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Thu 25/08/2016

非効率極まる悦楽

☆この記事は☆

2014年03月02日付のわたしのメインブログ、「ゆすらうめ異聞 雑想記」の記事を、ほぼそのまま再掲載したものです。

日々更新中の「雑想記」では、その名のとおり、『春抱き』のみならず、日常のあれこれやその他の「好き」をランダムに発信しています。

カメラや写真、歌舞伎、スポーツ、時事問題、本やマンガのレビューなどなど。

そうした記事の中から、『春抱き』関連、その他の本やマンガのレビューに相当する記事を抜き出して(あるいはそういう記事がメインのブログをまるごと)、この「恋歌」に転載しています。

特に元記事を再編集していないため、関係ないネタも混ざっていますが、ご了承ください。

レビューを読む前には、上の「使用上の注意」をご覧になってくださいね。







●おはよう

ございます。

昨夜は猛烈な眠気に襲われ、前後不覚(?)に陥ってしまいました。

夜型のわたしにしては珍しく、日付も変わらないうちにベッドに墜落。

・・・うん、墜落(汗)。

爆睡です。

ホントに眠いときはいきなりバタン!と落ちるので、着てる服も布団の裏表もオカシイ。

小鳥さんにおやすみのひと言、声をかけることもしてないと思う。

電気を消しただけでエライ、というレベル(汗)。

子供かよ。

うむむ。

もっとも、早寝早起き。

人間の体にとっては、そのほうが健康的なんですよね。

清々しい・・・かどうかはともかく、今朝は6時前に目が覚めました。

「おお、早い!」

日曜日の朝に、ムダに早起き(笑)。

すっきり爽やか。

ちょっと得した気分です。

外は雨です。

(さすがに今回は雪ってことはないだろう、と思ってました。)

冷え込んでますが、この程度ならエアコンなしでも大丈夫・・・かな。

それにしても毎日の気温、相当な落差がありますね。

三寒四温・・・って、あ、これは冬の季語か(汗)。

今の時期に使うのはちょっとちがいますね。

でも、そんな感覚。



ところで>>

たいがいおかしな夢を見ることが多いのですが、昨夜/今朝は特に変でした。

だって、孝夫ちゃんです。

(十五代片岡仁左衛門丈、です。)

「なんで・・・?」

驚いたなあ。

まさかの人の登場に、呆然としちゃいました。

といってもご本人が正面切って、はっきりと出て来たわけじゃない(汗)。

ストーリーは荒唐無稽なので割愛しますが、どこか立食式のパーティー会場みたいなところ。

わりと狭い場所でしたけど、そこに彼がいることはわかっている、という設定でした。

背伸びしてあっちこっち見回すと、会場の向こうの壁際。

それらしき人の髪の毛とおでこが、(彼は背が高いので)かろうじて見える。

「あ、あれだ!」

そばに行きたいと思うけど、人が大勢いすぎ。

人波をかき分けるように進み、なんとか近づこうとする。

・・・そのあたりで、夢はおわりです(汗)。

結局わたしが見たのは、孝夫ちゃんの頭のてっぺんとおでこ。

ご尊顔すら拝してない。

いや、それでもたしかに、彼だと確信してますけどね(汗)。

でも、でも。

なんか複雑なんですよね。

だって好きな人、それもホンットに好きな人の夢は、どういうわけか見ない。

見たくても見られない、というのがわたしの夢の傾向です(汗)。

(例: 香藤くんの夢はときどき見ても、岩城さんの夢はほとんど見ない。せいぜい後ろ姿。)

だからなあ。

孝夫ちゃんが出て来て嬉しいというより、ちょっと胸騒ぎがしちゃいました。

(まあ、あれを「夢で見た」と断言できるかどうか、微妙ですが。)

「なんで・・・?」

孝夫ちゃん、どうしているんでしょう。

顔見世を休んで肩の手術をして、無事に退院したとは聞いたけど、続報がない。

(たま~に息子の孝太郎のブログに、父が・・・というエントリーを見かけるくらい。)

歌舞伎公式総合サイトでは次々と、春から夏にかけての公演情報が出てますが、孝夫ちゃんの名前はなし。

それが気になってはいました。

だから、夢に見たのかねえ・・・?

