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Tue 07/02/2012

腐女子の戸惑い(笑)

☆このブログは☆

管理人のメイン日記「ゆすらうめ異聞 雑想記」から、書籍やマンガ、お芝居や映画のレビューを掲載した日の記事をほぼまるごと、転載したものです。

数ヶ月ごとにまとめてコピー&再編集をしているため、シーズンやイベントの時期がずれていたりしますが、そこはどうぞ目をつぶってくださるようお願いします。

以下の記事は、昨年10月4日のものです。






●昨夜は

超みじかいブログで、失礼しました・・・ご心配かけちゃって(汗)。

寒かったのはホントですが、それ以上にやたらと眠くて、眠すぎて、ホントにもう。

何をどう書いたのか、実はまったく覚えていません(爆)。

今朝になって、

「・・・やばい、ブログ書いてないじゃん!」

と焦って、布団を跳ね除けて飛び起きたくらいです(苦笑)。

大丈夫か、わたし!(笑)



●先日の

キラキラ水面の写真。


P9290174.jpg


なにしろ波消しブロックから数百メートル離れたところからの撮影だったので、自分でも、何がそこにあるのかよくわからずにシャッターを押しました(笑)。


P9290174ss.jpg


あとでPCで確認すると、ご覧の通り。

予想外に、パッと見えるだけで釣り人が4人もいたんですね~。

(あのエリア全体では、もっといたと思います。)

海釣りに関しては・・・子供のころ、大好きな叔父に連れて行ってもらったけど、まったく面白くなかった、という記憶しかありません(苦笑)。

知識も経験値も乏しいですが、「ボウズ」ってコトバは覚えました(笑)。

一匹も釣れないことを、なぜ「ボウズ」と言うのかは、諸説あるようですけど。


P9290125.jpg


もうひとつ、思い出すのは川原泉さんの「不思議なマリナー」でしょうか(笑)。

童顔で、釣り(と包丁さばき)がプロ級の海上保安庁職員のカレ、わりと好きだったなあ・・・てへへ~。

・・・ちなみに、釣り人萌えはありません(笑)。

(つうか、そもそも川原泉で萌えって無理な気が。・・・あ、でも唯一、暮林那智助教授が・・・!?)



●ふと思い立って

「腐女子」でググってみました・・・(笑)。

何故そんなことを、と聞かれると、ちょっと説明ができない感じですが―――しいて理由をつけると、先日の「昨日なに食べた?」5巻がきっかけかも。

シロさんの趣味や嗜好(衣服やラッピングのセンス、TV番組やアイドルの好みなど)が、いわゆる「いかにもゲイのメインストリーム」的テイストからはずれたものであることを、知人のゲイカップルから指摘されるところね。

クローゼットに入ったままのシロさんにとって、それはありがたいことであり、ゲイ仲間から異端視される原因でもある・・・って話でした。

※ご存知ない方のために簡単に説明すると、「昨日なに食べた?」の主人公シロさんは、40代半ばのイケメン弁護士で、お料理も家事も得意なスーパー彼氏(ネコだけど)。年下の美容師でヘタレ攻めのケンジくんと、なんだかんだ言って幸せに暮らしています。

あのくだりを読みながら、ふと思ったんですよ(笑)。

わたしは自称☆腐だし、実際にそうなので否定もしないけど、でも世間一般でいわれる「腐女子」の定義にあてはまらないものを多く抱えてない・・・?

ってね(笑)。

数学の定理じゃないんだから、そもそも万人にぴたりとあてはまる「定義」を探すほうが不毛かもしれないけど、その違和感(場違い感)は、ときに明らかなのよねえ。

http://www.cyzowoman.com/2010/03/post_1556.html

http://www.cyzowoman.com/2011/09/post_4229.html

・・・え?

「サイゾーウーマン」を参照する時点ですでに間違ってる?

そうかもしれないけど、でもまあ、読んでみてください(笑)。

まず、世代的なものはあると思うんですよね。

言いたかないけど、初期の「JUNE」や、「真夜中の天使」などを起点とする、あるいは「風木」や「ポー」で育った(感化された)世代の人間は・・・なんていうのか、こういうシュミにどこか後ろ暗い、疾しいものを抱えている(いた)という気がするんです。

全員が、とまでは申しませんが、

「ああ、こんなのイケナイわ」
「こんなのが好きなわたしって、イケナイわ」

っていう感覚ね(笑)。

背徳とか、耽美とか、禁断とか・・・わかります?

