2018年09月 / 08月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫10月

-- --/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT  |  --:--  |  スポンサー広告  |  Top↑

Sat 14/03/2015

Tender Greens (be-boy GOLD2014年10月号) No. 2

☆この記事は☆

2014年08月29日付のわたしのメインブログ、「ゆすらうめ異聞 雑想記」の記事を、ほぼそのまま再掲載したものです。

(「雑想記」ではその名のとおり、『春抱き』のみならず、日常のあれこれやその他の「好き」をランダムに発信しています。その記事の中から、『春抱き』関連、その他の本やマンガのレビューに相当する記事を抜き出して、この「恋歌」に転載しています。特に記事を再編集していないため、関係ないネタも混ざっていますが、ご了承ください。)

レビューを読む前には、上の「使用上の注意」をご覧になってくださいね。






●お天気!

今日も一日、かなり涼しかったですね。

こうなるとどうも調子が狂う(笑)。

おかしい、絶対におかしいと。

独りでいいながら過ごしています。

快適なのに、どこか居心地が悪いのはなぜだー。


WS000631.jpg


一日中、気温が19度~21度だものね。

本来ならこれ、爽やかで心地よい・・・春だか秋だかの気候でしょう。

けっこう雨がちなので、湿度は高めですが。


WS000633.jpg


だいたい、にゃんなのコレ。

夏の天気図じゃないよなあ、としみじみ。

いちばんコワイのはもちろん、暑さのぶり返しです。

身体が、ここ数日のひんやりに慣れてしまってるから、きついだろうなあ。

でも、きっと帰って来るよね。

残暑のヤツ。

きゅるる。





●短時間に

たくさんの拍手とPV、ありがとうございます。

支持というか、激励コメントにも感謝してます。

あまり中身のない速報でホント、申し訳ない・・・(汗)。



BE・BOY GOLD (ビーボーイゴールド) 2014年10月号BE・BOY GOLD (ビーボーイゴールド) 2014年10月号
(2014/08/28)
不明

商品詳細を見る



BE×BOY GOLD (ビーボーイゴールド) 2014年 08月号BE×BOY GOLD (ビーボーイゴールド) 2014年 08月号
(2014/06/28)
不明

商品詳細を見る




今回はねえ、ものすごーく書きづらい(笑)。

感想というかレビューというか、名称はともかく、

「さて困った。なにを書いたらいいんだよ・・・!?」

一読して、そう思ってしまいました。

なぜでしょう。

なにも感じなかったわけじゃないですよ(笑)。

起承転結の、「転」。

面白いんだけど、なんていうか・・・途上、なのよね。

ひとつの物語のほんの断片。

(まあ、いつもそうなんですけどね。)

そういう意味ではカケラであり、必然的に中途半端なわけで、

「これだけを肴に、どこまで書けるものか?」

考えてしまうのだと思います。

いっちばんオイシイところは、次回(最終回)のお楽しみ。

それを読む前に、何を言えと・・・?


とかなんとか、いいつつ。

とりあえずはあらすじだけでも、書いてみよう。

以下、そういうわけでネタバレありです。


※いつものdisclaimer =
とても私的な感想を忌憚なく好き勝手に書き散らしています。
ツッコミや疑問やその他いろいろ、ときには愛情あふれる批判(笑)もあり。
そういうのがお嫌いな方はスルーしてくださいませ。














Tender Greens 3

あらすじです。

本当にあらすじだけ、のつもりなんです。

あらすじを追う流れの中で、なにか余計なコメントつけちゃうかもしれないけど。



シーン1

京都の水炊き・鶏料理のお店。

(京都で有名な水炊きのお店つうと鳥彌三、鳥岩楼、とり安・・・? いや、これは鳥初のような気が。)

小ぎれいな料亭の個室。

身体を固くしてうつむく紫衣翔くん。

その向かいにはカバ、こと「婆娑羅」のエグゼキュティブ・プロデューサー千葉氏。

煮えてるお鍋を前に、彼はお仕事の電話中。

かるーい口調で話してるのは、洋介くんのこと。

(この腹立つくらい軽く、若者っぽいしゃべりがさ、なんかね、バブルを知ってるテレビマンって感じ!)

すでに奇妙丸役に決まっていた子役を降ろし、「レッスンもまだ」という洋介くんをゴリ押ししたカバ

その一連の流れが何とかうまく収まって、ご満悦の様子です。

そらまあ、話題性は十分だもんね。

「さ、食べよ食べよ」

軽妙なノリで紫衣くんを促し、箸をとりあげるカバ氏。

「キャスト変更ですか・・・」
「ちょっと岩城くんにもったいぶられちゃったけど、なんとかねー」

さらりと、洋介くんがいかに恵まれたポジションにあるか、説明する彼。

(人気役者ふたりの強力なコネや、事務所の全面的バックアップなど。)

“当分は話題性だけでも仕事が殺到する”

というカバの洋介くん評に、紫衣くんは苛立ちと嫉妬を覚えます。

洋介くんがうらやましいのでしょう。

(そういえばインタープロのオフィスでも、彼に嫉妬してる子がいたね。デビューもしてないのに、本人の知らないところでこうやって人を恨みを買う。・・・こわいものだ。)

たかが18歳の少年だ。

カバにとっては、彼の葛藤を煽り、利用するなんて造作もないことでしょう。

ニヤリ、と。

カバのクチビルのアップとか、なにこの暴挙!? げえっ)

つか全体的に、カバ度が異様に高い。

閲覧注意、と書いておくべきでは!?

トーンの貼られた左手で、紫衣くんの太ももの上の右手をぎゅっと、握りしめます。

きゃあ!

いきなりカバ、来たー!

