2018年11月 / 10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

-- --/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT  |  --:--  |  スポンサー広告  |  Top↑

Sun 29/09/2013

ハイドンと蘭 お茶会レポートその1

☆この記事は☆

2013年9月3日付のわたしのメインブログ、「ゆすらうめ異聞 雑想記」の記事を、ほぼそのまま再掲載したものです。

(「雑想記」ではその名のとおり、『春抱き』のみならず、日常のあれこれやその他の「好き」をランダムに発信しています。その記事の中から、『春抱き』関連、その他の本やマンガのレビューに相当する記事を抜き出して、この「恋歌」に転載。・・・記事を再編集していないため、関係ないネタも混ざっています。)

レビューを読む前には、上の「使用上の注意」をご覧になってくださいね。








●あにょ~

・・・知ってましたよね(汗)。

今夏の猛暑や豪雨は「異常気象」…気象庁検討会

あの、今さらですか?

だからナニ?

過去50年、100年のデータを解析する専門家にとっては、重要な情報だろうけど。

でもさ、一般的に言って、

「今年の6月~8月はやっぱり変だったわ」

って今になって言われても、ホントにどうしようもない(笑)。

わざわざエライ人に言われるまでもなく知ってたよ、というか。

まあ、アレですよね。

「あ、先週やっぱり梅雨入りしてたみたい!」宣言と一緒(笑)。

記録としての価値はあるでしょうけど、国民の実生活になんら寄与してない。

・・・気がする。

意地悪ですかね、こういう見方(苦笑)。



●それはともかく

今日の埼玉~千葉の竜巻。

越谷付近のみなさま、ご無事でしたでしょうか。

動画も静止画もすさまじく、見ていて背筋が凍りました。

竜巻か 67人けが547棟被害

本当に恐ろしい。

竜巻の場合、進路に偶然にも居合わせるかどうか、そこに自分の家があるかどうか。

まさに神の領域というか、自分ではどうしようもないのが恐ろしいですね。

突然やって来るという意味では、地震と同じくらい脅威だけど。

だけど竜巻ならば、いくらかは予測できないものか、と思ってしまいました。

少なくとも、スーパーセルの発生しやすい気象条件は、わかっていると思うので。

・・・でも、駄目なんだろうなあ。

「竜巻が今日、このエリアに発生するかもしれない」

と言われても、それだけじゃ漠然としすぎてどうしようもない。

いつ、どこで、どのくらいの規模で。

そこがある程度は精確に予測できないと、情報としての価値は低いのかもしれません。

それに、よそに住んでいる人が、

「竜巻が来るかもしれない? じゃあ、怖いから今日はそこに行くのをやめよう」

という判断は、まあ、(現実的かどうかはともかく)可能かもしれませんが。

そこの住民はじゃあ、どうすればいいのか。

ここに避難すれば安全、という場所があるわけじゃないものなあ。

あらかじめ自衛策をとるにも、限界がありますよね。

対策をちゃんと立てられるなら、まだ恐怖も和らぐでしょうに。

・・・考えれば考えるほど、こわいと思いました。



●サイト

更新しています。

お尋ねの多いピアニスト岩城さんですが、そろそろ復活の予定です。

(新しい原稿はないけど、古いのを手直し中。)

今しばらくお待ちくださいね。



●さてさて

8月31日、土曜日。

幸か不幸か、めっちゃくちゃ好天。

ギラギラ太陽が暑すぎて、目眩がするほどでした(苦笑)。

でも、負けない!

目指すは、都心の某高級ホテル。

『春抱き』フリークが10人ほど集まり、久しぶりのゆす茶会を開催しました。


P8316973yS.jpg


場所はこのところ、いつも同じ。

お洒落で便利で、なおかつコストパフォーマンスが最高。

まったり個室で5時間近くもいられるなんて、イマドキこんな場所はめったにありません(笑)。

・・・ふふふ。


P8316958x.jpg


個室パーティールームなので、カラオケ設備があります。

もの凄く立派なヤツ(誰も触れもしないけど)。

素敵なミラーボールもあります(笑)。

ミラーボールというと、どうしても昭和のディスコを思い出すので、なんとも気恥ずかしい。

ホントに使う人、いるんだろうか・・・?


