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Mon 27/04/2015

Tender Greens (be-boy GOLD2015年02月号) No.9 追記と雑談

☆この記事は☆

2015年01月06日付のわたしのメインブログ、「ゆすらうめ異聞 雑想記」の記事を、ほぼそのまま再掲載したものです。

日々更新の「雑想記」では、その名のとおり、『春抱き』のみならず、日常のあれこれやその他の「好き」をランダムに発信しています。

カメラや写真、歌舞伎、スポーツ、時事問題などなど。

そうした記事の中から、『春抱き』関連、その他の本やマンガのレビューに相当する記事を抜き出して、この「恋歌」に転載しています。

特に元記事を再編集していないため、関係ないネタも混ざっていますが、ご了承ください。

レビューを読む前には、上の「使用上の注意」をご覧になってくださいね。







●相変わらず

たくさんの拍手とコメント、ときどきメール、ありがとうございます。

ぽちっと拍手、ホント嬉しいです。

そっと毎日ブログに来てくださる方にも、もちろん感謝しています。

足跡は残らなくても、カウンタの数字が教えてくれます。


c5jan2015c.jpg


箱根駅伝的?なレビュー。

死ぬほど長くて、ホントごめんなさい(汗)。

自分でもなんか、 “やめられない止まらない” 状態に陥っています。

もともとおしゃべりだけど、それにしてもヒドイ。

簡潔に要点をまとめる機能、壊れっぱなしです。

全部まともに読むと、たぶん何時間もかかりますね・・・(汗)。

「何度も読み返しています!」

などというコメントをいただくと、少々気恥ずかしい。

※でも長ーいコメントはウェルカムです(笑)。

※ついでにいうと、小説作品の感想も大歓迎(笑)。





一時的にカウンタがよく回ることは、今まで何度もありました。

サイト更新のときとか、あるいは、かつて早売りネタバレ追いかけてたときとか(笑)。

でも、それがこんなに続くのは珍しい。

GOLD発売から、もう10日はすぎてますものね。

年末年始のお休みだったから・・・?

今回の『春抱き』の内容が、内容だから?

いろいろ理由があるのかもしれません。

ああ、でもお便りを見る限り、昨日今日でやっと読めた!

という方もいらっしゃるみたい。

とおい外国に暮らしていらっしゃる方。

長期休暇中は帰省したり、ご家族が在宅だったりして、読むヒマがなかった方もいますよね。

たたかう主婦は大変だ。

お正月が終わり、日常生活がようやく戻って、やっと・・・!

という皆様、お疲れさまでした。

待ちに待った『春抱き』を、存分に味わってくださいませ(笑)。





自分のブログやサイトに訪問者が多い。

それが嬉しいというのは、もちろんアレです。

顕示欲とか、自己肯定感とか、そういうのに繋がっているのでしょう。

だけど、それだけじゃない。

春抱き』で大勢のファンが盛り上がる。

それがうれしい!

単純にうれしい。

ここ何年かはほら、何かと・・・おとなしい雰囲気でしたからね(汗)。

GOLD表紙に『春抱き』の文字が帰ってきてくれただけで、ちょっとうるっとしちゃったくらい。

だから、純粋に『春抱き』の内容で一喜一憂できるのが嬉しいのです。

カウンタの数字は、ファンが順調に増えている/戻って来てる証拠だよね???

ノッてきてるってことだよね?

Alive and kicking!

―――って、そう思うのです(笑)。

別に、何年か前(=たぶん『春抱き』の全盛期)に戻ってほしいとは思わない。

時間は元に戻らないもん。

その間に岩城さん香藤くんも成長してるし、話もどんどん発展しているから。

昔に戻るんじゃなくて、前に進む。

今は、新たな高みを目指してるんだと思います(笑)。

The best is yet to come!