ポパーイ、たーすけてー!!

(と、脳内オリーヴの悲鳴が・・・!)

ゾッと、すくみあがる紫衣くん。

きれいな顔があまりの恐怖、つうか悪寒だろうけど、ひきつってます。

「不安だよねえ・・・? 焦るよねえ? わかるわかる」

あああ、猫なで声なんだろうな。

下から覗き込むカバ。

舌舐めずりしてそうなその視線が、完全に紫衣くんにロックオン。

ぎょええ。


【カバ注意】


※これ、わかるひとはわかるよね・・・(笑)。

ここから、カバの怒涛の攻めが始まります。

これがまあ、巧みなんだ。

きわめてイヤらしい、卑怯な手段だけど、いかにも手慣れていてスムーズ。

相手に考えるスキを与えない、一気呵成の速攻です。

攻略に不可欠なのは、自信と勢いなんですねえ。


正直に、言いましょう(笑)。

カバって『春抱き』史上最悪の、見てるだけでキモイおっさんだけど、さ。

正視するのもツライけどさ。

それでも、この老獪な口説きのテクには感心してしまいました。

(うっかり)やるなあ、って。

どこか脳裏で思ってしまったもん(爆)。

「枕営業」の噂って、芸能ゴシップではときどき聞くでしょう?

小説やマンガでも、繰り返しそういう状況は描かれている。

でも実際に、どうやってやるのか?

権力者が、力のないものを慰みものにするって、いったいどうやってそういう方向に持っていくのか。

どう口説き、どう脅し、どう手玉にとるのか。

その具体例をですね、この数ページで垣間見てしまった・・・!

そんな気分です(汗)。

アーキモチワルー。

手際が良すぎて、鳥肌。

「コネがないなら作ればいいんだよ」

いや、もうね、たしかに仰る通りだわな・・・(遠い目)。

絶体絶命の村井くんに果てしなく同情しつつ、

「相手が悪いわ、これは・・・」

ついそう思ってしまいました。

ごめんよ紫衣翔。

カバだかイボイノシシだか知らないけど、これに狙われたらもう・・・(汗)。



それにしても、あれだ。

※以下、考えようによっては暴言(ほめてるつもりなのですが)。

昔むかし、『春抱き』の連載が始まったころ。

「新田祐克って、女のひと描けないよねえ・・・」

と思ってました(汗)。

初登場のころの清水さんとか、香藤くんのお母さんとか見ると、もう

「おいおい、オカマかよ?」

みたいな感じで(汗)。

BL描くひとって、大概そういうもんだって思ってた。

(山田ユギちゃんあたりは例外かな、と。)

でもいつの間にか、気づいたら、世にも美しい女性を描くようになっていた。

これはマジすげえ、と思ったのは『僕声』の、えっと・・・誰だっけ(爆)。

黒髪のほうの彼の彼女(途中から元カノ)。

それから、公使閣下の奥様/白石くんのお姉さん。

あんまり美人でびびったものです(笑)。

同じく昔むかし、子供を描くのも苦手なんだなあ、と思ってた。

岩城さんとお兄ちゃんの子供のころの絵というのが、ほぼ子供に見えなくて焦った・・・(汗)。

と思ったら、あっという間に子供もかわいーくなった。

ひなちゃんも洋介くんも、とても自然で愛らしかった。

「おお、お子さまがかわええ!」

感動しました。


そんな感じでどんどん進化し発展して来たと思うけど、ついに!

ついに!

新田祐克は、新境地を開いたのね。


それが、まさかのブサメン。


これだけは絶対にないと思ってたわ(笑)。

彼女は美形しか描かない、ないし描けないのだと思っていました。

オッサンはいろいろ登場したし、必ずしもイケメンではなかったと思う。

でもそれは、普通のオッサン。

身体の厚みや髪の具合が、いかにもオッサンだった。

しかし、キモメンなあ・・・(笑)。

開拓しちゃったもんだ。

いわゆる女性が「生理的に受け付けない」と嫌いそうな、見事なブサ。

驚いたなあ。

ホント、ここ数年でいちばんの衝撃だったかも。


しかもこれが、どういうわけかリアリティがあるんですよね。

会ったこともないけど、

「いるいる、こういう人、絶対にいるよ!」

確信できるくらい、不気味なまでに生々しい。

だあ。

虫酸が走りそうなリアリティって、なんなの(汗)。

いや、言っときますけど、加齢臭なんかないと思うよ?

だってこの人、ギョーカイ人だもの。

お洒落や身だしなみに、お金と時間をかけてるのは間違いない。

エステ行ってネイルサロン行って、高級セレクトショップで服をそろえてるんだと思う。

ジムにも通うし、オーガニックにこだわってたりするかもしれない。

似合わなすぎ?

うん、それはもう(笑)。

じゃあ、痛すぎるカン違い男かというと、それも違う・・・かも?

自分をイケメンだと信じ込んでいたなら、それはたしかに超絶イタイけど。

このカバは、そこは履き違えてないように見えるんですよね。

でも、自分の「魅力」を知ってる。

自分の持ってるカネ、つうか権力の魅力を最大限に利用するすべを知ってる。

それでいくらでもかわいこちゃんを釣り上げられると、長年の経験で知ってる。

そんなふてぶてしさ、したたかさを感じます。

カバ、恐るべし。


つか、ちょっと待て。

なんだってわたしは、カバなんかについて熱く語ってるんだ(爆)。

うげえ。





●とりあえず

お後がよろしいようで・・・(汗)。


タグ : 春抱き 岩城さん 香藤くん Tender_Greens カバ

EDIT  |  22:07  |  『春抱き』雑誌掲載分  |  Top↑
 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。