P8316927xS.jpg


12名用の、おしゃれな個室。

部屋の名前はなんと、楽聖ハイドン大先生。

(え? ベートーベン? 楽聖って、ひとり限定じゃないですよね・・・?)

とりあえず、記念撮影です。

参加者のお顔にモザイクをかけていますが、正直、今回はこれは悲しい作業でした。

なぜか?

答えはもちろん、笑顔です(笑)。

顔を見るだけでわかる、そう、今回はみんなとっても楽しそう!(笑)

前回あたりは、ほら、なんとなくもやもやした雰囲気が立ちこめていました。

純粋に『春抱き』を読めた喜びに浸りきれない何か、がありましたから。

でも、今回はちがいました。

お茶会の雰囲気が、軽やかで明るい。

『春抱き』が本来の姿で帰って来たと、みんな感じているから。

デレデレとまでは言いませんが、満足そうな微笑み。

・・・みんなもう、正直すぎ(笑)。


P8316918x.jpg


そんなわけで、ソフトドリンクで乾杯しました。

「岩城さん、どうなるんだろう?」

いきなり直球ですが、関心はやっぱりそこ。

だけどね、あんまり深刻な意見が出ないのですよ・・・(苦笑)。

もちろん、愛がないわけじゃないですよ。

むしろ暑苦しいほどの岩城さんフリークの集まりです。

ひとり、香藤くんマニアが紛れ込んでますけど(笑)。

では、なぜか?

非常に論理的な、その理由(笑)>>

☆次回で(とりあえず)話が完結する(はず)

☆次回のページ数は知らないが、100ページってことはないだろう

☆次回はえっちアリの見込み

☆とはいえ、岩城さんの健康状態に不安があったらえっち出来ない(やらない)

結論>>

ほんの(推定)40ページかそこらで、ベッドシーンあり&そこそこ円満に話にオチをつけなくちゃいけない

ってことは、病気であれ怪我であれ、そんなに深刻なことはなかろう。

・・・って、どうよ(笑)。

まさに我田引水の、水も漏らさないカンペキな推理!

※ウソです。冗談よ。

金子さん 「大変です、岩城さんが・・・!」

みんな 「岩城さんが!?」

金子さん 「転んで捻挫しました!」

みんな 「(爆)」

(一斉に、GOLDを天井にむかって投げ上げる仕草。)

・・・って、そんな都合のよい想像を・・・(汗)。

「いや、ギャグじゃないんだから!」

「真面目に言ってるよお~」

「どういうことなの!?」

「だから! 転んで歩けなくなって、嫌でも入院するでしょ?」

「まあね」

「動けないなら、さすがの岩城さんもあきらめて休養するでしょ?」

「んだね」

「そうしたら、不整脈の原因(なんであれ)究明・治療にも好都合なのでは?」

「・・・おお!」

じゅるり。

・・・だれかがひそかに、舌舐めずりをしたのがわかります。

(脳内妄想なんだけど、顔でわかるのよ。)

「・・・なに?」

「いや、そうすると、さ・・・?」

「うむ」

「うんうん」

「てへへ」

「みなまで言うな」

「いやん」

全員がニヤニヤ頷きます。

・・・なんでかって?

そりゃもちろん、決まってます。

足をくじいた岩城さんをお姫さま抱っこする香藤くん。

―――を、想像するからですとも(笑)。

ほかに何があるの・・・?