要するに、BLがBLと呼ばれる以前の世界には、そういう感覚がわりとあったんじゃないかなあ。

それと比べると、BLは明るいですよね~。

あっけらかんと、正々堂々「男が男に恋して何が悪い」ってスタンスだったりするので(それはそれでいいんですけどね)、日常的すぎてロマンが足りない(笑)。

悲劇じゃなくてもいいけど、ハードルが低すぎると・・・つまんなくない?

わざわざ男×男にするからには、そこに障害だのリスクだのがあって欲しいの(笑)。

そこがなんというか、わたし的には、ひとつ目のギャップ。

ふたつ目は、これも個人の趣味の領域ですけど、「萌え」の広さでしょうか。

世間ではよく、腐女子の傾向のひとつとして、「火のないところに煙を立てる」って言いますよね(笑)。

まったくそのケのない、少年マンガのキャラクターをくっつけるとか、芸能人の誰と誰を結びつけるとか、もっとスゴイのになると、対象が人間じゃなくても(動物とか、モノとか)、受けと攻めの関係性を妄想してしまうとか。

・・・こういうのには、わたしはほとんどついて行けません(苦笑)。

だから、腐女子の発想ってそうなんでしょ、って言われても困ってしまうのね~。

揶揄するつもりはないんですけど、どうやらわたしの興味の範囲は非常に狭く、基本的に「もともとそういうふうにつくられたもの」(=BLマンガ、小説など)の中から、好みのものを探す感じなんですね。

それすら、まあ、『春抱き』以降は探してないけど・・・(苦笑)。

はるかに記憶をたぐり寄せると(なにしろだいぶ昔だ!)、たしかにわたし自身、『春抱き』を手にとる前までは、かなり手広くいろいろなBL作品を読んでいたんですよ。

(その名残りというか、証拠というか、かつてのわたしが書いたBL作品のレビューは、今でももしかしたらアマゾンにあるかもしれません。いや、もう消えてるかなあ。)

その頃のわたしは、そりゃあ好きな作品はありましたけど、常に新しい出会いを探していました(笑)。

その時分ですら、やっぱり興味の対象はBLモノにほぼ限定されていて、フツーのマンガや小説、アニメ(もともとアニメは見ない)の中にBL的な萌えを見い出すという作業は、あんまりしてなかったと思います。

ゼロとは言わないけど、かなり希薄な状態というか。

言ってみれば、最初から狩り場が狭い上に、『春抱き』以降は、狩りすらやめてしまった状態。

・・・腐女子としては、あまり誉められた態度ではないのかも?(笑)

「だからワタシは腐女子ではないのだ」

なんて、主張したいわけではありません(笑)。

もちろん、きっちりしっかり腐乱している自覚はあります、ええ。

だけど、いわゆるイマドキ腐女子の王道からは外れているんだろうなあ、邪道なんだろうなあ、と思わずにはいられない(笑)。

シロさんの感覚、わかるような気がしちゃいます。

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Sun 05/02/2012

なにを食べるかではなく、誰と食べるかだよなあ

☆このブログは☆

管理人のメイン日記「ゆすらうめ異聞 雑想記」から、書籍やマンガ、お芝居や映画のレビューを掲載した日の記事をほぼまるごと、転載したものです。

数ヶ月ごとにまとめてコピー&再編集をしているため、シーズンやイベントの時期がずれていたりしますが、そこはどうぞ目をつぶってくださるようお願いします。

以下の記事は、昨年9月26日のものです。








●ひんやりと

涼しい夜です。

庭からはかすかに、虫の声が夜通し聞こえてきます。

汗をかかないというだけで、人生なんて美しいんでしょう・・・(笑)。



●9月30日に

例のほも歌舞伎、NHKで見られます。

http://www.nhk.or.jp/koten/kabuki/

「ほも歌舞伎」・・・じゃなくて、かの「細川の血達磨」もの歌舞伎(染五郎がつけたタイトルは「染模様恩愛御書」=そめもようちゅうぎのごしゅいん)、というべきかな(苦笑)。

ものすごく乱暴にお話を説明すると、ほぼ2部構成で、前半が若い侍(染五郎)と美貌のお小姓(愛之助)の恋愛物語。紆余曲折の末、二人は衆道の契りを交わします。

後半は、二人の中を許してくれたお殿様のために、侍が命を賭して家宝を守る壮絶な忠義ものです。

このお芝居に関しては>>

http://www.kabuki-bito.jp/news/2010/01/_photo_50.html

※公式サイトはすでにないみたいですが。

日生劇場での公演は、いまだに夢に見るほどの衝撃作でしたが(笑)、さてさて。

今回テレビ放映ですが、単なる舞台の録画ではなく、映像作品として再構築されている・・・とのこと。

それがどういう意味なのか、わたしにもよくわかりません(苦笑)。

出演者リストに愛之助の名前がないのが気になるけど・・・相手役、ナシってことはないよね???

