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Sun 15/03/2015

Tender Greens (be-boy GOLD2014年10月号) No. 4

☆この記事は☆

2014年08月30日付のわたしのメインブログ、「ゆすらうめ異聞 雑想記」の記事を、ほぼそのまま再掲載したものです。

(「雑想記」ではその名のとおり、『春抱き』のみならず、日常のあれこれやその他の「好き」をランダムに発信しています。その記事の中から、『春抱き』関連、その他の本やマンガのレビューに相当する記事を抜き出して、この「恋歌」に転載しています。特に記事を再編集していないため、関係ないネタも混ざっていますが、ご了承ください。)

レビューを読む前には、上の「使用上の注意」をご覧になってくださいね。






●ところで

唐突ですが、盆踊り。

あなたにとって盆踊りの曲、といえば何を思い浮かべますか???

過日たまたま、そんな話題になりまして。

それで知った、というかあらためて気づかされたのですが、出身地によってかなり違うんですね。

地域色がけっこうある。

考えてみれば、当然ですね(笑)。

あたりまえのことですが、意識したことなかったなあ。

なんせ子供のころの記憶だし、大人になってからはさっぱり縁がなかった。

夏祭りも盆踊りも、ながーいことご無沙汰です。

(自分に子供でもいれば、ちがったのかもね?)

だから、あらためて考えたことがありませんでした。

で、盆踊りの曲目。

わたしの地元でかかっていたのは>>

★炭坑節 (超のつく定番)

★東京音頭 (同じく定番中の定番)

★大東京音頭 (こっちは珍しいというか、たまにかかるイメージ)

★八木節 (いちばん好き、というか太鼓がかっこいい!)

★北海盆歌

★ハラハラ音頭

このくらいだったと思います。

ようつべで盆踊りソングをチェックしたけど、他にピンと来るものはありませんでした。

小学校のころから大学生くらいまで、ずっと。

ほぼ毎年のように行ってたから、たぶん記憶は正しいんじゃないかな。

子供のころは、午後9時ごろに無料でふるまわれるアイスキャンディーが目当て(笑)。

中高生のころは、まあ、友だちや気になる同級生に会いたくて、とかさー。

(浴衣を着てたのは、このくらいまで。)

それ以降は、ほぼ主催者サイドのお手伝いでした。

弟が櫓のうえで太鼓をたたく人で、そのサポート。

(主催の商店街のおっちゃんに、体力がありそうだから太鼓をたたいてみないか、と誘われて始めたのが高校生のころ。「カッコいい!」と女の子にもてるのに味をしめて、サラリーマンになっても長いこと太鼓やってました。くす。)

で、調べてみて知ったのですが、もしかしてハラハラ音頭って珍しいの・・・?

ご存知の方、いらっしゃいますか?

他の曲はともかく、ハラハラ音頭がほとんど見つからない(笑)。

こうなると妙に気になります。

うーむ。





●明日は、

というか、もう今日ですね。

朝から晩までずーっと、お茶会です。

おいしいものを食べながらしゃべるだけですが、とにかく体力が要ります。

楽しいけど、ハードワーク(笑)。

強靭な喉も必要ですが、これはまあ、なんとかなるものです。

(10時間はしゃべり倒すので、帰途につく頃には声が嗄れているのが通常です。)

がんばらなくちゃ。





●そんなわけで

Tender Greens 3 は、いつまで続くのか(汗)。

レビューというよりも、コマを追いかけてコメント垂れ流しだけど。

でも、そろそろ終わりです。

そのはずです。

そうであってほしいです。

よかったら、読んでやってください。



※以下、ネタバレだらけ。

※Disclaimerは、初回に準じます。











シーン4

『婆娑羅』の収録現場。

今度はスタジオではなく、野外ロケのようです。

これは、陣屋のセットかな。

相変わらず、黒い長マントを背負ったデスラー総統みたいな香藤くんの信長。

正統派の美青年、といういでたちの紫衣翔くんの森蘭丸。

モッチーこと持宗監督の指示を受ける、奇妙丸の衣装をつけた洋介くん。

インタープロ社長こと岩城京介は、ここでは直々に新人・森口洋介の介添えをつとめます。

(マネージャーが付き添っているというより、お母さんが一緒にいるみたいな雰囲気だけど。)

少し離れたところには、ジト目のカバ

顔を合わせられない紫衣くんは、内心ひやひやものでしょう。

「頑張れよ、洋介」

香藤くんの激励に対して、洋介くんは目も合わせない。

あまりにもそっけない態度。

彼の幼い心の中で、伯父さんは(暫定)「敵」認定されちゃってるからね・・・(汗)。

むろん香藤くんは、それを知るべくもない。

「なーんかこないだから、感じ悪いんだよなあ、洋介のやつ」

なにかあったのか、と岩城さんに尋ねるけど。

そうです。

―――岩城さんの様子もおかしい。

どこかぎこちなく、屈託を抱えているように見える。

その理由も、香藤くんは(この時点では)知らないんだよなあ。


さて、いざ撮影です。

セリフもなく、ただそこにいるだけの奇妙丸。

森口洋介の初仕事。

「ん?」

モニター画面を眺めていたモッチーに、びくりと反応する岩城さん

洋介くんがどう評価されるか気になって、そわそわする様子がかっわえー!!