そう思えば、予想外の展開もポジティブに受け止め・・・られる・・・かな(汗)。

うん、たぶん(笑)。






●歌舞伎とか

時事ニュースとか、その他いろいろ。

ネタはどんどんたまっていますが、今のところ書くヒマがない(笑)。

『春抱き』三昧のあおりを受けて、後回しになりがちです。

サイトの更新も同じ。

ぽよよん岩城さんの続きも、レビューの嵐にすっ飛ばされた状態です。

いずれ戻って来ます。

そのはずです。

もうしばらくお待ちください。






●タグについて

このブログのサイドバーにある、「タグ・クラウド」。

岩城さんとか、写真とか、さまざまな言葉がサイズちがいのフォントで並んでいるアレです。)

これは何なのか、という問い合わせをいただいています。

マジメな説明は、こんな感じで>> 

最近はあっちこっちのサイトで見かけますよね。

簡単にいうと、このブログによく登場するキーワードのリストです。

ブログの記事ごとに、わたしが手動でキーワードを設定しています。

ここ数日の記事なら、ほとんど、

岩城さん 香藤くん 春抱き Tender_Greens 三池霧胡 紫衣翔

って感じですよね。

あとは機械(プログラム)が自動的にキーワードを集計して、表示してくれてます。

登場回数の多いキーワードほど、大きなフォントで。

いちばん最近(直近の記事で)使われたキーワードほど、上に。

その程度の簡単なルールです。

(ルールはプログラムごとに違うので、よそ様のサイトのタグ・クラウドを理解する参考にはなりません。)

なんのためにあるのか?

ひとつは、このブログでよく話題になるテーマが何か、視覚化されてるってこと。

『春抱き』関連と、あとは写真、歌舞伎が多いというのが、文字の大きさでわかります(笑)。

キーワードの上に、カーソルを持っていってみてください。

そうすると、そのキーワード関連の記事が何本あるのか、数字が出てきます。

もうひとつは、キーワード検索機能。

気になるキーワードをクリックすると、そのまま記事検索になります。

そのキーワードを含む記事が、ずらりと表示されます。

けっこう便利かも(笑)。

ただし!

タグ・クラウドを設置してから、まだ数ヶ月しか経っていません。

ゆえに、古い記事は絶対に引っかかって来ない。

たとえば、『春抱き』というキーワードを含む記事数は・・・?

タグ・クラウドによれば、22本。

いやいや、そんなわけないでしょう(笑)。

少なくとも250本以上はあるはず(記事カテゴリーを参照)。

本当はきっと、もっと多いだろうと思います。

(『春抱き』以外の記事カテゴリーに分類されてるけど、『春抱き』という言葉を含む記事が多数あるはずなので。)

もっと早くタグをやってればよかったけど、こればっかりはねー。

何年も記事をさかのぼってキーワードを設定するのも大変な労力なので、たぶんやらないと思います(汗)。

そういうわけで、タグ・クラウド。

ブログの最近のトレンドを示している、というぐらいにお考えください。


ついでに言うと>>

アヤシゲなサイトに誘導されてしまうとか、そういうリスクはありません(笑)。

アフィリエイトや広告収入とも何の関係もありません。

(というかそもそも、このブログでわたしがお金を得ることはいっさいないし。)

そういう意味では、どうぞご安心ください。






●昨日とおとといの

コメントに追記します。


BE・BOY GOLD (ビーボーイゴールド) 2015年02月号BE・BOY GOLD (ビーボーイゴールド) 2015年02月号
(2014/12/27)
不明

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※以下、ネタバレを含みます。

※いつものことですが、レビューは個人の主観的な、勝手な、自由な感想です。

※時と場合にもよりますが、愛にあふれるボケやツッコミ、矛盾や疑問点の指摘など、なんでもあり。

※稀にですが、自分自身が以前に書いたレビューとビミョーに食い違うことを、しれっと書いたりも???

