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Mon 12/12/2016

運命の一冊との出会いを

☆この記事は☆

2014年10月23日付のわたしのメインブログ、「ゆすらうめ異聞 雑想記」の記事を、ほぼそのまま再掲載したものです。

日々更新中の「雑想記」では、その名のとおり、『春抱き』のみならず、日常のあれこれやその他の「好き」をランダムに発信しています。

カメラや写真、歌舞伎、スポーツ、時事問題、本やマンガのレビューなどなど。

そうした記事の中から、『春抱き』関連、その他の本やマンガのレビューに相当する記事を抜き出して(あるいはそういう記事がメインのブログをまるごと)、この「恋歌」に転載しています。

特に元記事を再編集していないため、関係ないネタも混ざっていますが、ご了承ください。

レビューを読む前には、上の「使用上の注意」をご覧になってくださいね。







●ああもう

完全にこれ、老化現象だわ・・・(笑)。

なさけなーい。

と、しみじみ思いました。

昨夜~今朝のことです。

・・・寒いのよ。

冷えるんです。

ちゃんと暖かく着込んで、ふわふわ掛け布団もあって。

それなのに、足先が冷えてる。

というか、いつまで経っても爪先が温かくならない。

お風呂(シャワー)あがりだったのに。

「うむむ・・・」

寝つけない。

ごろごろ。

いらいら。

こういうときって、気持ちよく寝られないんですよね。

なんか、すごくミジメな気分になる。

数時間後、なんだかんだで目が覚めた。

「目が覚めた」ってことはつまり、寝てたわけだ(笑)。

いつの間にかうとうとしてた、ってことでしょうが、それにしても眠い。

眠った気、全然しない。

そして相変わらず、足先ひんやりめ。

「トシか・・・」

がっくり。

これが一月とか二月とかいうなら、わかるんだよなあ。

でもまだ、とりあえずは10月。

秋深し、とすらいまだ言えないと思ってるのに、なんなのコレ?

寒いんですけど?

「ゆ、ゆたんぽ・・・」

ええ、探しましたとも。

明朝は、今日よりさらに気温が下がるみたいだから。

まさかこの時期に、湯たんぽが必要になろうとは・・・(汗)。

かなしいのう。


リビングにいた小鳥さんにこの話をすると、

「今がいつか、は関係ないでしょ。気温が実際に低いんだから」

と笑われました。

あまりにも正論。

明快なお言葉です。

はい。

仰せのとおりでございます・・・(笑)。

彼女とちがって、わたしは電気毛布も寝るとき用ソックスも持っていません。

基本的に暑がりなので、そういうのは不要だと思ってるし。

お布団の中で靴下をはくの、どうにも好きじゃないのです。

なので湯たんぽ。

わたしにとっては最終兵器です(笑)。

まあ、それだって、わずか3年前までは要らなかった。

「足先がいつまでも温まらずに寝つけない」

なんて、雪の降りそうな夜に(=つまり年に一度か二度)あるくらい、でした。

今まではね。

それが、10月末に・・・???

うわあ、やだやだ。

いろいろと衰えているんだなあ、って実感しちゃったじゃないの(汗)。

とほほ。


そんなわけで、単なるおばちゃんのグチでした。

朝からたいへん失礼いたしました。

今日の首都圏、最高気温が15度に行くかいかないか。

寒い一日になります。

どうぞみなさま、あたたかくお過ごしください。





●ついでに

いつもの、町の本屋さんネタ。

目新しいことは少ないけど、誰もがこれについて意見を持っている。

議論が尽きない、それだけ関心があるということだと思います。

書店3分の2に減少…ここ1年は1日1店姿消す

また近所の本屋が潰れた!これで町の本屋が全滅したんだけど・・・ (まとめ)

あてもなく本屋さんを徘徊するワクワク感。

ふらっと入った古本屋さんでの奇跡の出会い。

思いがけない本に目がとまり、手を伸ばしてみる好奇心。

今までスルーしていた本棚で、おもしろそうな本と遭遇する驚き。

装丁に魅かれたとか、タイトルがかっこいいとか。

帯のあおり文句に反応したとか、作家の名前がクールだとか。

きっかけは無尽蔵。

偶然だけがもたらし得る幸せ。

・・・そういう愉しみは、Amazonでは味わえないですよね。

リアル店舗の魅力。

本の魅力。

ネット通販だいすきなわたしが言うことじゃないけど、でも、ホントだもの。

「必要なものを買う」

だけなら、ネットで事足りるんですよね。

これに関しては、本屋さんはかなわないことが多い。

たまたまそこにあればいいけど、本棚のスペースには限りがある。

書店で注文しても、届くまでえらく時間がかかる。

(ここはもっともっと、改善すべきだと思う。)

「ならネットで買ったほうがいいや」

になってしまうのは、これはもう避けようがない。

ほかに、ネットのいいところは、

☆重たい本や雑誌でも、だいたい無料で自宅まで届けてくれる。

☆レジのバイトのお姉さんに差し出すのが恥ずかしい類の本や雑誌やDVDを、気がねなく買える。

どっちも、けっこう重要だと思うの(笑)。

でも、

「本屋さんをうろうろして、思いがけない本と出会う」

体験だけは、ネットではムリだと思う。

ネットだってもちろん、偶然の出会いはありますよ。

でもそれは誰かのレビューがきっかけだったり、キーワード検索で引っかかったり。

なにかしらそこに必然性がある、んですよね。

かつてわたしが体験したように、

「古本屋街で法律書を探していたら、マヌエル・プイグの『蜘蛛女のキス』にぶち当たった」

みたいな突拍子もない、まったく関連性のない出会いは、リアルなお店でなければ起きない。

・・・と思うの(笑)。

※学生のころの実話。

※その時点でわたしは「蜘蛛女のキス」についての知識ゼロ。

※映画化や舞台化の前のできごと(だと思う)。

よくぞ、この文庫本の背表紙=タイトルを見ただけで、手にとろうと思ったよなあ(笑)。

作家の名前すら聞いたことなかったのに。

(いまだにこれは、わたしの内臓ほもレーダーの精度を自慢するに足る事件だと思っています。へへ。)

というわけで、あれだ。

町の本屋さんがなくなると、こういう体験をするチャンスも失われてしまう。

本にはまるきっかけがなくなってしまう。

本が大好きな子供が減ってしまう。

それはとても残念なことだと思います。





●では、

またね。。。

タグ : 書店 マヌエル・プイグ 蜘蛛女のキス

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