P8316930x.jpg


「お気に入りのひとコマは?」

これ、面白いですよ(笑)。

香藤くんファンの某さんは、香藤くんのほわっとした顔のアップをチョイス。

「すいません、なんでもないです」

っていう台詞のあるところね。

ぼんやり(失望、躊躇)ニュートラル顔だけど、そこがいいようです(笑)。

岩城さんファンは、香藤くんのその表情に反応はしないんだよなあ。

ちなみに彼女によれば、いちばん印象に残った岩城さんの顔は、例の電話を切るところ。

真正面からのマリア顔ですね。

きれいだなあ、と思ったそうです。

ここも、岩城さんファンとは認識に差がある・・・ような気がしました。

だって岩城さんフリークは、その顔には反応しないもん(笑)。

マリア顔はキレイだけど、きれいなだけで、おそろしく劣情を刺激しないから。

お茶会に来るような超・肉食の岩城さんフリークは、端正でカッコいい岩城さんが、

「理性がぶっ飛んで、香藤くんが欲しくて欲しくておかしくなりそうな状態」

こそを、求めるんですよね・・・(汗)。

別の言葉でいうと、徹底的に暴かれる岩城さん。

それが大好物、なのよ(笑)。

※言うまでもありませんが、これは私見です。わたしの周囲のフリークの話です。岩城さんファンはこうあるべき、と決めつけているつもりはありませんので、その旨ご理解ください。


(つづく)


【More・・・】




(つづき)


P8316938x.jpg


「今回のお気に入りのひとコマ」

今度は、岩城さんファンに聞いてみました。

いちばん人気はやはり、あのカラーの苦しそうな岩城さんかなあ。

とてつもなく色っぽいので、これはまあ、しょうがない。

あとは、岩城さんの変顔+オッサンみたいな大股開き座り(笑)。

あれはたしかに、カワイイ。

それから、無駄にどアップの岩城さんの項。

うーなーじー。

「上草くん視点でこのアップって、どういうこと?」

などと、いらぬ想像をする人まで・・・(笑)。

ガニ股で電話する香藤くん、って言った人もいたなあ。

あのお店の外の彼はホント、いろいろと香藤くんらしくて愛おしい。

(彼の今の髪型が、今まででいちばんカッコいいという説も。)

電話を切ったあとの岩城さん。

あの切ない顔と、香藤くんのベッドにいる姿は、鉄板でしょう。

これは多分、岩城さんのいちばんぐっと来る箇所だから。

小野塚王子とモッチーは、残念ながら得票ナシ。

これはまあ、しょうがないかなあ。

岩城さんファンにはこの二人、あんまり人気がないようなので。

小野塚くんのキャラに関しては、意見は二分しました。

変わってないという意見と、変わった(成長した)という意見と。

「真摯に仕事に打ち込む小野塚とか、小野塚じゃないでしょー」

というのが、まあイジワルに聞こえるけど、そういうセンチメントはありますね。

・・・佐和さんが去年、ひどかったから、さ?

あのトラウマ?を癒す意味では、久しぶりに登場した小野塚くんがまっとうってアリかも。

なんて、思ったりもして。

モッチーに関しての感想は、おおむねわたしのレビューの通り。

今回のドラマの監督になった経緯に関しては、いろいろ意見が出ました。

岩城さんを引っ張って来たあの映画とちがって、今回は作品へのパッションを感じない。

サンライズ主導の、香藤くん主演ありきのお仕着せパッケージを、まあ、押しつけられたんだろう、と。

あざとい、二番煎じの企画であっても、オファーが来たら引き受ける。

(本気でいやだったら断ると思うけど、雇われ監督って基本、来るもの拒まずらしいので。)

引き受けた以上は、そこそこレベルのものを作ろうとする。

・・・でもそこに、特別の思い入れは感じないなあ。

ゆえに、こうなります(笑)>>

後半、香藤くんの姿勢が、モッチーの芸術家としての矜持に火を点ける!

火花バチバチ・・・!

と、無責任に予想してます。


1527383ss.jpg


「鳴かぬなら殺してしまえ時鳥」

の解釈に関しては、たくさんの意見が出ました。

レビューでも触れましたが、わたし自身の解釈は、

「愛の暴走。可愛さ余って憎さ百倍!」

愛しているのに、こんなに狂おしいほど愛しているのに。

だけど決して自分のものにならない頑なな相手を、いっそ手に入らないならこの手で抹殺してしまえ!