※そういうのが苦手な方は、この辺で読むのをやめたほうがいいかも・・・(汗)。













昨日のレビュー。

金子さんと紫衣くんの会話。

「ああ、たかだか18歳相手にキツイことを・・・!」

というようなことを書きました。

カバの元にふたたび彼を追いやったようなものじゃないか、とも。

「さすがに金子さん、そこまで計算してはいないのでは?(汗)」

というご意見もいただきました。

そうですね。

暗に責任を取れと脅した・・・というのは、ちょっと言いすぎかもしれない。

金子さんは、

岩城さんが紫衣くんの父親かもしれないこと。

②それをカバが知ってしまったこと。

(プラス、同情すべき事情はあるものの、それを漏らしたのが紫衣くんだということ。)

そのいずれも、知りませんからね。

そこまで知っていたら、どうだろう?

つまり、紫衣くんの「自責の念」がどれほどのものか理解していたら、もうちょっと優しく接してくれたかな。

もうちょっと気遣ってくれたかもしれない。

ヘタに叱責できなかったかもしれない。

そうであってほしいな。

金子さんはあくまで、

「事務所に知らせずに自己判断で枕営業とかやめれ」

「まして一旦ついて行ったくせに途中で逃げ出すとか、サイアクじゃんか」

ということを、(もうちょっとオブラートにくるんだ言葉で)言ってきかせたつもり、だったかもしれない。

事務所としては、

“厳重注意→謹慎”

みたいなつもりだったのかもしれません。


でも、紫衣くんには(金子さんの知り得ない)紫衣くんの事情があった。

そもそも出生の秘密でいっぱいいっぱいだったところに、霧胡さんの問題発言。

(母親がみずから派手な性遍歴を認め、彼女が未だに岩城さんに執着しているのを見せつけられ、他人の前で父親を虚仮にされ、自らの性格を否定された。・・・まあ、ひどいやね。)