うむむ。

早く元気になってほしい。

舞台でお会いしたい、それはもちろんですが。

もっと本音をいうと、会えなくてもいいから、ずっと長生きしてほしい。

無事でいてくれればそれでいい。

そう願わずにはいられません。





●ゆゆしき

事態だと思いますよね。

「若者が本を読まない!」

ってのは、いつの時代も言われてる気がするけど。

読書時間ゼロ 大学生の4割超える

※電子書籍をも含めた数字です。

皮肉にも、というか。

おそらくみんな、「活字を読む」ことはしてるんだろうなあと思います。

スマートフォンでやってることの半分は、たぶん「文字情報を追いかけてる」状態でしょうから。

でも、それは本じゃないからねえ。

余暇としての読書

・・・これってもう、時代遅れなのか(汗)。

これはわたしの感覚ですが、世の中には二種類の読書があると思ってます。

読みたいから読む読書と、それ以外の読書(笑)。

「それ以外」というのは、勉強に必要な教科書とか、課題図書とか。

昇進や資格試験のための自己啓発本とか、マニュアルとか、そういうのすべて。

勝手な話かもしれないけど、これをどれだけこなしても、「読書をした」とは言わないと思ってます(笑)。

本を読むってのは、それ自体が目的だと思うから。

「読みたいから読む」でなければ、趣味とは言えませんものね。

でも今は、趣味としての読書は流行らないのかも。

時間がないとか、ゲームや何かに負けてるとか、そういうのもありますが。

どうも最近の就活事情をみていると、アレなんですよね。

「人間力」だとか、「コミュニケーション能力」だとかを重視するあまり、

“ひとりでできる趣味(読書、音楽や映画鑑賞など)” 

は望ましくないというか、歓迎されない傾向にあるんだとか。

たしかに、まあ、わからないでもない・・・(苦笑)。

人事担当サイドから考えれば、ですよ。

履歴書の趣味欄の「読書、映画鑑賞」くらい、“メッセージ性のない”ものはない、とは思う。

面白くないというか、ありきたりすぎて何の情報も読み取れないというか。

そこから個性も、食いついてくる意欲も感じられない。

「読書が趣味でもいいんだけどさ、もうちょっと面白い書き方というか、人目を引くような工夫をしようよ」

って、思っちゃうだろうなあ。

とはいえ、それは就活のテクニックのお話。

あくまで、うまく個性を輝かせる魅力的な履歴書を書くにはどうするか、という方法論です。

実際の趣味が何であるか、とは別のレベル。

(たとえばオタク趣味バリバリの人でも、履歴書にアニメや漫画のことを書かないでしょう?)

・・・と言いたいところですが、どうなんでしょうね。

「趣味が読書とかって、就活で不利らしいよ」

なんて言われたら、真に受けちゃう人もいるかもしれない(汗)。

真に受けるまでいかなくても、読書をしようっていう意欲は殺がれますよね。

限られた時間とお金を、本に費やす気がますます失せる・・・かも。

悪循環ですね。

(ホントに好きな人は影響されないと思うので、度外視ね。)

読書。

人生の喜びだと思うけどなあ。


やや自虐的にいうと、読書ほど「効率の悪い」教養の素はありません(笑)。

「本を読め!」

そう言われて反発する人は、いつも同じことを言いますよね。

「一冊や二冊読んだくらいで人生、変わるかよ」

うん、そうなんだよね。

それは実はとても正しい、気がする・・・(笑)。

本ってのは雑学の宝庫であり、同時に、可能性が詰まっている福袋みたいなもんだと思います。

あたりもあれば、はずれもある。

一冊や二冊じゃ、たぶん何も変わらない。

だけど十冊、百冊、千冊、万冊と読んでいくうちに、わかるんですよね。

自分はこういう世界が好きなのか。

自分はこういうのはキライなのか。

この作家の文章はきれいだなあ、読みやすいなあ。

あの作家の文章は読みにくい、頭にすんなり入って来ないなあ。

そして気がつくと、日常生活では出会わない言葉や、漢字や、表現を覚えている。

こういう考え方をする、生き方をする人間がいるのか。

こんな恐ろしい世界が世の中にはあるのか。

こんな・・・以下略。

面白いから読む。

面白いからもっと読む。

その果てに、まるで副産物みたいに、知識や教養がついてくる。

自分では知り得ない経験や、感情や、人生観を受け止めることができる。

気づいたら、知らない世界のあれこれを吸収している。

読書って、そういうものじゃないかと思います。

それを知らずに人生をすごすのはもったいない。

もったいないよ・・・!





●それでは、

またね。。。

タグ : イマドキの若者 読書

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