うわあ~~!と悶えていました、わたし。ちなみに、香藤くんのほうが、かつて華奢だったって言うのは、わたしの大好きな設定なので、それが肯定されてうれしいなあ♪

「裏切り」・・・ですが。

キツイ言葉だけど、香藤くんからすれば、当然の発想だろうな。彼の眼が、「ふざけるな、あんたは俺のもんだろ!」って言ってる気がする。激怒でもあるし、岩城さんが他の男と寝ることを(仮定としてでも)考えた・・・ってことが、そもそも衝撃だよね。岩城さんに、そういう選択肢があり得たってのが、信じられないんでしょう。

わたしも、岩城さんが(たとえ香藤くんのキャリアを守るためであっても)宮坂くんに身体を投げ出そうと思うって、ちょっと意外だったもんなあ。(香藤くん一筋でいて欲しいってのもあるけど、そうじゃなくて。岩城さんはむしろ、「宮坂と適当に寝れば、事件を伏せておけるのかもしれないが、俺にはできない」って、葛藤するタイプだと思ってました。)

ほお~、そんなこと考えてたのか・・・(←男性の発想だよなあ)と思った次の瞬間、泣きそうになっちゃう岩城さん。「裏切り」という言葉に傷ついて、真意を汲み取ってもらえずに怒るのではなく、まず涙が出るんですねえ(←それは女性のリアクションだと思う)。

ここで、香藤くんのいう「気づいてあげられなくてごめん」。

彼にはとにかく名言が多いけど、この台詞は「香藤語録」の中でもトップクラスに挙げたいくらいのインパクトがありました。岩城さんが言えなかった理由も、必死で隠していたことも分かった上で、それでもなお、気づいて楽にしてあげたかった・・・という香藤くんの痛いほどの想い。包容力。岩城さんへの責任感(守ってあげたい、ですね)。愛情。その度量の大きさに、しばし陶然。。。

はっ、いったい一話分だけでどれだけ書いてるんだ!(爆)

・・・守られ、癒される岩城さんと対照的に、憎悪を瞳に宿した香藤くんの厳しい表情。見ているほうも辛い(辛かった)です。


■香藤洋二の美味礼讃■

この番外編はなあ~(笑)。世の中の素晴らしいレビュー書きさんたちが、既にあちこちで、萌えレビューをいっぱい書いてますからねえ。今さらわたしが何を言っても、新しいことはなかなか書けない気がするのですが、すっ飛ばすのも変なので、ちょっとだけ(笑)。ストーリーは割愛して、萌えたコマだけピックアップしますね♪

☆ ぽちっと涙をつけて、床に転がってる香藤くん。

かわいすぎだろ~! こんな素晴らしい体躯で、こんな可愛い男性が床に落ちてたら、誰もがダッシュで拾うだろうなあ(笑)。迷い犬じゃなくって、「岩城さん命」って彫った首輪してるけどね(笑)。

☆ ごくごく自然に、ふつ~にさりげな~く会話を交わしながら

一緒にお風呂に入ってるお二人。岩城さんの濡れても乱れない魔法の髪(笑)。香藤くんのオールバックと裸体(←今回こればっかりじゃない?)。お二人の日常生活が垣間見れてうれしいです♪

☆ 「普通の」マッサージをする香藤くんの

左手中指に、ちょんと乗ってる岩城さんの乳首。お願いだから、わたしにも触らせてくれ(爆)。鼻血もん。・・・じ~っと自分の左手を見ちゃったよ・・・(爆)。(ちなみにこのコマの手前の脚なんですが・・・まあ香藤くんの膝なんだろうけど、角度的に、どうしても岩城さんの脚に見えてしまうのはわたしだけ? これ、岩城さん大開脚だったらどうしよう、とオロオロしました。)

☆ キスをねだる岩城さん。

やっばすぎだろ、その顔?

☆ 「これ以上はダーメ」のコマ大好き!

