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Wed 10/12/2014

Tender Greens (be-boy GOLD2014年8月号) No. 3

☆この記事は☆

2014年07月01日付のわたしのメインブログ、「ゆすらうめ異聞 雑想記」の記事を、ほぼそのまま再掲載したものです。

(「雑想記」ではその名のとおり、『春抱き』のみならず、日常のあれこれやその他の「好き」をランダムに発信しています。その記事の中から、『春抱き』関連、その他の本やマンガのレビューに相当する記事を抜き出して、この「恋歌」に転載しています。特に記事を再編集していないため、関係ないネタも混ざっていますが、ご了承ください。)

レビューを読む前には、上の「使用上の注意」をご覧になってくださいね。






●いやん

気がついたら、七月ではありませんか。

しょうもないレビューをうだうだとドラフトしてるうちに、今年も半分おわってしまった。

いいのか、ホント(笑)。

七月などと聞くともうね、灼熱地獄というイメージしかない。

いやだいやだ暑いよしんどいよ逃げたいよー、しか考えられなくなります(汗)。

ああ、大阪の歌舞伎・・・とか。

玉さまと海老の天守物語・・・とか。

しばし気を紛らわせてくれる、ちょびっと楽しい話題もあるはずなのに。

七月のいいところ。

他にあるかなあ。

しいて自分に言い聞かせているのは、夏至はもう過ぎた、ってことです。

今さら、ですけどね。

夏至はすぎた。

もうこれからは毎日、少しずつ、日は短くなる一方だ。

少しずつ、だが確実に、冬が近づいている。

それだけが救いです。

夏が一日も早く終わりますように・・・!




●相変わらず

たくさんの拍手とご訪問、ありがとうございます。

とかく書きたいこといっぱいありすぎて、収拾がつきません(笑)。

連想したことも含めると、ホントもうキリがない。


「わりと冷静ですね?」

的なコメント、ちらほら。

そうですね、たぶん(笑)。

だって今のところ、とくに心配する要素がないもの。

岩城さん香藤くんに危機が迫ってるわけじゃないでしょ?

だから落ち着いて見ていられます。

香藤くんの心には嵐が吹いてるけど、それだってまだ未確定だ。

なにより、岩城さんは(まだ)知らない。

核心となる「疑惑」があることを知らない。

彼にしてみれば、京都にさらって行きたいよ、と言った旦那の言葉がうれしくて、

「ホントに来ちゃった、てへv」

状態なんですよ(笑)。

基本うれしはずかし、幸せモードであたりまえです。

香藤くんがイライラしてるのは、洋介くんが一緒にいるせいだと思ってますしね。

香藤くんも洋介くんも愛してる岩城さんからすると、笑い話レベルです。

ああ、香藤が相変わらずバカ言ってるなあ、ってだけ。

そこが愛しくて、かわいくて、今晩はうーんと優しく甘やかしてやろうって。

そう思ってるはずです。

つまり、どこにも問題はない(笑)。

天下泰平、なのですよ。

まあ、今のところはね。。。


問題はね、次回なの。

8月末のGOLDのあと、4ヶ月も開くんですよね?(汗)

まして次回は、起承転結の「転」です。

賭けてもいいけど、岩城さん香藤くんが窮地に陥る、でっかい爆弾が炸裂するはず。

どんな内容なのか、それは知りません(笑)。

わかるわけないよ(笑)。

でも、そういう超クリフハンガーな展開になるのは間違いない。

「えーーーーー!?!?」

絶叫したところで、1回おやすみ。

「どどど、どうなっちゃうの!?」

ファンを最高にハラハラさせて、12月までお待ちって・・・(笑)。

しどい。

ホント、やらしいわ。

|||(-_-;)||||||

うぐぐ。

今のうちから、覚悟しておかないと。




●それでは

さらに、レビューもどきの続きを。

相変わらずダラダラと長いですが、よろしくおつき合いください。

ご覧になる前の注意事項は、前回のdisclaimerと同じです。



※以下、ネタバレを含みます。

※いつものことですが、レビューは個人の主観的な、勝手な、自由な感想です。

※時と場合にもよりますが、愛にあふれるボケやツッコミ、矛盾や疑問点の指摘など、なんでもあり。

※そういうのが苦手な方は、この辺で読むのをやめたほうがいいかも・・・(汗)。



あ、それから!

今回のレビュー連載は、回数ゼロから始まっています(笑)。

最初にちょっとだけ、かいつまんで感想(サマリー)を書いたから。

だから今回はNo. 3ですが、4回目です。

ややこしくてすみません。










その晩、遅く。

撮影が終わって、香藤くん岩城さんの部屋を訪ねてきます。

見たところ、ものすごい立派な玄関ですよね。

全室が独立した離れ(一戸建て)になってる、かなりゴージャスな客室のようです。

風呂上がりの浴衣に羽織り姿で、岩城さんが出迎えます。

「お疲れ、大変だったな」

ここまではまあ、普通なんですけど。

その次の台詞が惜しい。

「アナタ晩ご飯にする? お風呂にする? それともワ・タ・シ・・・?」

の、最後の部分が欠けている・・・(笑)。

もう一声!