カバに関して中途半端なことをしたせいで、自分で自分の首を絞めてしまった。

いや、自分だけじゃない。

みずからの不注意から、(実の父親かもしれない)岩城さんの窮地をも招いてしまった。

それらが原因で、(憧れの役者である)香藤くんからひどく叱責された。

・・・なんかもう、哀れですよね。

気持ち的にボロボロじゃないでしょうか。

金子さんのきびしい言葉が、そこに追い打ちをかけたのは否定できないでしょう。

俺ってなんでこう、何をやってもダメなんだろう。

どこにも逃げ場がない。

目の前が真っ暗になったんじゃないのかな。

あるいは、自暴自棄気味になったかもしれない。

―――彼を結局、カバの元へ駆り立てたもの。

それはもしかしたら、絶望だったのかも。

まるで自分に罰を与えるかのような、ヤケクソ気味の突飛な行動。

びっくりしますよね。


要領が悪くて、やや自虐的で、変な方向に突っ走っちゃうところ。

どっかの誰かさんに似てないこともない(苦笑)。

いとおしげに洋介くんを見る岩城さんの視線とモノローグを思い出します。

「俺に息子がいたとして・・・」

ってやつね。

「俺の息子がこんなに出来がいい訳はないけれど―――」

・・・ああ、うん。

そっか。

わかってたのね、岩城さん。

どうやらこの言葉は正しかったみたいだよ・・・(汗)。

香藤家のDNAを受け継いだ小学生のほうが、岩城さんの血を引いた高校生よりも敏いのかもしれない。

頭の回転の速さ、状況把握能力。

天性の何かちがうのかもしれない。

なんか、それってさ。

笑っていいのか泣いていいのか、わからん・・・(汗)。






●もうひとつ

香藤くんが 「かわいそうだ」 と書いた理由。

また後に書くと思うけど、要するに、こういうことだ。

今回の一連の事件。

香藤くんにはまったく、これっぽちも落ち度がない。

どうにか、何かしていたら避けられた、というような性質のものでもない。

もっというと、岩城さんもあまり責められない。

どっちも悪くなくて、なにか怠ったわけでも、むろんどっちかが裏切ったわけでもないのに、

「子供」

・・・ですよ。

どうしろっていうの。

一生消えることのない、避けようも無視しようもない、たしかな存在。

ふたりの関係に今後、永遠に影を落とし続けるわけです。


岩城さんはね、実はいいのよ。

道義的な非のあるなしは別にして、彼自身の、過去の行動が原因だから。

どれほど衝撃であっても、自分のことだ。

ぐっと呑みこんで、受け止めるしかないでしょう。

身に覚えがある以上は覚悟もできようし、すでに

「人生、香藤と俺の命さえあればいい」

って達観しちゃってますから、ある意味、無敵だと思う。

人生のかすり傷、だものね(苦笑)。



でも、香藤くんはちがう。


彼にとってこれは、 かすり傷じゃないのよ。


ぐっさり。


ハートに突き刺さったと思う。

彼のポジションは今後ずっと、彼の心の中では、脅かされ続けるわけです。

(そこは『春抱き』なので、いつかきっと、それを乗り越えるんだと思いますが。)

ポジション、立場。

それがキーワードだろうなあ。

先日の、「源氏物語」のたとえ。

あれが喩えとして近いと思うのは、「立場」の問題を浮き彫りにしているからです。

立場って、外的な属性のようでいて、実は本質的なものだ。

そして、立場って相対的なものだ。

光の君にとって、最愛の妻は紫の上しかいない。

それは、自他共に認める事実。

紫の上は誰が何といおうと、実質的な正室として、堂々としていられた。

(正式な)身分も立場も関係ない。

光の君のいちばんの寵愛があるのだから、なにも恐れることはない、と。

でも、そこに女三宮(おんなさんのみや)が登場しちゃった。

そのせいで、ぐらつくはずのなかった紫の上の自信がぐらつくのです。

家臣である光の君に、今上帝の愛娘が嫁ぐ。

(光の君はもとは皇子で、今上帝の異母弟。つまり女三宮は姪にあたります。)

(血縁上は親戚ですが、光の君は「源氏」の姓を賜って臣籍降下=皇族の身分を離れている。)

(おそれ多くもやんごとなき皇女様が臣下に嫁に行くわけで、これはその家にとって最高の栄誉とされています。つまりアリガタキシアワセ、の世界ね。)

当然ながら皇女さまは、妻の格として最上級の「正室」におさまることになります。

お屋敷もお支度もすべて最高のものを用意して、丁重にお迎えしなくてはならない。

格式がすべての時代ですものね。

紫の上は、この降嫁をどう見ていたか。

彼女は唐突に、

“すべてにおいて二番目”

の存在になってしまったわけです。

「本当にいちばん愛しているのは貴女だけです」

って、光の君は紫の上に言うんだよね。

本心から。

ふたりの関係は何も変わらないよって。

帝に懇願されて、断り切れずに皇女をもらうことになってしまった。

粗相があってはならないからあちらをも大事にしますけど、心は貴女のものですよ。

何もかも今までどおり。

心配しなくていいのですよ、って。

(平安時代と今では結婚のありかたが違うので、光の君を浮気者だと責めるのはやめておきます。一応。・・・まあ、彼は根っからのマザコン系女たらしだけどさ。)


でも、ねー。

愛情を疑うわけではなくても、紫の上の心は乱れます。

そして彼女の心の傷に、夫は気づかない。

「何もかも今までどおり」???

そんなわけないじゃん(笑)。

一夜にして、自分はナンバーツーのポジションに格下げですよ。

今まで常に自分がいちばんだった。

それが、どうだろう?

夫の光の君は今、女三宮を正室として、他のどの女性よりも丁寧に扱っている。

公的に認識される「光の君の奥方様」は、これからは女三宮のほう。

自分はいつの間にか、(相対的に)側室の立場だ。

天下りしたご正室さまに、へりくだってご挨拶をする立場。

カタチだけのこと・・・???