表情も髪型もポーズも、裸体の線も、(お湯の中と外とで)ラインを描き分けている芸の細かさもすべて。 すげ~、としか言えません。

☆ 「だったら我慢することないだろ!!」

・・・これはねえ。もう強烈すぎ。誘ったのに乗ってこない香藤くんに、腹を立てる岩城さんって想像するだけで、いやもう滝涎・・・あはは。お風呂場えっちも、日常茶飯事なんだってわかる台詞でもあるよね(笑)。岩城さんの、肩から背中のしなやかなライン、勃ってるペ●ス、香藤くんの焦った表情、みんな最高だあ(笑)。

☆ 「そっか、スマン」・・・説明の必要なし!(笑)

☆ 香藤くんのシャツと髪型♪

☆ 「下の口」って岩城さんの口から出るとなあ・・・(笑)。

ああでも、かつてのご職業では、案外しょっちゅう言ってたかもしれませんね(笑)。緊縛・陵辱が得意だった岩城さん、きっと言葉攻めも、上手だったんじゃないかなあ(爆笑)。

☆ うれしそうに香藤くんを縛る岩城さん。

そんなに楽しいなら、わたしも縛っていいよ?(爆) 飢えてるっていうか、お風呂場で肩透かしを食らったのが、よっぽど不本意だったんでしょう。

☆ 「銜えろ」

生き生きとした表情で嬉しそうな岩城さんに、香藤くんと一緒になってドキドキしながら、息を呑みました(笑)。ネコなんだけど、でもやっぱり、とっても牡なんだよなあ・・・と妙に感心したりして。

☆ ご自分で下のお口(笑)を馴らす岩城さん

当然ですね。香藤くんを縛っちゃった以上、前戯というか準備というか、自分でやらないとね(笑)。今さら照れもしないし、別に初めてでもないだろうし(怪我した香藤くんの上に自分で乗っかったこともある人だからねえ)、欲しければあたりまえだと思います。いいなあ、幸せ者だね、香藤くん・・・!

(岩城さんのひとりえっちフルコースをいつか見たいというわたしの悲願に、一歩近づいた気がするぜ・・・!)

☆ 香藤くんのペニ●から名残惜しそうに

唇を離す岩城さんの、お鼻の先のしずく。汗?唾液?先走り?・・・気になって気になって、もう(爆)。

☆ 香藤くんの首筋を伝う唾液を舐め取りながらキスへ。

流れるような一連の技には、もう感嘆するしかありません(笑)。こんなスゴイことできる奥さん持ってたら、香藤くんが翻弄されまくるのも当然だよね(笑)。翻弄されて素直に反応しちゃう香藤くん、本当に可愛い。岩城さん、もうホントに、香藤くんが可愛くて可愛くてしょうがないんだろうなあ、と思うよ♪

☆ そうして本番・・・

個人的にはわたし、香藤くんにMの気はないと思います(笑)。愛する人になら何をされてもいいって思っちゃうのは、それはマゾじゃない(笑)。ま、岩城さんがそう思いたいなら、いいけどさ。「岩城さんが元気でいるのが、自分の元気の素」って言う香藤くんの台詞は、ご家族を持っている方なら、誰もが納得するんじゃないかな。大切な配偶者や子供の病気に直面して、普通に元気で生活できる人はいませんもの。

☆ えっと、あの・・・言ってもいいですか?

香藤くんに乗っかってる岩城さんの、全身ショットが二コマあるんですけど、大きいほう、問題ですよね? ・・・岩城さんの●ニスはどこ?(爆) いや、すみません;; でもほら、小さいほうのショットにはちゃんとあるからさ・・・(爆)。

☆ 香藤くんの髪に触れている岩城さんの手♪♪♪

☆ 無邪気に喜ぶ香藤くん。

ホント、このお話を読んで、ひょっとして初めて(・_・)で、香藤くんの魅力にねじ伏せられた感じです。いい男すぎ。可愛すぎ。

・・・なんだか結局、すごい長くなったなあ;;


■エマージェンシー・ドアー■

このお話、雑誌掲載時とほとんど別物って言ってもいいくらい、加筆・修正がありましたよね。それについて、ちょっと違和感を抱かなかったって言ったら、うそになるけど。。。でもこれが、先生の描きたかった最終バージョン(に一番近いもの)なんですよね。だから、「GOLDではこうだった」ってコメントは、あんまりしてません。

(ちなみにみなさん、雑誌バージョンはそのうちすごい貴重品になると思うので、大事にしましょうね♪)

