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Sun 30/12/2007

Stand on Vessel (春を抱いていた・49)

■使用上の注意■

※ネタバレを含みます。

※うちのレビューはいつもそうですが、偏愛と妄執ゆえのツッコミや、重箱の隅をつつくような辛口コメント&ジョークを含むことがあります(笑)。もちろん、含まないかもしれません。それが、深い愛情と傾倒ゆえのものであることは、きっちり文脈を読んでいただければ一目瞭然だと思います。でも、そういう「批判めいた」言葉は、いかなる場合もいっさい許せない、受けつけられないという方は、読まないほうが賢明です。

※言うまでもないけど、レビューは個人の感想にすぎません。捉え方、感じ方は人それぞれだって理解した上で、ゆったりした気持ちで読んでくださると嬉しいな。



■最初のひとこと(笑)■

夫婦生活10年の実績、かなあ(笑)。

岩城さんと香藤くんが、何年経っても情熱の色あせない、ラヴラヴのご夫婦だなんて、あまりにも今さらなので書きません。でも今回、タマだの毛だのってイマイチお上品とは思えない言葉が、出る出る(笑)。

・・・岩城さんの口からも、香藤くんの口からも、そ~いう赤裸々な?身も蓋もない台詞が飛び出すなんて、ねえ(笑)。あは、「いやん、お下劣だわ~♪」なんて、思ってませんよ。でもま、キャリアもキャリアの30代の男性ふたりが、円満夫婦やってるからこそだよなあ・・・なんてね。妙な感慨にふけって、ニヤニヤしちゃいました(笑)。

私的な萌えポイントは、スリッパ(後述)と、キスだけで半分いっちゃってる(としか思えない)岩城さんのヤバイ横顔・・・かな?(笑)

あ、タイトル、もの凄くかっこいいです~!!



■扉絵イラスト■

岩城さんが乗ってるのは、これは舟ですよね?

タイトルが何しろヴェッセルなので、そうだろうって思いますが(左手には櫂ですものね)・・・なんだかうっかり、古い演歌の歌詞にありそうな「男は船、女は港」的な暗喩を想像してしまいました(笑)。この場合、香藤くんは船を曳く綱を握っているので、ちょっと違いますけどね。

それにしても、ラセット・カラーのお嬢さまコートの岩城さんにくらくら(笑)。クールな美貌の攻め気な香藤くんに、これまたうっとり・・・ってわけで、すみません。ちょっとばかり、わたしの書いてる某パラレル小説の中世イタリアのお二人に、見えてしまってます・・・(爆)。

もちろん、ひとりよがりの錯覚ですとも!



■毛とかタマとか(爆)■

冒頭シーン、もこもこセーターの香藤くんに比べて、岩城さんの普段着(セレクトは旦那サマでしょうが)のシンプル&セクシーなこと(笑)。

最近アレですよね、こういう服装の「逆転」現象が増えたような気がしませんか。きっちり着込むタイプの岩城さんに対して、自宅でも露出度の高いこだわりまくり☆ファッションの香藤くん・・・って、いわば「春抱き」スタンダードだったんですけど(笑)。進化を感じますよねえ、ホント。

・・・で、パンツだの陰毛だのって話です(笑)。

中東ロケの準備をする香藤くんと、それを心配げに見守る岩城さん。香藤くんの部屋が出てきたのは、今回はじめてですね。お守りに、岩城さんの(超小さい!)パンツを持って行くって笑う香藤くん。弾除けのお守りはパンツじゃなくて陰毛だって、大声で(笑)抗議する岩城さん・・・うは~(爆)。

たとえば山田ユギさんの描くキャラなら、こういう話題はいくらでもいけそうなんですが(笑)。あはは、『春抱き』でこれができちゃうってスゴイ。マジでそう思いました(笑)。こういう話ができちゃう夫婦なんだなあ、ってことでしょうか。

もちろん、本質的にはマジメな話をしてるってのは、ちゃんとわかります。岩城さんが心配してるのも自然なんですけど、でも、それで性器崇拝とか、ツルツルとかって方向に会話が発展するって・・・?(笑)

この岩城さんなら、ホントに香藤くんが「全部持って行くから剃らせてくれ」って言ったら、迷いなくOKするだろうなあ。そういう岩城さんが大好きです(笑)。惚れ直すと思います。(っていうか、そこを剃らせる岩城さん・・・って、かなり美しくも卑猥なえろ妄想ですよね。倒れるよ、わたし。)

※香藤くんに剃らせるのがいいか、岩城さんが自分で剃る(のを見る)ほうがいいのか、現在マジメに検討中(爆)。どっちにしても、だいぶやばいビジョンであることは間違いないです。。。



■好きな人■

実はこれ、すごく意味のある言葉の選択だって思ってます。

前にもありましたけど、岩城さんが香藤くんのことを「好きな人」って呼ぶこと。香藤くんも今回、同じ言葉を使っていますよね。

神の前で永遠の愛を誓った伴侶であり、人生のパートナーである相手をそう呼ぶって、ふつうあまりしないと思います。好きな人ってコトバには、まるで中学生の片思いみたいなニュアンスを感じませんか。

幼い、って意味じゃありません。そうじゃなくて、痛いほどのせつない想い、恋人への純度100%の恋(ここは「愛」じゃなくて「恋」なんです)・・・そんな初々しさを感じるのよね(笑)。愛して信じてすべてを捧げて、心から頼りにもし、心から守りたいとも思う、そういう唯一の存在が傍にいることに、10年経っても慣れない、馴れることがない。愛情はもちろんたっぷりあるんだけど、それが日常なんだけど、それでも、息苦しいほどの恋心を今でも抱えている。

・・・それが、岩城さんの「好きな人」って発言に繋がるのだと思います。

ああ、香藤くんは幸せ者だなあ。



■求める!■

当然のように、なだれ込みのえっちです。香藤くんの部屋です。

で、立ちバック!

