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Fri 22/02/2013

「タイム・シェア」の感想めいたもの、など

☆この記事は☆

2012年12月29日付のわたしのメインブログ、「ゆすらうめ異聞 雑想記」の記事をほぼそのまま再掲載したものです。

(「雑想記」ではその名のとおり、『春抱き』のみならず、日常のあれこれやその他の「好き」をランダムに発信しています。その記事の中から、『春抱き』関連、その他の本やマンガのレビューに相当する記事を抜き出して、この「恋歌」に転載。・・・記事を再編集していないため、関係ないネタも混ざっています。)

レビューを読む前には、上の「使用上の注意」をご覧になってくださいね。






●これだけ

メモ程度に、昨日~今日のニュースから。

ゴジラ松井くん、ついに引退。

―――好きな選手なのかといわれると、正直、わかりません。

(一度は巨人の色のついた選手を素直に好きになれるほど、わたしは寛容ではない、のかも。)

でも、不屈の精神を持った天才スラッガーだ、という認識はずっとあります。

とても頭のいい人だと思うし、謙虚な人だとも思う。

あの酷い手首の怪我をしたときの様子も、はっきり覚えています。

もちろん、ワールドシリーズでMVPになったときの興奮も。

それだけに、引退自体は不可避だとしても、そこまでの経緯が残念でなりません。

大リーグでキャリアを終わるというのは、それはいいと思う。

(日本のファンはもう一度、彼を日本で見たかったと思うけど。)

だけど怪我に泣かされ、思うように身体が動かず、最後は「戦力外」(解雇)でひっそりと大リーグを去る。

―――所属先が見つからないという、あまりにもさびしい幕切れ。

なんというか・・・あんまりじゃない?

最後の花道、あってもよかったよね。

満場のファンに拍手で送られる引退試合、そのくらいあってもいいのに。

彼ほどの実績を残した選手ならば、そのくらい当然の待遇だと思います。

それが悔しいし、本人もきっときっと相当にみじめな思いをしたんじゃないでしょうか。

それでも毅然と前を向いて、一遍の悔いもない、と言い切る。

辛すぎる。

でも、本当に格好いい。

―――その見事な態度に、心から敬服します。

お疲れさまでした、松井選手。


もうひとつ>>

片岡仁左衛門 弔辞に立つのは嫌なんだ

片岡仁左衛門 勘三郎さんへ原稿持たず対話するように弔辞…「僕は負けました」

勘ちゃんの本葬のニュースを見て、あらためて思ったこと。

(いや、そのときはわんわん泣いていましたので、後になって考えただけですが。)

ちょっと、グチ・・・です(苦笑)。

基本的にこの手のニュースって、ふつうの芸能レポーターが書くんですよね。

必ずしも、歌舞伎の知識がある人が書いてるわけじゃない。

それを痛感したのが、この本葬関連のニュースでした。

大竹しのぶとか、野田秀樹とか、内田裕也とか。

あるいは海部元総理だとか、長島さんだとか。

誰もがすぐに認識できる、そういう「大物」芸能・有名人の扱いばかり、なんというか、大きいんですよね。

そりゃあ彼らだって勘三郎の友人で、親しくしていたのだから。

そこに文句をつけるわけじゃないんですけど、でも、でも。

肝心の歌舞伎界の、つまり勘ちゃんの心臓に最も近かった人たちのこと、あんまり書かれないんだなあ。

何千人も列席した中で、弔辞を頼まれたのはたった数人。

うち、歌舞伎界からはたったの3人です。

藤十郎さんと、仁左衛門と、三津五郎さん。

この人選にはちゃんと理由があるんですけど・・・記者さん、知らないんだなあと思いました。

日本俳優協会会長=歌舞伎界の代表者の藤十郎さん。

幼馴染みだと自ら言った三津五郎さん。

この二人は、そういう「肩書き」=説明があるから、まだ記者さんが記事にするのでいいほう。

仁左衛門=孝夫ちゃんは、そういうの一切なし。

シンプルに、いちばんの友達だったから弔辞を頼まれた。

(勘九郎&七之助が挨拶の中で名前を出したのも、孝夫ちゃんだけ・・・じゃない?)

それなのに、メジャーな報道機関はほとんど記事にしなかったんですよね。

(上記リンクの2本が、検索でやっと見つけたものです。)

孝夫ちゃんの弔辞、スルーかよ・・・?

知らない、んだと思います。

あるいは、「仁左衛門」のネームバリューでは不足だったのか。

別にね、孝夫ちゃん贔屓だから、ってわけじゃありません(と自分では思ってる、自信ないけど)。

でも、勘ちゃんとの距離を考えたら、外すのが可笑しいくらいの人なんですよねえ。

あ、仁左衛門さん自身は、こんな悲しいことで記事にしてほしい、マスコミから注目されたいなんて、これっぽちも思ってないでしょう。

もしかしたら、一切コメント拒否してる・・・のかも。

でも、それでも、

「僕の葬式で弔辞を読むのは君しかいない」

って本気で言える人が、どのくらいいるのさ?

なんというか・・・哀しかったのです。

孝夫ちゃんと勘ちゃんの絆が、どこか無視されてしまった気がして。

考えすぎ、なんだろうなあ。



●『春抱き』に戻ります

※いつものことですが、かなり好き勝手なことをほざいております。

※あくまで、わたし個人の非常に私的なレビューである旨、お断りしておきますね。





感想・・・ううう、感想・・・(汗)。

さあ、困った。

(つづく)
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