扉絵の岩城さんにまず注目。っていうか、岩城さんしか見えません。久々にわたしの趣味ストライクど真ん中の表情!!! ただし穴があくほど見つめても、下半身がどこにあるのかわかんなくて、ちょっと悩ましいです(笑)。

焼肉屋さん?にいるご夫婦と小野塚くん。

宮坂くんを避けたいからと協力を要請されて、事情を知らない小野塚くんは、ちょっとむっとします。(「俺も若かった」「昔ね」っていう岩城さんのオヤジな台詞は、微妙~に萌えです。でもその服装、ちょっと・・・?) 香藤くんの剣呑な雰囲気を見れば、結局、事情を話したも同然なんだけど。香藤くんには笑顔が一番似合うけど、でもこの不機嫌な、怒りをはらんだ顔、かっこいいよねえ。

宮坂くんが何かやらかしたことを察して、彼を訪ねる小野塚くん。・・・正直言って。ここまでの小野塚くんの行動パターン・思考回路と、後のクライマックス直前での行動って、ちょっとキャラがずれてると思いますけど、まあ、それは置いといて。

ポイントは、宮坂くんの情けない台詞だよねえ。「何も俺を止めなかった」って、いい大人の台詞じゃねえよな(あ、しまった、つい言葉遣いが)。誰かを好きになって、片思いに煮つまるのはわかる。一時の勢いで、してはいけないことをしてしまった馬鹿さ加減も、まだわかる(←これを思いとどまってこそのホモ・サピエンスだと思うけどね)。

でも、せめて、自分の行動に責任くらい持てよ!おい!

・・・というわけで、ここでは「サイアク」と言い放った小野塚くんに同感だぜ。

で、小野塚くんの『計画』になるわけですが。

「岩城さん、抱かれる専門ですか?」

・・・いやあ、なんてナイスな質問なんだ(笑)。日本一のバリネコ相手に、これ以上の直球はないよな(爆)。きっとこれ、芸能ニュースを追っかけるすべてのジャーナリストが一度聞いてみたくて、でも絶対口にできない質問だと思うけど・・・(笑)。

岩城さんの間抜けな反応も、可愛すぎ~。「そんなこと知ってる」はもちろんですが、「うちの性生活」って・・・岩城さん、普通の人はそんなこと口にしないもんだよ(笑)。香藤くんを一言褒められるだけで、(小野塚くんの手の上で転がされてるって;;)頬を染めて言いなりになるあたり、あんまりウブすぎてハラハラします。岩城さん、バカすぎ。可愛いすぎ。

肝心の『計画』の内容だけど・・・どうだろう?

たとえ強姦(未遂)魔が相手でも(笑)、自由を奪ってレイプするって脅すっていうのは、立派な犯罪です。この小野塚くんの台詞を読んだ途端に、一気に頭が冷えてしまったのは不可抗力(苦笑)。それに岩城さんが同調するとは思わないけど、後味の悪い展開だなあ、と思ってしまいました。

(ま、わたしは脇キャラには興味がないので、小野塚がどれほど性格の悪い人間でも、どうだっていいんですけど。でも、香藤くんが一目置く友人なわけだからなあ・・・。こういうこと、言ってほしくなかったです。)

パジャマ姿で脚本を読んでいる岩城さんも、クッション抱えてる香藤くんも、可愛いよね・・・と思いつつ、お話は佳境へ。小野塚くんの部屋で、岩城さんは宮坂くんと対峙することになります。

(GOLD掲載バージョンとの比較は避けるって冒頭で申し上げましたが、これだけは言わせてくれ!・・・「さァ 行くとこまで行けや」ってのは、残してほしかったなあ。コミックスの小野塚くんはもう性格違ってるから、仕方ないけどね。)

岩城さんの長い台詞。何て言うんだろう・・・きっと宮坂くんに何をどう伝えるか、考えに考え抜いて来たんだろうな。

慎重に言葉を選び、香藤くんとの関係を説明する台詞を、何度も反芻してきたんだと思う。冷静に、宮坂くんの思いを認める度量があるのはさすがって感じなんですが、でもやっぱり、この場面にはそぐわないほど、理性的だよね。。。いっそ、理屈っぽいくらい。岩城さんがオンナに見えてる宮坂くんにはきっと、「その程度の気持ちで俺達に手を出すな!!」っていう怒号のほうが、ずっと堪えたんじゃないかなあ・・・。