いろいろと、気になります(笑)。



●大阪の

某お嬢さんから聞いて、コレを買ってきました。


きのう何食べた?(5) (モーニングKC)きのう何食べた?(5) (モーニングKC)
(2011/09/23)
よしなが ふみ

商品詳細を見る



今のわたしはたぶん、まっとうな「BL好き」としては現役を引退していますが、それでも昔からのごひいきを引き続き、遠くからぬる~く応援している状態です(笑)。

山田ユギちゃんとか、西田東さんとか、新刊コミックスが出ると買ってしまうのはそのせい。

惰性・・・なのか?

そういう側面も否定しないけど、でもそれ、突出した才能のある漫画家さんに対して失礼ですよね。

よしながふみさんの場合、上記おふたりとはちがって作家買いしませんが、唯一この「きのう何食べた?」はシリーズずっと読んでいます。

なんだかんだ言って好きだし、上手いなあ、と思うわけです(笑)。

男性にお料理の面白さをわかってもらおう、というのがコンセプトのレシピ漫画ですので、主人公の中年らぶらぶゲイ夫婦については、これ以上ないくらいあっさりした描写ばかり。

(それを通じて、一般男性がゲイに抱く偏見や嫌悪感を少しでも和らげることができたら、というのが、もちろんこの連載の裏のコンセプトでしょう。)

腐のつく女性を喜ばせるようなシーンは、表向き、皆無に近い・・・けど。

でも、いろいろな意味で、とっても美味しい(笑)。

きわめて不純ではありますが、『春抱き』ファンにとっては、萌え変換という別のお楽しみもありますしね。

※以下、ちょっとネタバレを含みます。

(作品の性質上、バレたところで面白みがなくなるとか、興奮が半減するってことはないと思いますけど。)

面白かったのは、

☆ジルベールねた

「ジルベールばりの美少年」と言われて、ジルベールが何だかわからず、あとでネットで検索するシロさんがツボでした(笑)。

この「美少年」のくだりはおもしろいので、ぜひ読んでください(笑)。


☆オバチャン

個人的に、今回いちばん受けたのは、他人がシロさんを評して

「オネエは入ってないけど、オバチャンが入ってるんだよ」

というコメント。

素晴らしい観察眼と表現に絶句、もとい、抱腹絶倒しました。


☆指輪を買うお話

ある意味、いかにも王道BL的な要素ですよね。

それをうまく調理して、男性読者にも配慮しつつ、さりげなく笑いを誘っています。

そのくせ、ちゃんと、腐女子の妄想を刺激するわけで・・・たいしたもんだ!(笑)

(大御所に向かって無礼なコトバかもしれませんが、それが正直な感想です。うまいなあ、ホント。)

あ、腐女子の・・・云々、というのは無論、

「そこに描かれていないことを、こうであったはずだ、とアレコレ想像して愉しむ」

ということです。

『春抱き』ファンにとっては、

「もしも、もしも岩城さんのほうから、自ら指輪を買おうと思ったとしたら・・・?」

なんて想像する、格好の材料になりますね(笑)。

(このコミックスに登場する指輪が、岩城さんのあの指輪ととてもよく似ているのも一興でしょう。)


さて、ここでギモンをひとつ。

指輪に刻印する文字の話の中で、「日付」という言葉が出てきます。

デパートの宝飾品売り場で、ウキウキするケンジくんと、恥ずかしくて死にそうなシロさん。

ふたりとも「日付」と口にしますけど、なんの日付なのかは説明されてないんですよね・・・(笑)。

ペアの指輪でお誕生日ってこともないでしょうから、やっぱり二人にとっての記念日よね?

なんだろう、初めて出会った日?

一緒に暮らし始めた日?

そのあたり、いつか説明されることを願っています(笑)。



●ちなみに

この本、神保町の某T書店で買いました。

BLか否かに関係なく、リアルな書店でマンガを買うのってものすごく久しぶり。

たまたま近くのホテルに滞在していたからですが、それにしても、再びあのお店に行くことになろうとは。

・・・かつて、『春抱き』の載っている雑誌を求めて、何度も通ったよなあ。

もうご縁はないと思っていたのに、舞い戻ってしまったわけですね(苦笑)。

狭い店舗に、ところ狭しと並ぶマニアックなBL・少女マンガの数々。

(だいたい波津彬子の単行本が陳列棚の一列を占めている時点で・・・さすが、専門店。)

ちょっぴり、ノスタルジアを感じました。

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