お受験の息子を見守るお母さんみたい。

今回のこのコマ、岩城さんベストショットかも・・・(爆)。

岩城さんの緊張っぷりに、隣りの金子さんが苦笑してるのもいいなあ。

「森口くんに感心した」

と、モッチー。

子役の陥りがちなトラップに洋介くんがはまってないことを、素でベタ褒めです。

「もしかして岩城くん、何かしましたか」

そう聞かれて岩城さん、すっごい嬉しそう。

それもそのはず。

限りある時間の中で、洋介くんに懸命に稽古をつけたのは岩城さんです。

「付け焼刃」の演技指導に応えた洋介くんも、すばらしいし。

取りも直さず、それは岩城さんの実践的な演技理論が正しかった、という証左でもある。

二重の意味で、うれしいよね。

(いや、洋介くんの疑似ママとしての部分も含めると、三重の喜びかな。)

岩城さんが「芝居のいろは」を教えたときいて、

「無理にでも台詞を差し込めばよかったな・・・ 見てみたかった」

というモッチー。

相変わらずさらっと、ものすごい殺し文句を吐くよなあ(笑)。

つか、この人。

自分がどれだけ岩城京介を好きなのか、ひょっとして自覚がないのでは・・・(汗)。

岩城さんへの絶対の信頼。

その薫陶を受けた(これから受ける)洋介くんへの期待。

その様子を、一歩ひいたところで紫衣くんは見ていました。

―――ああ、またあのブラック紫衣くんだ。

どす黒い嫉妬にさいなまれている顔、してる。

前途洋々たる洋介くんへの嫉妬や憎悪が、そこにはある・・・のでしょうか。




シーン5

さて、無事に撮影は終了。

洋介くんは無邪気に、岩城さんに駆け寄ります。

「よくやったぞー? 監督も誉めてたよ」

(この岩城さんの、いかにも子供相手のしゃべり方ね。いつかきっと、思春期をむかえた洋介くんが、子供あつかいを嫌がる日が来るような気がするわ。)

「え〝」

香藤くんは意外だったみたいね(笑)。

まさか初モッチーで、いきなり甥っ子が誉められちゃうとは思ってなかったんでしょう。

なんだかんだ、和気あいあいの三人。

・・・まあ、家族だもんね。

「すいません、お先失礼します」

いたたまれなくなった紫衣くん、いきなり逃げ出します。

「あっ」

ここで、まさかの急展開。

「ちょっと待って、紫衣くん!」

あわてて彼の後を追ったのは、なんと岩城さんでした。

「え、なに? なんで岩城さん?」

香藤くん、驚愕。

動揺しつつ後を追いかけようとする彼を、二度目の「まさか」が襲います。

ガシッ!

香藤くんの腕をつかんで必死で離さないのは、洋介くん。

「岩城さんとこ行くなら、ちゃんと謝るって僕に約束して!!」

なんせクソ伯父が、最愛の岩城さんを泣かせたって憤慨してるからねえ。

(いや、それはある意味、正しいんだけど!)

香藤くん、二度目の驚愕。

(アタマ真っ白になりつつ、「たしかに泣くほど抱いたけど」って、アナタ・・・! うぷぷ。)

幼い洋介くん、すごいなあ。

小学生だよね。

大人の事情はなーんにもわかってないけど、でも、彼は正しい。

根本的なところで正しい。

男が女を泣かせたらアカン。

うん、そのとおりだ。

小さくても、岩城さんのナイトなんだなあ。

まさにミニ香藤くん。

香藤洋二の永遠のライバルになるのか・・・かわいすぎる(笑)。


二重のショックを受けた香藤くん。

でもそのお陰でようやく、事態を把握したようです。

様子のおかしい岩城さんと、不機嫌な洋介くん。

その原因があの夜にあるのだと、やっと気づくんだね。

「もしかして岩城さん、あのときの電話を聞いてた・・・!?」

もちろん、あれです。

深夜、紫衣くんにホテルに来るように指示してた、あの会話。

「まさか、俺の浮気を疑ってるんじゃ・・・」

ガーン。

ここで香藤洋二、この日三度目の驚愕。

修羅場に突入、というべきか。

ぷんすか怒ってしがみつく洋介くんを、軽々と抱きあげて、

「子供が大人の事情に口はさむんじゃねーよ!!」

苛立ちまぎれの怒号一喝。

でも、表情がすでにパニックしてるよね。

急ぎ足で、紫衣くんと岩城さんのあとを追いかけます。

その只ならぬ様子を、ちらりと。

木立の間から偶然、見かけたのが・・・ええ。

カバですよ、もちろん。

ホントにもう、今回はカバ無双だよなあ。


さて、現場からすこし離れた木立の合間。

紫衣くんと向き合った岩城さんが、もう、なんというか。

「間違っていたらすまない―――」

言葉づかいは彼らしく、おだやかだけど。

でも、岩城さんだからなあ。

「もしかして君は、三池霧胡さんの息子さんか?」

わお。

言った。

単刀直入に、ズバリと核心に切り込んだよ(汗)。

誰もが、予想もしなかった岩城さんの言葉。

紫衣くんも、やって来た香藤くんも、あっけにとられます。

香藤くん、顔色が変わってる。

そりゃそうだよね。

「三池は、母の旧姓です・・・が・・・」

さすがに紫衣くんも、しどろもどろだ。

・・・にしても、この答えが伏線か?