そこへ、香藤くんを連れて小野塚くんが戻ってきます。

ここは、すごく好きかもしれない。岩城さんが、宮坂くんといるのに激高して殴りかかる香藤くんも、それを止めて抱きかかえる(マリアモード入った)岩城さんも、ここは行動が自然なんだ。だから、説得力があるよね。(個人的には、ぜひとも香藤くんに宮坂くんを殴らせてあげたかったです、ハイ。男同士の喧嘩って、殴り合いしたほうが後腐れがいいことってままあるからね。)

で、「こいつも乱暴なことをしたこともあった」・・・と言う岩城さんの台詞ですが。

非常に、利己的なことを申し上げてもいいですか?(笑) もちろん、これは『ワン・クール・ポルノ』での、あのレイプを差しているわけだけど。やられた!!!・・・と思ってしまいました。原作者の先生を相手に、やられたもへったくりもないけど(苦笑)。

そう、そうなんだよね。あれは、(今の宮坂くんと同じように)煮つまった恋心とリビドーにイカレた若き日の香藤くんが暴走した、レイプ(=同意のない性行為)なんだよね。それを岩城さんが、(とある事情があって)持ち出す・・・という小説を書こうと、目論んでいたのですが、この台詞で、その野望(ってほどのものでもないけど)はついえました(笑)。

でも、あれは確かに暴行で・・・(すでに香藤くんに心が傾きつつあった)岩城さんが、結果的にそれを赦した、というだけの話で。だからこそ、二人の物語を語る上で欠かせないエピソードだと思います。それがこの場面で出てきて、すごくよかったなあと思う。ドキリとしたけどね。

ちなみに>>

あのときの香藤くんが、岩城さんのプライドを無視してはいけない、と考えたわけじゃないと思うんです(それは惚れた欲目だよ、岩城さん・・・笑)。でも彼は、岩城さんが好きで好きで、どうしても自分のものにしたくて、まさに全力でぶつかってきた。岩城さんを手に入れられるなら何でもする、という実にシンプルなひたむきさがあった。性格だけじゃなくて、若さゆえかもしれないけど。だからこそ、岩城さんの頑なな心を揺り動かすことができたんでしょう。

(たとえ宮坂くんが同じ資質を持っていたとしても、今の岩城さんの心は傾かないから、フェアな比較じゃないよね。)

で、リバなんだよなあ~。

「いいな 香藤」っていう岩城さんの当然のような台詞に、うっかり笑ってしまいました。いやね、リバはいいんです(ホントだよ? 自分が書くのに苦労するってだけで、このご夫婦のリバ自体がいやなわけじゃないんだよ?)。問題は、なぜ、ここで岩城さんが香藤くんを抱くことが、この「横恋慕」騒ぎの決着になるのか、わからないってことで。

いろいろ考えたんだけどね・・・やっぱり、わかりません(笑)。お互いが真剣だってことを分からせるのに、人前でセックスする必要があるのか?(笑) そりゃまっとうな考え方じゃないぞ、岩城さん・・・!

ま、理屈じゃないんだよね、きっと。岩城さんの行動のロジックが理解できずに頭を抱えていたわたしに、某友人は、「まあしょうがないよ、春抱きだもん」と慰めてくれました(笑)。うう~。

そんなわけで、二人きりになった途端に怒りを爆発させる香藤くん、実にいいですね。岩城さんにのしかかる全裸の香藤くんの、はちきれそうな筋肉の緊張感に、ちょっと目眩が(笑)・・・なんかわたし、香藤くんの身体ばっか褒めてない・・・(爆)?