2回連続のバックに、目眩がしました。ああ、『春抱き』の神様に感謝です・・・!

そこが可愛い、と言われて突っ込む(というより頭をはたく)どころか、半分達っちゃいそうなとろんとした瞳で、陶然とキスに応える岩城さん。今回、この表情にやられました(笑)。

岩城さんが欲しがるとか、求めるとか。一部のファンには、そ~いうことをあまり認めたがらない向きがあるそうですが・・・あああ、なんてもったいないことを!(笑)

何度も何度も、先生がお描きになっている通り、岩城さんはえっちが大好きなんですよ~(笑)。自分から乗っかったり慣らしたり、香藤くんのクロッチにさっさと手をかけたり。例を挙げるまでもなく、香藤くんが岩城さんを常に抱きたいって思っているのと同じくらい、岩城さんだって、できるものならいつだって香藤くんと繋がっていたいんです(笑)。

思うだけで満たされる恋であり、傍にいれば常に欲情する愛であり・・・それが、岩城さんの愛しかたなんですよね。

求める岩城さんと、それに応える香藤くん。

どっちも同じように、深く熱く愛しているのですけど、最近はそういうパターンが多いですね。はっきりと「もっと深く欲しい」と、素直に言葉にできる岩城さんと、彼の意図を(言われなくても)理解する香藤くんに、絆の深さを見せつけられた気がします。

岩城しゃんのぷっくり乳首が見えない!(爆)

・・・と、がっかりしたのはさておき、スリッパですね、問題は(笑)。岩城さんは履いたまま。香藤くんは、いつの間にかスリッパを脱ぎ捨てているのに笑ってしまいました。あは、そうだよね。踏ん張って腰を突き入れるのに、スリッパはもどかしいよね・・・って、妙に納得したりして。

もうひとつ、このシーンで会話の間中、香藤くんがず~っと持ったままだった、岩城さんのちっちゃなパンツ(笑)。えっちの最中はぶっ飛んでましたけど、事後のシーンでもちゃんとチェストの上にあって、結局、後始末に使用されてましたね(爆)。香藤くんは結局このパンツを(そのまま)持ってロケに行ったのか、それとも別の洗い立てのパンツに替えたのか、気になるところです。。。

あ、それから、繋がったまま話を始めるご夫妻は、まあ今さらですが(笑)。岩城さんのお尻を触る香藤くんの手つきと、抜くときの軽いキスに、永遠の『春抱き』的セックス美学を感じました(笑)。

・・・それにしてもここ1年くらい、岩城さんの絶頂の表情が、どんどん女性化しているような・・・って、今さらなんですけどね(笑)。



■えっち分類のお話■

さて、ところで。

これはまったくの私論ですが、わたし(と小鳥さん)は、『春抱き』のえっち場面って、大きく4種類に分類されると考えています(笑)。今回のえっちはそのどれに分類すべきか、ちょっとだけ悩みました。

イベントえっち>>

ストーリー展開の終局場面で展開される、文字通り、クライマックスを盛り上げるえっち。起承転結で言えば、「転」や「結」的えっち(笑)。基本的に、非日常。感情の激しい昂ぶりの発露なので、ふたりともえっちに没頭しているのが特徴。例を挙げれば、結婚式えっちや「プレシャス・シート」のえっちなど。

コミュニケーション系えっち>>

『春抱き』最大の特徴とも言える、「考える」「悩む」「会話する」えっち(笑)。やることはやってるんだけど、心に屈託があったり、ご夫婦が小難しい話をしていたりで、今ひとつセックスに集中しきれていないのがポイント(笑)。ふたりがえっちに翻弄されていないので、見ているほうにとっても、「えろい!」って感じることはあまりない・・・と思います。典型的な例が、「冬蝉」撮影終了後のえっち。「クロスゲーム」のリバも、ここに分類されるような・・・?

日常生活えっち>>

まんま、です(笑)。ドラマの果てのえっちでもなく、特に話をするわけもない、ごくふつ~のえっち。日常生活なので、逆に描かれることが少ないですけど、目にするとその濃さにはまります(笑)。例を挙げると、「リンケージ・マップ」冒頭、それからやどかりえっち(笑)。

プレイとしてのえっち>>

官能的なゲーム、って感じでしょうか(笑)。たとえば「仮面の欠片」のえっちは、あの後あったであろうリバも含めて、こっちじゃないかな?

※ふたりが両想いになる以前のえっちは、かなり意義・効果が違うので、ここには含めてません。例外的だと思ってますが、第五種に分類してもいいのかも。

さて、今回のえっちはどれだとお思いになりますか?(笑)



■空港でキッス■

吹っ切れた・・・わけじゃ、ないのでしょうけど。でも、生き生きと仕事を楽しんでいる香藤くんに、岩城さんが水を差せるわけじゃないから。だから、笑顔でお見送りなのね♪

ああもう、ホントによくできた奥さまだなあ・・・(羨望)。

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EDIT  |  02:19  |  『春抱き』雑誌掲載分  |  Top↑

Sat 22/12/2007

メンテです(笑)

えっと・・・ほとんど放置気味のレビューサイト、ですね(苦笑)。

それでも訪れてくださるみまさまに、心から感謝してます。ありがとうございます。拍手もいっぱい頂いて、嬉しいです。

もうすぐ次のGOLD発売なので、そしたらまた、レビューが書ける・・・かな?(笑)

というわけで、ご挨拶でした♪

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