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Sun 04/05/2014

Tender Greens (be-boy GOLD2014年6月号) No. 2

☆この記事は☆

2014年04月29日付のわたしのメインブログ、「ゆすらうめ異聞 雑想記」の記事を、ほぼそのまま再掲載したものです。

(「雑想記」ではその名のとおり、『春抱き』のみならず、日常のあれこれやその他の「好き」をランダムに発信しています。その記事の中から、『春抱き』関連、その他の本やマンガのレビューに相当する記事を抜き出して、この「恋歌」に転載しています。特に記事を再編集していないため、関係ないネタも混ざっていますが、ご了承ください。)

レビューを読む前には、上の「使用上の注意」をご覧になってくださいね。








●続き

昨日はなんと、4回もブログを更新してしまった(汗)。

いや、別にいいんだけど。

(理由のひとつはマーくんだから、しょうがないかも。)

でも、なんか、無駄に多いですよね。

もうちょっと減らさないといけないなあ。

何度もブログをチェックするの、大変ですよね(汗)。

申し訳ない。

パキッと要点のみの短いブログ、書けるといいんだけど。

(ちょっと遠い目。)



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(2014/04/28)
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●それにしても

テンダーグリーン。

こういう展開になるとはなあ。

新鮮な驚きはありました(笑)。


ちょっとナナメな見方をすると、あれです。

今の『春抱き』ご夫婦に、なんらかの波風を立てるとしたら、こういう方面しかない(笑)。

4回連載ということで、かなーり引っ張れますしね。

(それが楽しみでもあり、怖くもある!)

今のふたりに恋愛ネタというか、浮気だの誤解だのは使いにくい。

キャリア関連も、そろそろネタとしての信憑性を失いつつある。

(「紅天女」を目指す、みたいな方向に行くなら話は別だけど、それはないだろうなあ。)

健康ネタ、つまり病気や怪我は、このところ立て続け。

そうやって消去法で考えると、子供ネタと介護ネタが残ります。


それから、実は今までまったく触れられていない岩城さんの過去ネタ。

(元カノネタを含む。)

これは美味しいはず。

18歳で家を飛び出して上京してから、香藤くんと出会うまでの数年間。

(当初は約10年の空白があると思ってましたが、「一粒の砂」で修正されて、今は5年くらい?)

どうやって暮らしていたのか、そりゃあ気になるところです。

順風満帆だったなら、まあ正直、AV男優になってないわけだから。

そこに行きつくまでには、不幸な経験も多々あったんだろうと推察します。

わたしの脳内設定では>>

彼が困窮していたとき、世話してくれた年上の女性がいることになってるの(笑)。

AV女優か、あるいは夜のお仕事の女性。

行くあてのない岩城さんを拾って、何も聞かず、やさしく癒してくれたのね。

そこに恋愛感情はなかったかもしれないけど、岩城さんにとっては恩人みたいな人。

・・・という話を、大昔に書いたわけです(爆)。

未完のまま放置されてるけど。

うーん。


S0814313ss.jpg


ところで、テンダーグリーン。

新緑というか、若芽という意味で使われてますが、おどろきました(笑)。

昨日のブログでわたし、まさにその言葉を使ってるから。

「なんか、すごい!」

偶然でもいいのよ(笑)。

なんとなく、幸せな気持ちになったから。


S0754288ss.jpg


若い世代。

次の世代。

これからの年代。

後継者。

・・・そんなコンセプトが浮かび上がります。

岩城さんはともかく、今回はじめて、香藤くんが「若い世代」を意識する。

それは新しいと思いました。

それ自体はもちろん、老化とはちがいますよ(笑)。

岩城さんは病気を通じて、「もう若くない」と悟った。

それは別に敗北でも何でもなくて、ごく自然のこと。

よりポジティブに人生を生きるために、視点を変えたといってもいい。

それを香藤くんは、少しちがうかたちで実感するのでしょう。

「若いやつにはまだまだ負けない!」

という意識を持ちつつも、より後輩たちのことを考えるように。

・・・などと、想像しております(笑)。


S0704269ss.jpg


だって若芽は、しっかりした幹がないと生まれて来ないからね(笑)。

バリバリの現役世代あっての次世代です。

それにしても、ずいぶん遠くまで来たもんだ。

テンダーグリーン世代を描けるというのはつまり、それだけの時間が流れたということ。

そりゃみんな、トシもとるわね・・・(笑)。





●さて

本家「テンダーグリーン」に戻ります。


紫衣翔くんが悩ましげに?香藤くんを見つめていた、その頃。

東京、インタープロのオフィス。

岩城さんは清水さんたちに、しばらく京都に行くと伝えていました。

「側にいたい・・・いてやりたいと思って―――」

あのお、岩城さん。


そういう見栄は、いいから(笑)。


その言葉の言い換え、とても素敵、いや、気になります。

ニュアンスはたしかに違うけど、そんなはにかんだ顔で言ったら同じだってば(笑)。

というか、相手は清水さんです。

何をどう言おうが、今さらじゃん♪

要するに香藤くんと一緒にいたいのねって、まる分かりだよ(笑)。

(いとしい旦那のもとに飛んで行きたくてたまらない社長って、社員から見て大丈夫なのかしら。)