でもどんなときでも、香藤くんは岩城さんの身体に負担かけないんだよね。岩城さんはいつでもどこでも(笑)、当然のように香藤くんの上に体重かけてペッタリ座るけど、香藤くんはちゃんと、ソファに膝をついてるんだ。こういうの、すごい萌えなんだよなあ♪♪

そんなわけで、大団円。

岩城・香藤邸を訪れる小野塚&宮坂コンビを迎えて、にこやかな 奥さま 岩城さん。その脇で、すっげ~~~不機嫌そうに、えらっそ~~に腕組んで客を睥睨してる香藤くん・・・いやもう、何て言うの? かっこいいんだけどさ(笑)。前日、不本意にも、岩城さんに組み敷かれてかわいく喘ぐとこ、見せちゃったから(笑) それを払拭するために、一生懸命コワイ顔してるように見えてしまって。。。

亭主の沽券復活させなくちゃ!って感じ?(笑) ま、そうやって無理にがんばってる気がして、よけいに可愛いなあと思ってしまいました。ちゃんちゃん。

EDIT  |  13:06  |  『春抱き』コミックス  |  Top↑

Sat 16/02/2008

春を抱いていた 7巻

※2005年に書いたレビューの再録です。少々加筆・訂正あり。





「冬の蝉」オーディションの行方は・・・

春を抱いていた 7 (7) (スーパービーボーイコミックス)春を抱いていた 7 (7) (スーパービーボーイコミックス)
(2007/03)
新田 祐克

商品詳細を見る

まずは、絶叫させてください。

きゃ~~~~~っ!!

今朝(2005年10月25日)メールで、「春抱き」CDシリーズ6が発売になると教えていただきました(Mさま、ありがとうございますv)。

その一行を読んだ瞬間の私の興奮ぶりを、どう説明したらいいんでしょうか・・・。突如顔がにやけ、理性を失い、自分がどこにいるかを忘れて、秘書さんのところまで駆け出し・・・はさすがにしませんでしたが、するかと思いましたね~(笑)。

そう、私はかなり危険な状態だったと思います(笑)。

周囲に日本語のわかる人間がいたら、きっと肩をガシガシつかんで、

聞いてよ!岩城さんがね!

っと、訳のわからないことを口走っていた・・・かも、しれません。ああ、職を失わなくてよかった。・・・と、私の異常な反応なんかどうでもいいですね。

問題はCDです。

本編6本目、ということは、コミックス7巻です。浅野くんふたたび登場!と某パステルコレクションさまのサイトにありましたから、間違いありません(笑)。9巻と並んで、私のもっとも愛する7巻。それが音になるということで(というのは口実ですが)、7巻の感想を、今頃アップすることにいたしました。


+++++


スレてない子供のような真っ直ぐさが身上の香藤くんも、そろそろ落ち着く27歳。美人の奥さんをもらったことだし(笑)、がんばらなくちゃ!というわけで・・・7巻では、一皮剥けてたくましくなった香藤くんが、とにかくカッコいいです♪


■チャコール・フィルター■

このお話、すごーく好きなんですけど、同時に、私としては一番問題?のある回でもあります(苦笑)。好きだから困る。何が困るかというと、

岩城さんが、とにかく乙女!!

なんですよね(笑)。

(2008年加筆・・・今のわたしなら、乙女な岩城さんで悩みません。ふふふ。)

7巻全体を通じて言えることなんですが、このあたりの岩城さんは、ある意味かわいい、かわいい新妻に徹しています(笑)。一途で美人でえろくって、稼ぎがよくてダンナさまにメロメロっていう、最高最強の奥さま

ですが(笑)・・・そんな彼を不純な目で見ている私も相当腐っていますが・・・でも。

あえて言いましょう!(えらそうにすみません)

たとえば2巻や3巻の頃の、男のプライドも意地もあって、かわいくないところがかわいい、一筋縄ではいかない、おっとこ前!な岩城さん、懐かしくなりませんか??(笑) ただ愛されるだけの可愛い子ちゃんに、ちょっとなってしまってる感じの回、ということで。・・・暴言ですか?(笑)

お気に障ったらごめんなさい。でも私、どんな岩城さんも盲目的に愛していますvv

えーと、それはともかく(笑)。

ストーリーはまず、新婚旅行の留守中に空き巣が入ったと聞いて、カリカリする岩城さんから始まります。何かが盗られたかどうかではなく、侵入者が自分のプライベートな空間を穢したことをいやがる岩城さん。この気持ち、わかりますよねえ~。