いやいや、いや。

紫の上にとっては、すべてが変わってしまったのです。


要するに、正室って強いのよ。

「カタチだけのこと」は瑣末なことではない。

社会的に認知された公式な立場って、それだけの重みが、価値がある。

それをね、香藤くんが恐れるのは当然だと思います。


もちろん厳密に比較すると、源氏物語と『春抱き』はちがいます(笑)。

そもそも岩城さんは、光の君みたいにふらふらしないものね。

霧胡さんが「ご正室」になる日も永遠に来ない。

でも、紫の上が味わってしまった悲劇。

喪失感というか、心の痛み。

何より確かだと思っていたものが指の間からこぼれ落ちて行きそうな、そういう恐怖。

“正妻” と “実質的な正妻” の哀しいほどの重みの差。

その立場が生み出す苦しみは、香藤くんが恐れていることとシンクロすると思う。


岩城さんは、かりに霧胡さんに結婚を迫られても断る、といった。

それは掛け値なしの真実でしょう。

愛情は、絆はそのまま。

二人の関係は何も変わらない。

―――そう、ちょうど、紫の上が信じていたように。

それでも、香藤くんは不安になってしまう。

いつか、二番手の立場に陥ってしまうのではないか、と。

いや、もしかして、すでにもうそうなってるんじゃないか、って。

霧胡さんが女性だから。

自分たちは(法律的に)結婚してない、というかできないから。

それだけじゃないかもなあ。

そこに岩城さんの息子を産んだ女性がいる限り、漠然とした不安は拭えないんじゃないか。

結婚云々は抜きにしても。

すでに霧胡さんは、自分より優位なポジションにいるのではないか。

母だから。

岩城さんが恩人として大事にしてる人だから。

紫衣くんがいる限り、彼女と岩城さんの関係もまた、完全には切れようがないから。

疑心暗鬼。

バックグラウンドに追いやって、なかったことには出来ない。

だって現時点ですでに彼女は、岩城さんにとって、

「生涯にわたって忘れられない人」

になっていますよね。

ふたりの関係に、楔のように穿たれた異物。

抜けない刺。

・・・しんどいと思うよ、実際。

岩城さんを責められないから、よけいに。

自分でも思いがけないほど、心の傷は深いんだと思う。

不安を訴え続けることすら、彼にはむずかしいものね。

(岩城さんを信じてないみたいに聞こえちゃうから。)

彼のはけ口は、どこにもない。


仮にわたしが既婚者だとして、

「もし自分の夫に、隠し子がいたとしたら?」

って想像してみると、それがよくわかると思います。

夫が独身時代につきあっていた女性が、夫にいっさい知らせず、夫の子供を産んでいた。

それを何の前触れもなく、いきなり知らされたら・・・?

(浮気でも二股でもなく、認知や養育費を求められてるわけでもない、と仮定。)

その衝撃は計り知れないものがあるだろう、と思います。

場合によっては、夫婦関係を根底から揺るがすかもしれない。

結婚していても、それだけのインパクトがあるわけです。

まして香藤くんは、結婚というシステムで法的に守られてさえいない。

今まで彼は、そんなの気にしたこともなかったと思う。

愛がすべて。

ふたりの関係が法律で保障されてるかどうかなんて、考える必要もなかった。

でもそれは、脅威がないからだったんだよなあ。

愛がすべて。

裏返すと、愛しか頼るものがない。

たしかだと思っていた大地が、縁から崩れていくような―――?

まさかと思いながら、不安におおのく。


だから、香藤くんがかわいそうだ、と思ってしまうわけです。

誰かをかわいそうだなんて、簡単には言いたくないけどね。

香藤くんは今後、ぽっかり生まれた不安とどう向き合っていくのか。

楔なり刺なりと、どう共存するのか。

かつての屈託のない二人の関係に、ふたたび辿りつけるのか。

ぐるぐる悩んでしまうのは、そのあたりのことです。






●では、

またね。。。


タグ : 春抱き Tender_Greens 岩城さん 香藤くん 紫衣翔 三池霧胡

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