そういうのを見て見ぬふりで、

「転地療養」

とか見当違いのことを(わざと)言ってくれる清水さん、やさしいね。


で、ここから。

岩城さんは、心境の変化について語ります。

自分のことを後回しにして無理やり仕事を詰め込んだ結果、病気になったこと。

「今まで気合でなんとかなったものが、無理な年齢になった」

と実感したこと。

今後は、受ける仕事を絞っていきたいと考えていること。

岩城さんの過労の責任は自分にあると、あらためて恐縮する清水さん。

それに対して岩城さんは、きっぱり言います。

自分のほうこそ甘えていたのだ、と。

―――ここの岩城さん、かっこよくて好きだなあ。

社長としての業務を、まるごと社員任せにしていたこと。

その負い目を払拭しようと、「自分の出来ること」=仕事に没頭したこと。

それは、一種の逃げであったこと。

・・・わお。

珍しく理路整然とした岩城さん、カッコよすぎ。

*:.。☆..。.(´∀`人)

役者は俺の本分だけど、ほかにも会社に貢献できることはある、と。

新人の育成。

つまり演技指導を通じて、事務所の将来の看板になるような役者を育てよう、というわけです。

やりたいこと、またひとつ見つけたのかな。

このシーンの岩城さんは自信に満ちていい感じです。


と、ここでノックの音。

社員に促されて、岩城さんは「これは!という逸材」に引き合わされます。

「新人さんに会うの? タイムリーだね」

そして、そこにいたのは・・・

「岩城さん!!」

ヽ( ゜□ ゜;)ノ おぉ~!

今回のサプライズ、その1。

なんとそこには、にっこにこ笑顔の洋介くんがいました。

ヽ( ゜□ ゜;)ノ おぉ~!

岩城さん、びっくり。

読者ももちろん、超びっくりです。

いきなり大きくなったなあ、洋介くん。

小学校中~高学年くらい・・・でしょうか?

年齢がわからないので、とりあえず10歳前後だと思っておきます(笑)。

一緒にいる母親=洋子ちゃんよりまだ背が低いから、そのくらいだろうなあ、と。

どうやら岩城さんに内緒で、子役に応募したようです。

「でもウチでいいの? 香藤、ヘソ曲げないかな」

・・・岩城さんの心配はそこか(笑)。

まあ、香藤くんはイヤだろうけど、しょうがない。

洋介くんは相変わらず、どう見ても岩城さんらぶらぶだから(笑)。


このとき、ひとコマだけ。

別の新人さんがちょうど帰るところで、エレベーターホールで振り返ります。

短髪の若い男性。

洋介くんをちらりと見て、

「スタートから七光り炸裂かよ」

(`。´) けっ

さて、この子は今後、どう絡むんでしょうね。


岩城さんは、ちょっと複雑な気持ちみたいね。

かわいがってる洋介くんが「こっち側」に来ることに、戸惑いを覚えている様子。

いとしいからこそ悩ましい、って感じかな。

芸能界、子役にとって必ずしも幸せな場所じゃないから。

洋子ちゃんは明快です。

不安はあるけど、子供がやりたがっていることを止めるだけの理由がない。

どうせ芸能事務所に預けるなら、洋介くんの利益を本気で考えてくれるところがいい。

―――なるほど、理屈は通ってますね。

彼女、若くて美人だけど肝っ玉母さんだよね(笑)。


さて、香藤くんはどんなリアクションをするか・・・?

「京都で大騒ぎですね」

なんて清水さんがいうから、洋介くんが飛びついてしまいます(汗)。

「僕もお仕事するところ見に行きたい」

岩城さんは慌てるけど、もう後の祭り。

どうやら、コブつきで旦那のもとに向かうことになりそうです・・・(笑)。

あーあ。

次回、叔父と甥っ子の仁義なき岩城さん争奪バトルが繰り広げられるのか?

(ちょっと期待しちゃう。)