なだめる香藤くんのほうは、ほんと、いかにも男だよなあ、って感じの反応(笑)。いい意味で、鈍感で合理的なんです。彼は、「何も盗られなかったから、別に大したことないじゃない」なんですよね。この性格のちがい、とても象徴的です。

で、お約束の展開(笑)。

ここのあまりに濃いらぶしーんは、ちょっと言葉では説明できない。したら野暮(笑)。春抱き史上でも、歴代ベスト3とかに入りそうな惑乱のえろさです(それでも私の一番♪は「剥奪者」さ)。

なにしろ新妻☆岩城さん、香藤くんの手管にあっというまに陥落してますから(笑)。っていうか、手管なんていらないかも。。。ちょっと旦那サマに触れられると、それだけでもうめろめろ。いとも簡単に、えろスイッチが入っちゃいます。

ああ、新婚旅行中ずっと、こういうふうに愛されたんだねえ(遠い目)。。。

っていうかここの岩城さん、全身もう色っぽすぎ!!

しどけなく横たわるその誘う姿に、見ているほうがたまらず、垂涎の大興奮です(おいおい)。マジ、この数コマから漂う色香は、半端じゃないです(笑)。香藤くんをソファから押しのけて、岩城さんに飛びかか・・・じゃなくて、壮絶に色っぽいこの人を、自分で堪能したくなりませんか(え、私だけ?)。

ああ、香藤くんになりたい。

こんな状態の岩城さんを間近で見て、っていうか、好き放題に(笑)つるつる、なでなで触らせてもらって、それでもって

「なかなか声出さないなあ」
「意地でも鳴かせたくなってくるなあ」

とか(爆)。のんびり?言ってる香藤くんの鉄壁の理性(大爆笑!)に、ホントに脱帽です。香藤くん、余裕でえろモード全開なんだもん。羨ましいぜ。っていうか、ちくちょ~見せつけるな~(笑)。

ソファえっち♪もスゴイことになってるけど、やっぱり一番の衝撃は、「この体位だけは一生ないと思った」っていう、岩城さんの爆弾☆問題発言でしょう(笑)。そっか、それって想像したことあるってコトか・・・と、思わず感心しませんか。

(ま、お二人とも元AV男優なんですけどね。)

・・・と、ここまで煩悩爆走して(ごめんなさい、ちゃんと真剣な箇所もあるんですよー)、ふと気づきました。

この壮絶に色っぽいえっちシーンを、どうやって声だけで演じるんだろう、って。とにかく、森川さんの声で聞いてみたいって、ず~っと考えているのですが。ひょっとして、この番外編っぽい「チャコール・フィルター」ごとごっそり、CDから抜けてるかもしれない、と。

そんな・・・顔面蒼白。もうしそうだったら、私は間違いなく、CDを聞きながら悔し涙にくれると思います。マジ。

(2008年追記・・・これ、杞憂でしたね♪)


■今そこにある危機■

これも、番外編っぽいですね(笑)。

岩城・兄の突然の来襲に、ひとりでけなげに耐える香藤くんが、とにかく可愛い。着てる服も、めちゃくちゃかわいい!(笑)

廊下の隅でうずくまって、こっそり岩城さんに電話するところ、あまりの愛しさにめまいがします(笑)。みずからを「かわいいお嫁さん」って言えちゃう、そんな彼のキャラが愛しい。このおふたりの、何気ないほんわかした新婚家庭ぶりがすごく好きです。おでこくっつけてじゃれてるの、いいなあ。うっとり♪♪♪

・・・これもCDで聞きたいですが、無理かなあ?


■シックス・ナイン■

タイトルを見ても、春抱きファンは動揺しないでしょうね~。おふたりの場合、そんなのとっくにやってるじゃん、って感じだから(笑)。

佐和さんちの家庭の事情がテーマなので、見落とされがちですが(私は雪人くんネタが苦手なので・・・これについては別の機会に)、私はこれ、岩城さんファンには絶対!見逃せない回だと思ってます。

だって、佐和さんのあまりに濃い告白に圧倒されて、影が薄くなってるけど。岩城さん、すっごいこと言ってますよね。この人に、「受け身であることに逃げ場なんてありません」って言われたら、誰も言い返せないでしょう・・・(笑)。