とも思ったけど、そっか、あれか。

最後の選択肢は言うまでもないから、口に出さないだけなんですね(笑)。

でさ、次の会話が

「洋介は?」
「もう寝てる」

なんですよ。

思わずここで、ふひひ、とにやけてしまった。

なんかまるっきり、普通のファミリーの会話だ(笑)。

残業で遅くなった夫を、献身的な妻が出迎える。

夫はまず真っ先に、あたりまえのように、息子はどうしてるか尋ねる。

・・・まんまでしょう?

香藤くんにそれを指摘したらものすごく嫌がるだろうけど、ね(笑)。

もっとも、その後の展開はふつうのファミリーとは言い難い。

「あのエロガキ」

とつぶやいた香藤くんの顔が変すぎる・・・(笑)。

「いい加減、俺の年齢を考えろ」

洋介くんの父親より年上なんだぞ、って。

クールな岩城さんの台詞、好き(笑)。

香藤くんにとって「すべての男がライバル候補」なのは、まあ、お約束です。

前回の紫衣くんへの態度でもわかる。

わかるけど、さすがになあ(笑)。

岩城さんの魔性にやられてるわたしですら、「おい香藤、ちょっと落ち着け」、って思います。

香藤くん、岩城さんの言葉の端々に噛みつきすぎ・・・(苦笑)。

しょうがないけど、岩城さんが

「やけに絡むな」

と怪しむのもあたりまえだ・・・(笑)。


で、なにはともあれお風呂です。

個室露天風呂、なんかすごい立派でいいなー。

ここでまず、目線が岩城さんなのが嬉しい(笑)。

ガラス窓越しに、入浴中の香藤くんを眺めているんですよね。

物思いに沈む香藤くんの麗しい姿。

これ、今回のベストショットだと思います。

「か、カッコいい・・・!!!」

お茶会では、香藤くんファンのHさんが、興奮のあまり引きつけを起こしそうになってました(爆)。

ど、どうどう。

すーはー、すーはー。

憂いを帯びた美貌、いいなあ(じゅるり)。

*:.。☆..。.(´∀`人)

香藤くんの濡れ髪のオールバック、ホントにたまりません。

*:.。☆..。.(´∀`人)

ええ男や。

岩城さんの視点に同化して、なんかしみじみと眺めてしまう・・・(笑)。

香藤くんの懊悩。

それはもちろん、この日の紫衣くんの態度が原因でした。

撮影所で、彼を岩城さんに引きあわせるつもりだった香藤くん。

それをいわば “ドタキャン” した紫衣くんの心情を、考えてしまうんですね。

自分の父親かもしれない岩城さん。

目前にしてドキドキしていたら、思いがけずそこにはきれいな男の子=洋介くんがいた。

洋介くんにメロメロに甘い岩城さんの様子に、紫衣くんは嫉妬したんだろうと。

・・・たしかに。

そういうとこ、香藤くんは鋭いやね。

父親かもしれない岩城さんに、彼がどんな期待をしていたのか。

香藤くんには、見えてしまったんだろうなあ。

正直いうと、18歳の男の子にしては、少々リアクションが幼い気もします。

相手は子供だ(香藤くんそっくりだけど)。

まさか、ベタベタくっついたり頭を撫でられたり、そういうのを期待したわけでもなかろうに。

でも、まあ。

それが、父親との関係性が希薄である/歪んでいることの証だと、香藤くんは思うんだね。

そうかもなあ。

香藤くんは、紫衣くんの言葉を反芻します。

血縁関係があるかないか調べればいいんだから、岩城さんの髪の毛でももらえたら―――。

ああ、アカン。

って思いますよね(笑)。

香藤くんの返事は後で出て来ますけど、仮にそれがなくても、ファンにはわかる。

「父親かもしれないから会わせろ」

には頷けても、

「髪の毛ひとすじでもいいからよこせ」

という要求に、香藤洋二が同意するわけがないもん(笑)。

やっちゃったね、という感じ。

まだ若い紫衣くんに、それを予見できなかったのはしょうがないけど。


そこに、お猪口を持った岩城さんが現れます。

さりげないんだけど、岩城さん、かわいいんだよね。

ひとり風呂に入ってる香藤くんの側にいてあげたい(いえ、いたい)。

でもまだちょっと寒いし、湯冷めしちゃうといけないから、お酒なのね(笑)。

ベッタベタしてないけど、激甘。

・・・いいなあ、こういうの。

湯あがり美人の岩城さんを眺めながら、香藤くんは思いをめぐらせます。

(ここでガツガツしないのも好き。幸せな中年カップルだよね。)

紫衣くんのとこ、親の夫婦関係もうまく行ってないんじゃないか。

ヘタすると、破綻する可能性もあるのかもしれない。

その場合はもちろん、彼の母親は “フリー” になるわけです。

岩城さんは、どうするだろう・・・?