しかし、しかし。

※ここからは小声の妄想。

洋介くんを連れて歩く岩城さん、かあ。

なんか、えっと、ニキのお母さん役をつとめるF1岩城さんみたいじゃないか、とか・・・(爆)。

ゴホゴホ。

すみません(汗)。





●場面は変わって

ふたたび、京都。

ホテルの前でタクシーを降りる香藤くんと、紫衣翔くん。

どうやら二人は、一緒に食事でもしてきたようです。

ここは香藤くんの滞在先。

翔くんは別のホテルに滞在中・・・みたいね。

宿まで乗っていけばいいのに、という香藤くんの言葉に、遠慮して頭を下げる翔くん。

「すぐ近くですから、歩いて帰ります」

じゃあね、と。

そこで別れるかと思ったら、どうも様子がおかしい。

「あのっ・・・」

思いつめた表情で、翔くんは香藤くんに言い募ります。

どもりながら、出来ればひとのいないところで話がしたい、と。

香藤くん、ちょっとびっくり。

「・・・って、それはつまり、部屋でってこと?」

頭ポリポリ。

そりゃあ、困るわな(笑)。

かつて岩城さんが、似たような状況になったとき。

後輩の新人くんのお願いを聞いて自宅に引き入れて、それで彼がどうなったか。

あのときの香藤くんのブチ切れぶりを考えたら、同じ轍を踏む(踏める)わけがない。

「ん―――・・・」


結局ふたりは、近くのカラオケボックスに落ち着きます。

といっても翔くんのほうは、立ったまま。

面倒見のいいお兄さんモードの香藤くんは、リラックスした様子です。

「俺が同性と夫婦関係持つ人間だって、知ってんでしょ?」

さらっと言ったけど、これ、けっこう凄い表現だよな・・・(笑)。

そういう俺相手に、迂闊なこと(=部屋で二人きりになりたい)言っちゃダメだよ、って。

この台詞、気に入った!(笑)

オブラートに包まずあけすけにいうと、

「ホモ相手に二人っきりになりたいとか言って、襲われても知らんぞ」

(俺は岩城さんひと筋だからやらないけど)

・・・だよね(笑)。

身も蓋もないな。


香藤、えらいね・・・(涙)。


新人くんに教える初日のアドバイスが、それなのか。

警戒心を持てって。

うむむ。

・・・つか香藤くん、ちゃんと自分の立ち位置、自覚してたのね(笑)。


だが、しかし。

香藤くんのいい先輩モードは、ここで終了します。

岩城京介さんにあわせて頂けないでしょうか、と。

翔くんがおそるおそる、そのお願いを口にした途端。

「なんで?」

香藤くんの表情がさっと消えます。

つか、夜叉の目。

ものすごく冷たい視線。

おそろしく剣呑な、かつて宮坂くんを殴り殺しかねなかったときの顔つき。

その激変ぶりに翔くんは震え上がります。

そりゃあ、怖いよなあ。

怒った香藤洋二は最高に怖い。

「こと岩城さんに関しては、自分でもびっくりするくらい心が狭いんだ」

と説明してあげたのが、むしろ親切なくらい。

「岩城さんに若い男を近づける気はないんだよ」

ああ、なんか。

ふっと思ったけど、今までにもこういうこと、何度も何度もあったのかもしれないなあ。

一見この発言、あまりにも大人げない(苦笑)。

余裕がなさすぎる。

18歳の新人くんに対して、そろそろ40歳になろうかという自分。

岩城さんはさらに5歳年上で、ふたりはもう10数年間もつき合ってる。

ふつうに考えたら、年齢差だけを見ても、恋愛対象にならないレベル。

理由もきかずに、敵意むき出しの反応のほうが異常だ(笑)。

でも、きっと。

香藤くんはこれまで、そういうちょっとあり得ない状況で、

「それでも岩城さんに横恋慕しちゃう男たち」

を、何人も見て来た(追い払っていた)のかもしれない。

何があっても絶対に油断してはいけないと、そう肝に命じるほどに。

・・・なら、まあ、しょうがない。

岩城さん、魔性の男だから。


「違うんです!」

香藤くんの誤解に気づいて、翔くんはあわてて弁解します。

「岩城さんは、俺の父親かも知れないんですっ!!」

ヽ( ゜□ ゜;)ノ おぉ~!?

今回のサプライズ、その2。

それも強烈なやつが炸裂した瞬間です。

「・・・は?」

香藤くん、驚愕。

「母が・・・そう言うんですっ・・・」

翔くん、涙目。

ガ━(゚Д゚;)━ンゴ━Σ(゚Д゚;)━ンギ━Σ(゚Д゚||;)━ン!!!

そして非情な

「8月号につづく」

・・・え?





●というわけで

結論、その1。

35ページは短い。

結論、その2。

2ヶ月は長い。

結論、その3。

隠し子ネタ、もう書けないかも(爆)。

結論、その4。

新キャラ一気に三人も登場とか(洋介くん含む)、センセやる気満々じゃない?(歓喜)

登場人物の平均年齢、劇的に下がるね!(ヤケクソ)

香藤くんそっくりの少年を連れた岩城さんと、岩城さんタイプの青年と共演する香藤くん。

なんて美味しい構図なんだ。

あざとい。

あざとすぎる。

♡(◕ฺ‿◕ฺ✿ฺ)

・・・好き。

結論、その5。

モッチーは当初のいじめっ子キャラに戻りなさい。

結論、その6。

翔くんは本当に岩城さんの子供なのか!?

の答えは、ちがう、です。

あくまで個人的な見解です。

理由もあるけど・・・知りたい?(笑)

結論、その7。

連載第1回目で、結論なんぞ書くのは愚かだと思う。





●では、

またね。


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