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Tue 07/12/2010

一生続けられない仕事(1) (山田ユギ)

☆このレビューは☆

2010年10月30日に、管理人のメインブログ「ゆすらうめ異聞 雑想記」に記載した内容を、ほぼそのまま(少しだけ加筆・修正アリ)転記したものです。



+++++ +++++



●そういえば

八ヶ岳高原で見かけた、この木/花。


IMG_0240.jpg


遠目に見ると、まるで季節はずれの桜か梅の花が咲いているようにも見えるのですが、よく見ると真っ赤な実なんですね。


IMG_0289.jpg


小さな野鳥が、この実をさかんにつついていました。

これはいったい何なんでしょう?

これを巡って、ホテルの従業員さん(バードウォッチングやネイチャーウォークなどを主催するホテルなので、けっこう詳しい人がいる)、他の宿泊客をも巻き込んで、ちょっとしたディスカッションになりました(笑)。

①真弓(まゆみ、檀とも書く)

②蔓梅擬(つるうめもどき)

③梅擬(うめもどき)

④錦木(にしきぎ)

⑤猿捕茨(さるとりいばら)

・・・はて?(笑)

たぶん、真弓なんだと思います。

真弓で画像検索をかければ、一目瞭然!(笑)

・・・そのはずなんですが、これがねえ。

実物を見ていると、けっこう判断が難しいんですよ。

気になってしまったので、オンライン植物図鑑のたぐいを何種類もチェックしたのですが、そこに掲載された写真を仔細に検分すればするほど、自信がなくなっていくんです(苦笑)。

撮影時の光の加減で、実の色は赤くも、朱色にも、橙色にも見えるし。

葉っぱのかたちも、似ているような、ちがうような。

「真弓・・・だよね?」

好奇心って、ホントに不思議。

知りたいといったん思ってしまうと、納得のいく結論が出るまで放り出せないというか、忘れられないと言うか、心の隅に引っかかって、他の何をしていても落ち着かない・・・!(笑)

どなたか、ご存知の方はいらっしゃいますか?

解答、募集中です(笑)。



●レビュー(その2)

山田ユギちゃんの新作。


一生続けられない仕事(1) (バンブーコミックス 麗人セレクション)一生続けられない仕事(1) (バンブーコミックス 麗人セレクション)
(2010/10/09)
山田 ユギ

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表紙、いきなり岩城さん変換してしまいました(ユギちゃんごめんなさい、爆)。

「ああこれ、岩城さんで見たいかも・・・!」

なんて、まがりなりにもデビュー当時からの山田ユギちゃんファンとして(ファン歴という意味ではかなりの長さです)、けっこう失礼な妄想を抱いてしまうのは、一重にアレです。

悪気ないとはいえ、こと『春抱き』に関する限り、あまりに雑念(邪念)が多すぎて、なにを見ても触っても、ほんのちょっとのきっかけさえあれば、『春抱き』変換しちゃうからです。ええ、まったく別のマンガを読んでも。

・・・それじゃ、レビュー書けないじゃんか(爆)。

だから以下は、レビューとも呼べないような戯れ言です。。。



+++



ユギちゃんとしては珍しく、連載モノ。

この1巻ではまだまだ、登場人物・人間関係の紹介と、さまざまな伏線が敷かれている状態なので、「お話」としての評価ができないんですよ(笑)。

いわば今わかるのは、起承転結の「起」と「承」ですね。

主人公は、ハリキリ新人弁護士くん(表紙の彼)。

生真面目で一生懸命で、でも無垢ってほどでもなくて、たぶん性的にはけっこう初心で(未経験という意味じゃないです)・・・という、ユギちゃんお得意のキャラ設定。

いわば真摯な2.5枚目で、恋愛を通じて成長するタイプ・・・???

もちろんストレート黒髪はすっごく好みですが、この彼がオイシイ存在に化けるかどうか、今の段階ではまだ分かりません(笑)。

その彼が憧れる先輩弁護士&ボスに、天然ボケ系の美人。

仕事の上ではクールで有能だけど、私生活はけっこう無頓着というか、いろいろユルイ(笑)。

ここまでなら、基本「夢を見るヒマもない」の先輩と似てますが、こっちの先輩はどうやら、ちょっと訳あり・・・らしい。これも、乞うご期待、ですかね?

もうひとり、先輩の同期で友人に、黒髪ワイルド系のいい男。

なんか先輩とビミョーな関係のようですが、どのくらいワケありなのか、主人公くんに出してるちょっかいが何かに発展するのか、そっちも不明です。

(ワイルド系ならワイルド系で、「我らの水はどこにある」の彼みたいに、暴走系というか、完全に唯我独尊の俺サマなら面白かったんですけど、弁護士という職業柄、そこまで無茶はできないみたいね。)

最後にもうひとり、別の事務所の新人くん(主人公の同期)。

「悪気はないけどめんどくさい能天気」キャラとして描かれてる彼が、この先どういう役割を担うのか、つまり化けるのかその他大勢で終わるのか、読めませんねえ(笑)。



+++



で、今のところ黒×黒、白×白、なんです(笑)。

(おそらく想像がつくとは思いますが、そうでない場合は、よかったら読んでください♪)

「それは、ナイでしょ・・・!?」

BL、というより少女マンガの世界全般を見渡しても、主役レベルのカップリングで黒×黒や白×白ってのは、めったにない「破調」だと思うんですが、どうでしょう?

この点が、非常に気になります(笑)。

もうひとつ、同じくらい気になるのが、上記メインキャラ4名の名前すべてに、「濁点」がないってこと。

「あ、ありえね~・・・!!」

※わたしは希代の名前ふぇちです。

あ、もちろん、濁点があればいいってもんじゃないですよ?(笑)

あればいいわけじゃないけど、でも4人もいてひとりとして姓名が濁ってないのは、わたし的には「超」がつくぐらいあり得ない、あってはいけないバランス感覚です(笑)。

居心地が悪いというか、つるんと掴みどころがないというか。

それが気になって気になって、お話がするんと頭に入って来ないくらい・・・!!

と、いうわけで。

以上、二重のタブー(←カンペキにわたし主観)を犯したユギちゃんの「問題作」、続きがとても、とっても気になります(笑)。



+++



ところで、極めつけのエラー>>

カバー下のマンガがない!(泣)

麗人でコミックスを出すとき、ユギちゃんはいつもカバー下に、収録作品をパロッたギャグ漫画を描いてくれるのですが(これがいつも爆笑モノ)、今回はありませんでした。

新刊を買うとまず、カバーを引っ剥がしてそっちを先に読むわたしにとっては、これは相当なショックでした(苦笑)。

ショックというか、ものすごく損した気分?(笑)

次はぜひぜひぜひ、復活させてほしいです。



※レビューになっていなくて、ごめんなさい!



ましゅまろんどんのおススメ度=(判定不能)
弁護士のお仕事リアリティ度=★★★★(BLマンガ比)
キャラへの期待度=★★★(ワイルド系の彼)
山田ユギ熟練の味(笑)度=★★★

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