「人間なんて生きてりゃほっといたって汚れる」
「俺は今香藤に愛されて・・・」

などなど、岩城さんの長~い真摯な台詞が続きます。どシリアス、ですよね。その脇で、ドキドキ百面相してる香藤くんも可愛いのなんのって(笑)。

雪人くんの立場に自分を重ねる岩城さん。彼の人生観、恋愛観がわかる、貴重なシーンだと思います。・・・本当にすごいよね。

おまけに、珍しく自分から夜のお誘い☆

しかもその決め台詞が、「胸焼けなんか、俺の身体舐めてたら治るんじゃないのか」って・・・わお♪ もちろん、モリモリの声で絶賛☆妄想☆再生中・・・ですが、これも、ひょっとしてカットされてるのかも・・・?


■ダブルキャスト■

やっとダブルキャスト・・・この巻のメインまで来たよ・・・(遠い目)。

岩城さんが愛読する時代小説、「冬の蝉」の映画化が決まり、主役・秋月景一郎役のオファーを受けた岩城さんは有頂天。珍しく興奮する岩城さん、かわいいです。薦められて、「冬蝉」を読み始める香藤くん。。。

ここでは、真夜中まで夢中になって本を読む香藤くんに気づいて、声をかけずに静かにドアを閉める岩城さんの、とろけるような甘い表情に、まず倒れました。ええ、強烈にきれいです、これ。ちなみにふたりとも指輪してて、すっごいうれしいvvv

香藤くんは本に感動し、相手役の草加十馬を演じたいと熱望します(岩城さんのベッドでポンポン跳ねてる香藤くん、かわいすぎだろ~)。

でも彼は、当初「冬蝉」出演の打診があったのに、それを蹴って、アジア進出プロジェクトに乗り出していました。一度は断った仕事を、今さらやりたいという香藤くんのわがままに、事務所は激怒。香藤くんは背水の陣で、「冬蝉」オーディションに臨む・・・というわけですね。

香藤くんの、俳優としての意地とプライドが全開です。

そりゃあねえ、脚本をちゃんと読みもしないで断った、香藤くんがいけないんですよ? でも、ねえ。おそらくその段階ですでに、秋月役を岩城さんに、ってのはわかってたと思う。事務所がそれを知らせてたら、こんなこじれる前に、何とかなったんじゃないかって思います。事務所サイドは、(岩城さんの事務所と同じ発想で)

「ホモで時代劇で相手役が岩城京介? 冗談じゃない!!」

・・・だったかもしれない、と邪推してます。あくまで邪推です・・はは。

それで、オーディションに向けてしばしの別居、香藤くんのヘアスタイル・チェンジ、オーディション会場での浅野くんとの再会、となるわけですが。。。

末期症状の岩城さんファンの私は、ここでもやっぱり、岩城さんのファッションから目が離せません(笑)。「俺たちはもう・・・ふっ夫婦なんだぞ!」(ああ、この台詞はきっと森川さんの声で聴けるのね~しあわせ)っていうときの、ちょっと昔風のファッションもすごい好きだけど、でもやはり(笑)。

なんといっても、オーディション会場でのスーツでしょう!!

かっちりしたダブルのスーツ(彼ダブル多いですよねえ・・・ほっそりシングル似合うと思うけどなあ)と、結婚指輪。岩城さんのマリッジリングに、少々フェチに近い執着を感じている私には、とにかくあまりに麗しいお姿(笑)。もう、くらくらしっぱなしです。。。

禁欲的な堅いスーツが、いっそういけない妄想をあおります。。。◎★♪!!☆●☐▲!!♪☆!

香藤くんの決意と、夫婦であっても干渉できない領域があることを思い知らされた岩城さんの苦悩・・・ドラマティックでせつない。でも、最後はやっぱり、久しぶりのえっち(笑)。こういうのも、納まるところに納まった、って言うのかしらん(爆)。

やってくれますよねえ、車庫で、車のボンネットで

・・・うう~ん。どこぞのインタビューで、香藤くんが言ってた「すっごい燃えた意外な場所」というのは、これのことかもしれない、と思っているのは私だけではないはず(笑)。同志のあなた、メール待ってますよ~♪

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