姓は確かにそうだけど下の名前はちがう、というニュアンス。

(母親の現役時代の芸名、知らないのでしょう。知らない上にこんなヘンテコな名前ってことは、やっぱりAV・・・?)

紫衣くんも香藤くんも、みんな心が嵐の真っただ中。

その中でひとり、岩城さんだけが落ち着いていました。

「やはりそうか・・・」

渦中の人なのにね。

穏やかというか、どこか諦念を滲ませているようにすら見える。

そっと。

香藤くんが岩城さんに近づきます。

なにを言ったらいいのかわからない、そんな顔をしてる。

いくらなんでもおかしいだろ、と岩城さん。

―――ああ、そうか。

(ごめん岩城さん。岩城さんがバカじゃなくてよかった、とか思ってしまったよ・・・!)

前回のえっち場面での、あの香藤くんの動揺っぷり。

尋常ではない苛立ち。

昔の彼女を疑ったり、養子ネタに過剰反応したり。

のほほんと湯治がてら京都にやってきた岩城さんにとっては、訳のわからないことだらけだった。

なんで香藤くんがこんなに荒れているのか。

なんでこんなに余裕がないのか。

―――その答え。

「すべてを繋ぎ合わせたら、答えがそこにしか行き着かなかった」

というのが、岩城さんの結論でした。


そうか。

それで、わかりました(笑)。

あの晩、おかしいと思ったんだよね。

香藤くんが深夜、紫衣くん(とおぼしき人物)に呼び出されて、去って行った。

それを見た岩城さん、真っ青になってくず折れたでしょう?

あのひどい動揺。

「いやいや、いくら何でも、あの程度の電話でいきなり香藤くんの浮気を疑うもん?」

「それで倒れるほどショックを受けるって、どんだけ香藤くんは信用がないの?」

(しかもあれ、がっついた香藤くんに激しく抱かれた、その直後じゃないの!)

って、思いませんでした?

とおい昔、「レゾン・デートル」の岩城さんは、記事ひとつで大泣きしたけど。

今の岩城さんは、そう簡単にはうろたえないでしょう。

なるほど。

あの岩城さんの動揺は、

「紫衣くんが岩城さんの子供ではないかと、香藤くんは疑っている(もしくは知っている)」

という衝撃の事実に思い至った、その瞬間なんですね。

自分に隠し子がいるかもしれないという衝撃。

それを(自分より先に)香藤くんが知ったかもしれないという事実。

そりゃ、崩れ落ちるよなあ。


「じゃあ、岩城さん・・・」

おずおずと、香藤くんが口を開きます。

このときの香藤くん、今まで見たことがないくらい、辛そうな顔をしている。

本当は聞きたくない、知りたくない。

否定してほしい、関係ないって言ってほしい。

でも、もう誤魔化せない。

だから、

「そこに行き着いたってことは・・・ 心当たりがあるってこと、だよね・・・?」

いちばん知りたくないことを聞くって、辛いなあ。

自分を切り刻む言葉を待つ心境って、とても計りしれないものがあります。

ぐっと、唇をかむ岩城さん。

香藤くんのほうを見ない。

言葉は―――出て来ない。

息がつまりそうな場面に、洋介くんはただ立ち尽くしてる。

ここまで来てとうとう、紫衣くんが覚悟を決めます。

じゃあ岩城さんが、

「俺の本当の父さんなんですか・・・?」

絞り出すような問いかけ。


その一部始終を、ちょっと離れたところで聞いているカバ

「へえ・・・」


って、おい!!


ガ━(゚Д゚;)━ンゴ━Σ(゚Д゚;)━ンギ━Σ(゚Д゚||;)━ン!!!

ここで「つづく」って、どういうことなの(爆)。

(((((((;´д`)))))))

おいおいおい~。

待ってくれよ、勘弁してくれよ~。

・・・と。

全世界320億人の『春抱き』ファンが、絶叫したにちがいない。

<この続きはGOLD2月号(12月27日発売)にて!!>

って、なんなのそれ(爆)。

ここで話をとめておいて、4ヶ月の焦らしプレイ。

ドSにもほどがあると思うんだ、うん。

・・・ひどい(涙)。

(ρ_;)。。。





●そんなわけで

あと4カ月、元気で生きなければなりません。

みなさまも、健康で長生きしてください。

この後の展開をいろいろ想像はしますが、今なにを言ってもなあ。

あぐぐ。

では、またね。。。


タグ : 春抱き 岩城さん 香藤くん Tender_Greens カバ

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