・・・ってことだと思っています。

愛情と憎悪は、ひとつの強い感情の表と裏。

激情家の信長には相応しいかなあ、と思ってね。

さて、だけど解釈はひとつではありません。

☆革命家の身上

意に沿わぬシステム、既成概念はぶち壊してしまえ、という意味。

☆孤独、孤高

敵をことごとく排除した挙句、残ったのは専制君主の孤独。

☆恐怖政治のイメージ

のびやかなヒーローイメージの強い香藤くんが、恐怖で支配する信長に化けられるのか否か。

・・・さて。

この中に回答はあるのでしょうか(笑)。


P8316955x.jpg


カトウミクス。

今回は、こんな言葉も飛び出しました。

ご存知のとおり、『春抱き』の中核に座っているのは岩城さん、なのですが。

彼がそこにいるだけでは、物語はな~んにも動きません(笑)。

彼の人生に香藤くんが登場してはじめて、ストーリーが始まります。

惚れてほれて惚れまくって、押し倒して愛を語って、全身でぶつかって岩城さんをゲット!

その香藤くんの存在が、行動力があってこその『春抱き』です。

で、ここしばらく、その香藤くんがブレーキでした。

その原因は、人によっては納得できるものではあったけれど、それでもやはりおかしかった。

『春抱き』スピリッツが失われていました。

香藤くんが香藤くんらしい、本来の能動的な輝きを失っている間。

彼を支える岩城さんは、ひたすらマリアでい続けるしかありませんでした。

夫婦のあり方としては、もちろん、それが理想かもしれない。

だけど『春抱き』ファンにとっては、その七割を占める岩城さんファンにとっては、これは大問題でした。

『春抱き』の魅力。

すなわち岩城さんの魅力。

それはつまり、さっきも書いたけど、成熟した男のエロティシズムなのですよ(笑)。

立派に成長した大の男が、あの端正な男らしい人が。

あの、妙に律義で生真面目で、世間体を誰よりも気にする岩城さんが。

そういう彼が身を焦がすような恋をして、香藤くんの前でだけは「深紅の薔薇」になる。

(ああ、書いてしまった。恥ずかしい。)

理性をぶっ飛ばして、もっともっと、と喘いでみせる。

・・・ね?

『春抱き』の真髄はそこにある、と思うのです。

それがなかったら、売れないのですよ(笑)。

岩城さんがマリアでは、駄目なんだよなあ。

マリア岩城さんはきれいで気高いけれど、残念ながらエロくはないので。

で、香藤くんが戻って来た。

本来の明るさ、バカバカしいほどの純粋さ、ノリの良さ。

そして、岩城さんが好きで好きで好きで好きで、ホントにバカみたいに好きでしょうがない。

太陽のような香藤くんあってこその、岩城さんです。

ふたりがこの調子でいてくれれば、『春抱き』は盛り上がる(笑)。

「香藤くんが元気だと、岩城さんも幸せ!」

ファンもハッピーで、ノリノリでお茶会をやったりする。

「香藤が元気だ、飯が旨い!」

新しいファンも増える。

GOLDも売れちゃうし、コミックスもCDもきっと売れる。

出版社も飲食業界も、ついでにアパレルも小売も、みんなめぐり巡って恩恵を受けます(たぶん)。

「香藤の元気が日本経済を動かす!」

「すごい、さすが香藤!」

「これぞカトウミクス!」

「『春抱き』が世界を救う!」

・・・いつの間にか、そんなことに・・・(汗)。

ええ、そんなわけで。

バカなおばちゃんたちがマクロ経済を語ると、こんなことになるのでした。

ちゃんちゃん。

※超理論なので、あんまりマジメに取り合わないようにね。おねがい。


P8316966xS.jpg


あ、ちなみに。

念のために申し上げておきますが、マリア岩城さんを否定するつもりはありません。

今までも、これからも。

マリア岩城さんが必要なことが、何度も何度もありました。

香藤くんを慈しむ眼差しで見つめ、ありったけの愛情をそそぐ岩城さん。

岩城さんの、最高に美しい姿のひとつです。

ただ、それだけでは岩城さんの魅力の、ほんの一部分にすぎないってこと。

えろえろ要素は、『春抱き』には不可欠であること。

・・・ご理解いただけますでしょうか。



●以上、

ひとまず、これでお茶会(昼の部)レポートとします。

これでも多分、おしゃべりした内容の半分くらいしか書けてないと思う(汗)。

では、また。。。
EDIT  |  04:34  |  『春抱き』その他  |  Top↑
 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。