もし本当に紫衣くんが岩城さんの子なら、その母親を放っておけるのか。

これはしんどい想像ですね。

岩城さんの愛情を疑うつもりはなくても、考えちゃうだろうな。

責任とか罪滅ぼしとか。

義理とかけじめとか。

生真面目な岩城さんだからこそ、どう転がるかわからないって思うんだろうね。

目の前にいるきれいな岩城さん。

香藤くんだけの岩城さん。

絶対的に信じている結びつき。

それが砕け散るとは思わないまでも、子供とその母親の出現で、否応なく変質してしまうかもしれない。

漠然とした不安に襲われて、あたりまえです。


「今日の子、紫衣くんって・・・ 本名なのか?」

その瞬間、岩城さんの口からその名前が・・・!

そりゃ香藤くん、びっくりするよね。

昔知ってた人に似てる気がする、と岩城さん。

「昔の・・・彼女・・・とかだったりして・・・?」

あああ、香藤くん、動揺しすぎ。

「そんなんじゃないよ 昔お世話になった人だ」

これを言った岩城さん、すでに異変に気づいてマリア・モードになってますね。

平常運転の香藤くんなら、

誰かに似てる = 元カノか?

っていきなり来るかなあ、って思うし。

仮にそう連想したとしても、もっと余裕のある対応ができるはずです。

「えー、まさか昔の彼女とか? いやだなー岩城さん、俺やいちゃうよー」
「なに言ってるんだ、バカ」

みたいな感じで。

でも今ここの香藤くんは、岩城さんの想定をはるかに超えて、ギリギリまで来てましたね。

だからこそ、岩城さんの

「俺の過去では一、二を争うみっともない話だから おまえにはちょっと言いたくないかな―――」

に、過剰な拒絶反応を示したのでしょう。

※上にも書いたけど、ここで岩城さんが事の深刻さを認識してないのは、しょうがないと思うの。

(わりと鈍感なところがある人だけど、ここは鈍感ゆえじゃないって意味ね。)

だってこれ、誘い受けでしょう(笑)。

本当に香藤くんに言いたくないことなら、自分から口にするわけがない。

わざわざ水を向けて、言いたくないなーってのは、

“聞いてください”

と同じことです(笑)。

むしろ、“それをネタに攻めて(いじめて)ください”、かもしれない(汗)。

「えー、なにそれ。いいじゃん、教えてよー」
「・・・いやだ」

を合図に、香藤くんの甘えんぼモード=前戯がスタートする、はずだったのでは・・・?

だけど、香藤くんはショックを受けてしまう。

俺に言いたくない!?

「嫌だ!!」

・・・こわいよなあ、と思いました。

これだけ長く連れ添って、いまだ超らぶらぶのばかっぷるだというのに。

それでも心の波長がずれると、こんな誤解というか、すれ違いを起こすのね。

岩城さんが驚くのも無理はない。


あ、ちなみに!

香藤くんがザバアっとお風呂から立ち上がる、絶景のひとコマ(笑)。

お茶会ではこれ、

「今までに見たことのないアングルなのでは!?(歓喜)」

というコメントも聞かれました。

香藤くんの力強いお尻を、斜め下からアップで。

・・・たしかに絶景じゃ。

まさに歓喜のひとコマですが、あのね?

お尻フェチのわたしは(コホン)、どこかで見たような気がする、と思ってしまったのよね。

(コホン)

岩城さんは別格として、わたし香藤くんの体躯ふぇち、なんだもん(笑)。

「たしか、これは以前に・・・!?」

そうです、11巻。

小野塚くんのマンションで、宮坂くんとのショウダウンの後。

全裸で、岩城さんに怒りをぶつけまくる香藤くんに、こんな角度があったはず。

斜め下からアップで、引き締まった香藤くんのお尻ね。

ありましたよね?

全身で、岩城さんにのしかかるシーン。

筋肉が硬そうで、いかにも鍛え上げた男のシリなんだよなあ。

今あらためて見てみると、微妙に角度はちがうかもしれないけど・・・(笑)。

うひひひひ。

美味しいコマだらけで、幸せでございます。

香藤くんのrearに関してだけでも、わたしたぶん小論文が書けると思う(笑)。

まして岩城さんの・・・ってなったら、本が一冊書けるレベル。

ゴクリ。

・・・ええ、はい。

変態だよ、どうせ(爆)。


しまった。

これからいいところなのに、ブログが長すぎる。

一旦ここで切ります。

ごめんね。




●では、

また。。。


タグ : 春抱き 岩城さん 香藤くん Tender_Greens カバ

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